図書委員会

私と図書館 その2-(2)

 授業での先生の話

 1年次の国語総合で「読書のすすめ」をやったとき、「大人になると仕事で忙しくなり、仕事以外のジャンルの本を読む機会がなくなる」といった趣旨のことが書いてあって、「自分の専門外の本が読めないって引き出し増やせなくなるじゃん!」と青ざめた事が大きかったです。授業真面目に受けて良かったです。

 2年次の英語の担任の先生の雑談はおもしろかったです。内容はといえば、「たられば」でした。大人の「たられば」は未来で自分がなりうる姿だ、と思ったときに、一年次の国語総合を思い出したことと、この先生の雑談から、先生の引き出しの多さと深さがうかがえたので、「ウケる雑談は引き出しがあったほうがいいのかな」と思っていました。今考えると引き出しの多さと面白さは直結するわけではないのですが、きっかけになったことは確かです。

 3年次になって、「チロルチョコで働いています」を読んだとき、やはり「引き出しが欲しい」とあったので、1~3年次という時間をかけて引き出しを増やすことが出来てよかったと本当に思いました。N.M

私と図書館 その2-(1)

 今回も3年生図書委員に「私と図書館」について語ってもらいます。

 読んだ本は種類が広いですが、大元は全部趣味です。例えば、演劇系だと「リチャード3世」などを借りましたがきっかけは漫画です。「薔薇王の葬列」という漫画が大好きなのですが、シェイクスピアの「リチャード3世」が原案になっている漫画です。漫画について調べたときに、作者の菅野文さんが「史実の要素と原作の要素の両方を考えてキャラクターを作っている」という趣旨のことを話されていたので、原作の要素はどの部分に表れているのかを知りたくて「リチャード3世」を借りました。「サロメ」も借りましたが、これは完全に漫画「累」からきています。

 あとは、吹奏楽部の活動の中で、定期演奏会の譜面台の装飾があるときには、舞台美術の観点から「天井美術館」、色の組み合わせを学びたくて「花束・ブーケの発想と作り方」などを借りました。

 料理系の本は単純に食べるのが好きだし、表紙の盛り付けからしておいしそうだなと手に取ったものばかりです。

 色んな種類の本を借りましたが、広く見ればどれも芸術系の本だと思います。料理の盛り付けも芸術の一つです。N.M.

私と図書館 その1-(3)

 「私と図書館」3つめの記事です。この夏私は「見えないところ」という油彩画を、佐賀県で行われた「第43回全国高等学校総合文化祭(2019さが総文)」に出品する機会を得ました。その製作中には、図書館で触れた本から様々なヒントをもらっていました。

 特に色に関しては、「日本の伝統色」という本をよく見ていました。私は漢字で書く色の名前が好きなので、絵の具を混ぜるときはこの本を見てモチベーションを上げていました。私のお気に入りの色は「鶸色(ひわいろ)」と「鉄色」です。

 普段から、図書館でのぞき見する写真集、図鑑、画集などには、こんなものをつくりたい!と思うきっかけをたくさんもらっています。O.N.

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