カウンタ
1 7 5 0 6

部員構成は3年次生16名、2年次生13名、1年生9名の合計38名です。
8月の選手権大会が最大のイベントです。その前の7月に草津女子サッカー大会で力試しです。
全国の強豪チームと対戦できるので楽しみです。
 
今年の4月の学校総合大会では、新人戦に続き,県内ベスト16になりました。
6月よりリーグ戦も開始される。現在、本庄高校は2部リーグです。優勝を果たし、1部リーグに参入します。
昨年度は2部リーグ10チーム中6位でしたが、頑張ります。
 
先輩と後輩の仲が良く、和気あいあいと楽しく練習しています。
ほとんどのメンバーがサッカー初心者です。中学校の時に文化部でも体力的な心配はいりません。
 
気軽に見学に来て下さい。経験者も初心者も大歓迎です。お待ちしています。
日誌

女子サッカー日誌

新人大会第2戦結果

1月18日(土)に、小雪が舞う中、本庄高校を会場に新人大会は実施された。天気予報では、雨も雪も本庄方面には降らず、曇りから段々と快方に向かうことになっていた。しかし、現実は快方に向かわず、肌寒い1日になった。11時20分より浦和実業高校さんと対戦した。相手ペースの試合開始になった。カウンター攻撃も兼ね、グランンドコンディションも良くないので、キック・アンド・ラッシュ戦法に切り替えるように言ったが、相手のCB(センターバック)とSB(サイドバック)の背後へのボールの配給が全く上手くいかない。背後のスペースが見えてないのと、2軸キックが体に染みついていないことが原因だ。特にGKとCBの頑張りで、0-0の引き分けに出来た。昨年、新人大会はベスト16だったので、密かにベスト8を目論んでいたが、予選突破も危うくなった。兎に角、次の南稜高校戦(25日(土))も、”One Team"で、頑張りたい。大声を出して、明るく元気よく、笑顔で愉しむ人が、一番強いのだ。OG達は試合中も笑顔があった。頑張れ、現メンバー。スマイル。スマイル。

新人戦第1戦結果

1月13日の成人の日に、浦和西高校さんで狭山ヶ丘高校さんと対戦した。相手はたった10名だ。何故か、2人サブになっていた。39度の熱で学校を休んでいたりおが来たのでびっくりした。心配だったのか、責任感なのかはわからない。多分、後者であろう。10時にゲームがスタートした。りおの代わりに、昨日絶好調だったみゆうをトップにした。相手のメンバー表を確認すると2年生4名、1年生6名だった。本庄は2年生8名、1年生3名だ。サッカー経験者3名。狭山ヶ丘高校さんんはCB、ボランチの2名だった。目論見としては、最低でも5点と思っていたが、9本シュートを打ったが、前半0点だった。

後半に、カウンターでゴールネットを揺らされた。負けを覚悟したが、オフサイドで救われた。シュートがポストに嫌われ、得点にならない場面もあった。惜しかった。これが、入っていれば勝ち点3だったのだが。いつものことだが、試合になると、ヘディングをしないので、ボールをスペースに運んでから蹴れず、止まって蹴り勢いがないので、簡単にインターセプトされた。どう改善したものか。永遠の課題だ。8割がた、相手のフィールドで戦えたが、シュートがゴール内に行ったのは数本だけだった。原因としては、2軸キックが身に付いていないことだ。

最後に、18日(土)、本庄高校にて浦和実業さんと第2戦になる。絶対負けられない戦いだ。地元の利を生かして絶対勝利する。OG諸君、応援をお願いする。力を与えたまえ。

ニューイヤーズカップ戦

令和2年1月4日に熊谷さくら運動公園で、練習試合初めだ。関東学園0-0、伊勢崎清明0-1、熊谷女子0-2、市立太田0-2、花咲徳栄0-3で、1分け4敗でした。14名で挑んだ。皆よく頑張った。キーパー練習をしっかりやった。守備力は進歩してきている。攻撃力の進歩に期待する。

5日も同じ会場だ。成立0-3、文京0-1、山村学園0-5、村田女子0-5の結果であった。少人数の中、寒い中、懸命に走った。怪我を抱えている選手が心配だが、強豪校と対戦できることで、大きな刺激になりチームの向上につながった。有り難いことだ。さて、他チームと比較して圧倒的に足らないのが、例えば、ヘディング、コンタクトプレーだ。2つとも、痛いものだ。できれば、やりたくないものだ。しかし、実際にやってみると、楽しいものでもある。ヘディングは、3Dサッカーへ、コンタクトプレーはボールの奪い合いへの醍醐味を味わえる。さらに、頭脳プレーが出てくるともっと楽しくなる。例えば、相手のプレッシングが厳しく、上手く味方にパスできない時は、相手にボールを当てて、意図的にスローインやコーナーキックを獲得する。マイボールが継続でき、攻撃が継続できるのだから、より楽しいサッカーになる。

 

練習試合と2部リーグ戦結果

12月22日の午後、高崎女子高校サッカー部と8か月ぶりに試合をした。1年生にいい選手が2人いたのが印象に残った。レギュラーチームで臨んだが、0-1、0-2で完敗。1年生チームも1-2、0-0という結果であった。

24日の午後、本庄第一高校さんと2部リーグ戦をした。35分ハーフだ。高崎女子戦の反省を活かし、ポジションンとフォーメーションを大幅に変更した。新人戦に向けての、得点力アップの梃入れだ。前半は善戦して1-3だった。本庄第一高校さんからゴールを奪ったのは、奇跡だ。しかし、しっかり崩した得点だった。偶然ではない。でも、後半は0-6と大敗してしまった。

25日の午後、シュエットさんと30分を3本やった。2年生が3名欠席で、私の練習試合構想が崩れた。1年生に頑張ってもらった。0-4,0-4,0-0という結果であった。残念であった。しかし、大きな発見もあった。ボール奪取が見事な1年生を2人見いだせた。十分にレギュラークラスだ。

本庄高校女子サッカー部を強くする Part 8

膝抜き

相手から遠い足に力を入れてコンタクトするより、相手に近い方の足を踏み込んで、その膝を一瞬抜いて体を支えた瞬間にコンタクトすると、地面反力を活かした強いコンタクトができ、しかも、ボールをコントロールするという点でも有利だ。

ポイントは、当たる瞬間に、相手に近い方の足を踏んで、膝を抜く(抜いた直後、踏ん張る)ことだ。お尻から当たるような感覚を持てば、よりわかりやすくなる。その一瞬、作用、反作用の法則で、静止して立っている時の体重分よりも大きな力が地面から真上方向に返ってくる(地面反力)。この地面反力を相手に伝える体の使い方が、コンタクトでは最も重要だ。いくら筋肉を太くしても、このコンタクトのやりかたを知らなければ、筋肉は役に立たない。

例えば、体重60kgの人が、一瞬素早く、足首と膝を折り曲げて、重心を少し沈ませると、針は50kgくらいを指す。これを抜重(ばつじゅう)という。しかし、膝を抜いた直後に足裏全体で体重の落下を受け止めると、針は180kgを一瞬指す。是非、実際にやって、確かめてもらいたい。

最後に、新人戦の対戦に相手が決定した。南稜高校、浦和実業高校、狭山ヶ丘高校さんになった。応援を宜しくお願いする。

本庄高校女子サッカー部を強くする Part 7

ボディーコンタクトの前に

コンタクトの強さは、体格の差だけではない。筋力だけでコンタクトの強さが決まると思うのは間違いである。むしろ、目に見えないところにこそ本当の強さの秘訣が隠されている。

ディフェンダーの鉄則は、「からだ」が常にあらゆる状況に対応しなければならないことだ。相手がボールを回して攻めてくる場合は、どんな時であっても、相手の隙を見計らって「奪ってやる」といった積極性が大切だ。どんなに技術があっても、積極性がなければ、技術は機能しない。ボールを奪う積極性とは、ボールを相手から奪うチャンスをしっかり見極めることだ。見掛け倒しの積極性ではなく、したたかな計算が必要だ。相手に前を向かせないことが、チームに有効である。

しかし、ディフェンダーはボールを奪いに行かなければいけないから、攻撃だ。一方、ボール保持者は、ボールを保持しなければならないから、守備だ。攻撃と守備の感覚を大胆に変えてやるだけで、ディフェンス能力が必ず向上する。期待したい。

 

 

本庄高校女子サッカー部を強くする Part 6

オフ・ザ・ボールの動き

サッカーでは、ボールを触っていない時間が圧倒的に多い。優れた選手のボール扱いは、ボールに触っていない時間に支えられている。ボールを触っていない時間に何をするかが、ボールを触っている時と大きく関係している。

速さというのは、足の速さだけでは無い。優れたフォワード選手は、次にボールがどこに来て、ディフェンダーはどこの動くのか見抜いている。相手の弱点を観察して認識している。だから、足が遅くても、感じる速さが相手より勝っているので、速く見えるのだ。相手の背後のスペースや、間のスペースに走り込む動きでゴールを奪える。

さて、「見る」という動作は、一瞬だけチラッと見ただけであたかも視野を確保できるかのように思いがちだが、実際は前もって「見ておく」動作が大切だ。見ておいて、その流れを映画のように流しておけば、次のコマがどうなるか手に取るようにわかるので、自分のベストのプレーが選択できるだ。

最後に、相手のスペースを発見したら、積極的に走り込んで、相手の守備網を崩壊する動きに期待する。「見る」動作から、「行動を起こす」動作の方がより大切だ。流動的な、華麗なモダンサッカーを目指すのだ。段々と出来てきている。OG諸君、土日の練習に是非、参加してもらいたい。11vs11の試合が、メンバー17名で出来ない状態なのだ。宜しくお願いする。

 

本庄高校女子サッカー部を強くする Part5

トラップは引くのではなく押す。もし引いてしまうと、からだの動きが一度止まる静的安定な動作になる。試合中、前方から来たボールをトラップしてターンをイメージする。一見、引いているかのように見えるが、実は一流選手の動作を良く観察すると、次の進む方向へ押し出している。「引く」のか「押す」のかで、プレーのリズムは大きく変わる。「押す動作」といっても、ボールを決して、はじいたりはしない。例えば、胸の場合、胸の中心で捉えるのではなく、左右どちらかの胸の柔らかい筋肉の部分に当てれば、勢いのあるボールでもヘッチャラだ。動くことを優先するトラップならば、「押す動作」にすることで、より華麗な、流れるような動的プレーが可能になる。

更に、胸トラップを上手く使えると、プレーの幅は大きく広がる。但し、場面によっていろいろ使い分けることが重要だ。吸い付くような胸トラップからターンするプレー、体勢を崩しながらも胸トラップからシュートをゴールに持って行くプレー、これら全ての胸トラップに共通することは「押す動作」である。トラップは実は、「押す動作」であることを自覚して取り組んでもらいたい。意識を変えて練習しよう。二年生で、5名くらい、一年生で、1名急速に進歩している選手がいる。今後がますます楽しみだ。

本庄高校女子サッカー部を強くする Part 4

ブラジル型ヘディングは①「前にならえ」をして、両腕の肘を90度曲げ、前腕が真上を向いた状態にし、②その両腕を勢いよく開いてヘディングをするというものだ。これは、状態を反らせて、その反動でヘディングをするというこれまでの日本の教え方とは一味違ったものだ。分析すると、「前にならえ」をする構えは、上腕の外旋を意味する。外旋された上腕をそのまま水平に外転させ、胸を開く。この時、両方の肩甲骨が体幹を前方に押し出すように感じる。広背筋やいわゆる脊柱起立筋(抗重力筋)による体幹の綱体化がなされる。この作用を利用することで、ブラジル型ヘディングはボールを前に飛ばしている。

最後に、ジャンプヘッドの練習をするときに、高く跳ぶことも強くボールをたたくことも重要なことだが、相手より早いタイミングで跳ぶということも、とても重要なポイントである。相手との駆け引き、競り合いを楽しんでもらいたい。

練習試合結果

11月16日(土)の午後に、川越FCさんと対戦した。中学生年代の男子クラブチームだ。先日の台風の影響で、試合会場の確保も困難な状態が続き、リーグ戦の日程も延び延びだそうだ。さて、一年生が用事等で3名欠席だ。選手14名で、30分を3本やった。GKが休みなので、二年生のCBにGKを頼んだ。1対1の走力やチャレンジ&カバーの連係不足から、一本目は0-4だった。不慣れなポジションをこなしてもらった。全て前向きに捉えて、戦ってもらった。二本目は0-2、三本目は0-1という3連敗の結果であった。足が攣った選手が2名出た。2名とも二年生だった。良く食らいついていってくれた結果である。得点は取れなかったが、練習の成果のパスサッカーが段々と浸透してきているようだ。パスサッカーは、周りの助けがないと成立しない。

17日(日)の午後に、大妻嵐山高校さん(9名)とシュエットさん(中学生の女子クラブチーム)の対戦した。本日は一年生中心チームで臨んだ。CBはいつもの二年生ではなく、急造一年生コンビだ。段々と、一年生にも守備体型を身に付けてもらいたい。嵐山高校さんと1-0、1-0でした。嵐山高校さんも一年生6名のチームで新人戦は大変そうだ。シュエットさんとは0-3、0-3、0-0だった。シュエットさんとの最終戦は二年生中心チームにした。本当に徐々にパスサッカーになってきた。課題は得点力だ。飛び抜けた突破力がある選手がシュエットさん、川越FCには居る。本庄高校女子サッカー部にも、居るのだが、ゴール前になかなか切り込まない。今後に期待したいが、時間がかかるだろう。

最後に、11月24日(日)の午後、カサブランカさん(中学生の女子クラブチーム)と久し振りの対戦だ。OG諸君、たまには紅白戦(23日、30日)に参加してくれ。現在17名で、紅白戦が出来ない状況だ。