（１）全人教育の徹底をはかるため知育、徳育、体育の調和をはかる。

（２）地域社会の実態に即した教育指導計画を立てる。

（３）教科指導において特に基本的な知識及び技能の習得を徹底するとともに、思考力、判断力を育成し、学びに向かう力を涵養する。

（４）特別教育活動については計画的、実践的、協力的人間の育成と生徒の個性の伸長につとめる。

（５）生徒の能力適性を知悉し、進路指導に万全を期する。

（６）男女生徒の心理的、身体的特性を十分考慮するとともに、穏健、中正、誠実をモットーとする。

 

 

 

（１）質の高い学びを実現するカリキュラム・マネジメントの実践及び、授業の工夫改善とICTの活用を図る。

（２）学校行事、部活動及び探究活動の活性化と、第一志望を実現する進路指導を充実させる。
（３）国際理解教育及びSDGｓ教育と、地域に開かれ信頼される学校づくりを推進する。