本庄高校女子バケットボール部(Wildcats)です。
本庄高校の体育館で、週末をを含め木曜日を除く毎日、楽しく厳しく活動をしています。

是非、一緒に県大会を目指しましょう!

Wildcats日誌

女バス日誌

夏の大滝

行ってきました。

この間引退した3年が1年生だった時の3年生は1年の夏だけこの大滝の合宿に行けていて...だから3年ぶりってことか...ずいぶん久し振りな感じがしました。夏のこの合宿は主催して下さっている先生が「最終日には是非飯盒炊さんをしましょう」と仰ってくださっていて、でも今年は恒例だった焼きそば&BBQが許されなくてカレー作りをしてきました。顧問もカレー作りは何十年ぶりかだったので緊張しましたが、Wildcatsは全員交代で包丁を握りつつ新マネのキャラに乗せられたこともあり大盛り上がり、笑顔が絶えず、そしてできあがったカレーもとても美味しかったです。

前に書いたことがありますが大滝げんきプラザは標高900mくらいのところにあって春よりも夏にその真価を発揮するはずの場所です。行きに車の温度計で測定しただいたいの感じでは平地マイナス10度くらい。今回も朝方は涼しかったですが、日中は体育館内が「.....」という感じで暖かかったです。いや、正直暑かった。「え...大滝で...?」とここでも地球温暖化を体感させられました。平地にある冷房なしの体育館に比べれば遙かにマシなので熱中症などの心配はあまり無いですが...もうちょい涼しくても良い筈なんだけどな...

 

新しい代になってどう組み合わせて試合に出てもらおうか顧問も思案中。選手もお互いの得意なプレーを憶えつつチームの約束事を作って行っている段階です。そういう意味で多数のゲームをこなせる合同合宿は好適。実際、様々な組み合わせで6つの学校とゲームをしつつチーム内での相性などを見ることができました。どうしてもチーム内の5対5だと遠慮があったりするので。

オフェンスに関してはシュートが入るとか背が高いとかあるのですが、ディフェンスに対する意識はやはり上級生が高いので今のとこ2年を中心にメンバーを組んでいます。あと、3年がいる1学期の間は1年はゲームのコートに立ったりボールに触れる時間も多くなく、まだまだこれから自分の「らしさ」を発揮していってくれる段階なのだと思っています。秋には今よりもっとメンバー選びに困る状態になっていて欲しいですね。

 

 

 

夏休み

始まりました。夏が暑いのは仕方がないですけど、どちらかというと「鍛える」というより「倒れないように」と殊更意識するようになったのは体育館の気温が40℃あたりの酷い数字を示すことになってからです。『水飲めよ~』『無理すんな~』をアリバイ作りのように言い続けています。Wildcatsは基本的に練習メニュー自体を部員が考える練習スタイルなのですが、かえってそれが「おいおい(^^;)...」という走量になってしまったりします。本当に無事にこの夏を乗り切って欲しい。大滝に行ければ涼しいはずなのでとりあえずそこが目標ですね。

 

夏休み恒例の部活動見学の日程を8月3日(12時から)と8月9日(午前)に設定してあります。9日は成徳と練習試合をすることになったので、Wildcatsと一緒にアップをして試合を見て、できそうなら一緒にWildcatsとして練習ゲームに出てみるということで如何でしょう?

また、この付近だと4日(本庄第一と練習試合)と8日と11日が午前練なので良かったらその日に見学に来ていただいても結構です。女子部なのであまりおおっぴらにスケジュールなどを公開することはしないのですが、学校(顧問)に連絡を頂ければ都合の合う日を設定できるかと思います。お待ちしています。

 

 ※国体の関東ブロック予選補助役員の都合で練習日程が変わります。11日午前の練習がなくなりました。急なことで申し訳ありません。

 

 

 

新チーム

 さて、インハイ予選で負けると3年は引退。新チームになります。Wildcatsも当然そう。こんど、卒アル用の写真を撮って...全ての県大会に出場するという偉業を成し遂げた部員たちもこれからは受験生になります。受験でも勝ち抜いてくれることを祈っています。

 

新チームはどんなチームになっていくのかな?新しいチームでの練習はまた前とは違う雰囲気もあって見ていて面白いです。前の代がサイズが大きく、人数も多く、元気だったので余計にそれを感じるのかもしれませんが、その「違い」が面白い。大雑把に言うと”真面目”な感じがします。

 

この夏も大滝合宿には行ってきます。食事が改善されていれば良いのですが...

あと、今年は国体の関東ブロックという大会が埼玉北部で行われます。国体では47都道府県の代表が戦うのは4つのカテゴリー(成年の男・女、少年の男・女)のうち一つだけ(これを順に回す)という方式で行われており、それ以外のカテゴリーはブロック代表を決めて12チームで開催されます。今年、少年女子はブロック代表を決めなければならない年であり、しかも関東ブロック内での予選大会開催の順番が埼玉に巡ってきたということです。関東ブロックは8都県であり、4回中3回はブロック大会が少年女子で行われていると考えると...10年と少しの間隔で当たると言うことかな?間違ってる?(笑)

で、ここでWildcatsもフロアキーパーとして仕事をしてきます。大会直前なのが痛いところですが、同じバスケをやる者同士、お互い様ゆえ致し方ないです。

 

あとは暑さとの折り合いをつけつつ、人数が減ってしまったので怪我人を出さないよう細心の注意を払いつつ大会に挑めれば、と思います。記憶が定かではありませんが、恐らくこの日誌のこの季節には「夏の県北選手権が非常に大事」と書いていると思います。新人戦のシードに関わる大会だからです。ここで8シードが取れれば新人戦の代表決定でもシード校に当たらない可能性が高い。これは北部の県大会出場枠が8以上ある前提ですけれど...

 

先日の抽選の結果、なんと二年続けて熊谷西とやることになってしまいました。西高の顧問とは昔からの友人なので残念ですが抽選なのでしょうがない。8月の下旬でのベストが出せるよう熱中症に気を付けつつ頑張ろう。

 

インターハイ

もう今年のインターハイ埼玉県代表も決まりました。

さて、Wildcatsは北部予選を勝ち抜いて関東大会予選に続いてインターハイ埼玉県予選に出場することができました。

北部支部予選、今回は初戦に成徳深谷が入ってきたので少し緊張しました。成徳は新人戦では県大会に出場しているチームだし、とにかくよくシュートが入り、点を取っても取っても同じくらい...或いはそれよりも多く取られてしまう。この2年間で2度ほどやらせてもらった練習試合でもそんな感じの流れだったと記憶しています。

ですがこちらは関東の県予選も経験して、ずっと緊張した中で試合経験を積んできているので選手たちは落ち着いていたと思います。ここにある通り20点差しかないのはもちろん成徳が頑張っていたということだし、こちらとしては最終的に勝てたのは出場し続けた主力の選手たちが力を発揮できたからだと思います。

 

翌日、続けて同じ熊谷農業の体育館で代表決定戦。相手は関東予選の時と同じ大妻嵐山。二度目なので相手のことを知っていることもあって、この代表決定戦でも選手は終始リラックスしてプレーしていたと思います。結果、94-41の快勝。これでこの代は全ての公式戦で県大会に出場することになりました。

この日誌のタイトル「女バス日誌」の下に『一緒に県大会をめざしましょう!』と書いているのですが、これを7年前に書いた時にイメージしていた”県大会”とは48チームで戦う新人戦の県大会のこと。まさか東西南北で計183校が参加する埼玉の高校バスケで、32チームしか参加できない関東予選やインターハイ予選に出られるとは考えてもいませんでした。あの日、あのバスケコート4面が取れる越谷の大きな体育館には、インハイをめざして埼玉でバスケをプレーし、且つまだ負けていなかった全チーム、全員があの場にいたのです。第1シードだった昌平が勝ったようですが、同じ会場でトーナメントを戦った者として是非、昌平には全国でも頑張ってきてもらいたいと感じます。

 

振り返ってみるとこの三年生の代は二年の時から主力として出ていた選手が多く、一年の時の新人戦でも県大会に出ているし、関東予選(北部での大会名は支部選手権)やインターハイ予選でも早本や熊西をもう少しのところまで追い詰めて、僅かに届かなかった...という経験をしてきています。自分たちの代になる前からずっと県北の有力チームであり続けたのです。

同じ北部の松山女子に大差で負けた県大会のことは省きます(笑)

県大会で負けて三年の引退が決まったこの日に選手達(と保護者の方々)の前で言ったのですが、私としては本当に感謝の気持ちで一杯です。県大会で二回戦に進めなかった、WC予選の出場権を得られなかった...と反省を述べるべきだったのかもしれません。でも私が今感じていることは「良い経験をさせてもらった」です。何だか情けなく聞こえるかもしれませんがこれが事実です。4回も県大会に連れて行ってもらった。バスケを専門とされている方、しっかり指導されているチームを相手にすると選手の質云々に関係なく勝てない...と考えて、コンプレックス...しかも相当拗らせた劣等感を持っていた私を闇から救い出してくれたというか。こんなセンチメンタルな感情など他人から見ればどうでもいいとは分かっていますが、そろそろ部顧問をやれる時間も終わりなのでどうしても感傷的になってしまうようです。

 

やっとのことで大滝合宿にいけて良かった。ご飯はアレだったけど(^^;)...校内合宿は大滝に行けない代わりにやった。...つもりだったけど暑過ぎたし色々大変だった。だけど、あれも思い出にはなったかな?北部で成績を残せていたお陰なのか強いチーム等々から声を掛けてもらって彼方此方に練習ゲームに出掛けた。観戦が許されるようになってからは多くの保護者の方々に応援をしてもらって大いに力を貰えた。劣勢の中、あの大きな越谷の体育館で上から聞こえてきた応援は頼もしかったし誇らしかった。

多くの素晴らしい記憶をつくってくれてありがとう。

 

 

関東大会予選(北部支部選手権)

勝ちました!

抽選でWildcatsのいるDブロックにこの何年かで何度も苦杯を嘗めさせられてきた鴻巣高校が入ってきました。あまり嬉しいクジではありませんでしたが、自分達の下には熊谷商業が入って、こちらは春に一緒に合同合宿をやった相手です。何日も一緒に頑張った仲間と試合をするのは変な気分でした。結果はここにありますが、熊商は最近、部員不足に難儀していて昨年度の夏や新人予選で酷い結果になっていたことを思えば物凄く頑張って回復しているところだと思います。鴻巣と同じく、熊谷商業にも実はずっと負けていた時期があるので…

で、本日4日にあった代表決定戦は実は相手が鴻巣ではありませんでした。鴻巣を接戦で破ってノーシードの一回戦から勝ち上がってきた大妻嵐山。(ちょい上目線ですが)「こういうのって苦戦するんだよな」と落ち着かない気分でした。プレーヤー達は遠くにある私立の学校のこととて伝手もなく「大妻?どこ?」的な感じだったかもしれません。

試合はWildcatsらしさが出て、途中「二年にもこの会場でプレーする経験を」と企む顧問の総取り換え器用やらで一時、接戦っぽくなるも最後はしっかり締めてくれました。

試合の直前に練習で捻挫をしてしまった主力選手の一人が歩ける状態になっていたので、相手には申し訳ないけれど、「残り少しのところでもし十分に点差がついていたら」と本人に言い渡しておいて、その通り、30点差、残り2分を切ったところで0度に立たせておいて3ポイントシュートを狙わせました。相手の先生が「怪我をさせるな」と相手の選手に指示してくれていて本当に申し訳ない気持ちになりましたが、なんとその子は注文通りシュートを決めてくれてお祝い気分が更に(私たちは)盛り上がりました。

これでWildcatsは関東大会埼玉県予選に出場できます。

『新人戦は行けても関東・インターハイの県予選にはなかなか行けない」のが埼玉県の高校バスケの常識です。これを

大滝合宿

3月28日から31日まで3泊4日で秩父の大滝げんきプラザに合同合宿に行ってきました。

Wildcatsは以前からこの合宿に参加させてもらっていましたが、ここ数年はコロナ騒動で世間全般が合宿、ましてや合同での合宿なんてとんでもない…という雰囲気でしたから、今回もまさか再開できるとは思っていませんでした。幹事校をやっていただいている熊谷商業の先生から急に連絡をいただき、慌てて参加申し込みをするために書類の用意を始めると同時に、並行して部員達に参加について尋ねました。

先月卒業した学年の部員は結局一度も大滝には行けませんでした。その前の代が夏に一度だけ合宿を経験し、新三年も参加するなら今回が一度きりのチャンスです。山のてっぺんで花粉まみれだよ?二段ベッドが並んだタコ部屋でテレビなんてないし携帯の電波も怪しいよ?そこで朝から晩までバスケをするんだよ?最寄りのコンビニまで車で一時間だよ、と話しました。実は顧問は実施が急に決まったこともあって、部員には否定的な意見が多いのではないかと考えていました。が、部員と話してみると「行きたい!」という意見一色。目が輝いているのに驚きました。勿論すぐに参加表明をして手続きと種々の準備を始めました。

今回の合宿に参加したのは不動岡高校、熊谷商業高校、越谷東高校、春日部共栄高校、飯能高校、豊岡高校、秩父農工科学高校、そして本庄高校。以前から参加していた学校に優先して声をかけていただいたようです。当初、顧問がネガティブに捉えていたため、「参加校が少なかったら…」などと変な心配をしていましたが、コート二面でゲームを組んでいくのに丁度いい数が揃いました。

3年前とは元気プラザも運営の様子が少し違っていて、戸惑うこともあったり(特に食事!)しましたが、得られたものに満足できる合宿だったのではないかと感じています。寝食を共にして長い時間を一緒に過ごすというのはチームスポーツをする上で非常に有益なことです。例えば大滝げんきプラザには大きなお風呂がありますが、15人のWildcatsに割振られる入浴時間は15分だけ。これは何らかの協力・我慢・自己犠牲がなければ絶対に成立しない。そういう"不自由さ"を味わいにわざわざバスに二時間揺られて行く...「あぁこれぞ部活だなぁ」と感じるのは顧問が古いタイプの人間だからだとは思いますが、部員たちも満更でもなかったのでは。退所式を終え、迎えのバスが来てくれて最後の集合をした時、彼女たちがそんな晴れ晴れとした顔をしていたように見えたのは気のせいではないと思うのですが。

 

R4 新人戦北部支部予選 結果報告

 10月から始まっていた長い新人戦の予選が終わりました。

 気が付くともう景色は冬で、本庄らしい強い風が青い空をバックに枯葉を揺らしています。本庄高校は敷地が広く、広葉樹も多いので風に吹かれて転がっていく落ち葉を掃く業務さんの仕事が大変そうです。たまには部活で落ち葉掃きでもやってみようかな...

 

 結果は ここ にありますが、3位になりました。

 Wildcatsは夏の成績で4シードを貰っていて、初戦は熊商を大差で破ってきた東京農大三高。「練習し、筋トレして鍛えてあるなぁ...」というチーム。結果だけだと見えませんが4ピリで一度6点差くらいにされています。ここのところ抽選で当たることが多い東京農大三高はどんどん強くなっているチームだと思います。ヤバかったです。が、ここで勝てたので、北部に与えられた8本の県大会出場の権利は得ることができました。ですが、そもそも今大会のベスト4のシードを貰っているのですから決勝リーグへ進むことが1つの目標でした。リーグ戦に進めれば負けても負けても(笑)3ゲームやらせてもらえる!

が、次の深谷第一戦も苦戦。なかなか深一のディフェンスを攻略できず、リードされて前半を折り返しました。最後はようやく相手のディフェンスに少し慣れたみたい?それとも相手が疲れた?鍛えているのは向こうだと思うけど...

これでベスト4に入ることができ、待望の決勝リーグ。初戦は本庄東戦。夏に苦杯を嘗めさせられた相手です。夏の県北選手権ではいいようにやられ、こちらは何もできない感じ。本庄東はチームとしてとるディフェンスの方法と、選手の構成がハマっている感じと言えばいいのかな?バランスの良いチームです。近くにある学校ですから練習ゲームもやらせてもらっていますが、リードしてピリオドを終えられた記憶がない...

でも、農三、深一戦と、同じようなオフェンスでの苦労をしてきたので選手達は慣れてきていた(実は顧問もです)のか、リードされながらもこれまでのような嫌な感じはありませんでした。「相手のスリーが落ちないけど一試合入り続けることはない」などと話しつつ、オフェンスでは上手く相手ディフェンスの裏を突いたりできていて、そして実際に東高のシュートが落ちる時間があって徐々に点差を詰めていきます。こちらが相手のディフェンスを攻略する回数が増え、最後の最後に追いつき、そしてOTで逆転するという理想的な勝ち方ができました。これは気持ち良かった。これで夏の県北選手権の報告で変な書き方をしていた3位(以上)を今度こそ(ほぼ)決めたということです。

この先は連敗したので文字数の都合で省きます(笑)

苦しみながらも決勝リーグに進むことができ、そこでは酷くボコボコにされた訳でもなく、どのゲームでもリードする場面もあったり、リードされてもその差を詰めたりとちゃんと試合になっていた。なので、あとはコートに立つ選手の消耗を考えたり気持ちを整理させたり、相手とのマッチアップの関係で選手を入れ替えたりしていくベンチワークが要求されるような場面があり、そこで上手く交代やタイムアウトを取れたのかなぁ...と反省中です。...いや、自分達の持ち味を出し、頑張ってプレーしてくれたそれぞれの選手達のお陰でこの成績を得られたのであって「コーチである自分が何とかしていれば...」と思うのは思い上がりですね。

 これでWildcatsは2年続けて新人戦の県大会に出場できます。昨年の県大会では、初戦、緊張からか第一ピリオドで2点しか取れず、結局最後はそこの差で負けてしまっているのですが、今年は2回目なので選手の多くもそして顧問も少しはマシなのかな?平常心で挑みたいです。

それと、「せっかく県大会に行くのだから会場は普段やれない遠くの体育館がいいな」などと暢気な旅気分を味わおう...なんてことももう考えるのはやめましょう。春日部市庄和体育館は遠過ぎました。試合開始の時点で既に薄暗かったし、試合が終わったら真っ暗で「この子達これから本庄まで帰れるのか...?」と心配になったことを思い出します。他地区のチームがシルクドームやエコーピアを引いて「それどこ(・_・)?群馬県?上尾でやらせてよ」って思っているんだろうな、と改めて理解しましたね。

 

 さて、無事に大会を終えました。ついにWildcatsにも大会前にコロナの陽性者が複数出てしまい、大会出場も危ぶまれたりしたので本当にほっとしています。チームはこの新人戦だけで5ゲームを戦うことができ、経験値を上げることができたと思います。どこも強かったし。そして大会最終日のリーグ戦に残り、上手な審判の方達に担当してもらい、最後の試合をメインのコート側でやらせてもらえた。制限がありながらも保護者の方達が応援に来てくれていて全ての試合を見守ってもらえた。オマケにウインターカップに出る本庄東男子の試合をかぶりつきで観ました(いえ、TOですが)。もう言うことなし。感謝しかありません。

 

R4 県北選手権大会(夏の大会)報告

相変わらず遅い報告です。

結果は3位(注4位(注5位))でした。まぁ...5位なんですけどね(笑)

とにかく酷いクジを引いてしまいました。むむむ...これは...大会第一シードの筈だった早大本庄を始め、秩父、熊谷女子、鴻巣女子、熊谷西...ヤマにいるチームが全部強い...そして日程もキツい。泣きたくなりました。...がWildcatsは頑張りました。

8月17日に一回戦、大妻嵐山会場で鴻巣女子。18日に二回戦、熊谷市民体育館で熊谷西。19日に三回戦に至っては秩父農工科学で早大本庄。どれも接戦だったし3日連戦は消耗もしました。だからこの恐怖のブロックを勝ち抜いて戦った4戦目(4回戦)の対本庄東は身体は少し休めてから戦えた...筈でしたが、相手のディフェンスを崩すことができず、上手に中から外からバランス良く攻められてしまいました。完敗でした。

最初に順位のことで変なことを書いているのは、組合せ抽選を見てもらえば分かりますが、この大会に正智深谷が出てくれることになっていて、Wildcatsも正智と準公式戦でやらせてもらえる(=ベスト4に入る)ことを目標にしていたのですが、結局、正智深谷は事情により棄権することになって、だから「正智は大会で一度も試合することなく棄権なのだから順位には関係せず、うちが4位だろう...いや、3位決定はこの変則トーナメントのお陰でできないことになっていたから3位タイなのでは?と勝手に内輪で話したりしていたからです。頂いた賞状にはしっかり”5位”と書かれていました。(ちなみに高体連の支部レベルの試合では順位と学校名は鉛筆書きの賞状を貰って、学校の書道の先生に墨で書いてもらったりします。)

 

昨年度から公式試合他でたくさん試合ができていて選手にはとても良い経験になっているし、今回は強いチームと競った上で勝つことができ、自信もついたと思える大会でした。そして何より、県大会に出るチャンスが最も大きい新人戦の北部支部予選でベスト4シードを取ることができたのがとてつもなく大きい!!

何度かここで書いてきていることですが、自身がシード校であればベスト8に入るまでシード校と対戦することがありません。48チームで行うことになっている新人戦県大会では北部も8チーム(去年は9チームだった)県大会に出られますからこれは楽になる。あとは自分達の下に抽選で何処のチームが入ってくるか...楽しみです!

2022夏 夏休み日記

コロナ騒動が続いています。

なんでも現在日本は世界で最も感染者が多く報告される国になっているとのこと。へぇ、と驚きますがもう他国では感染者の全数把握はしていないのだとか。

 

そして酷暑。6月が酷かったので却って夏休みに入ってからはマシな気さえしますが、体育館の温度は35度を越えています。いるだけで汗を掻き、疲れてしまう。

よって今年は三勤一休方式でいくことにしました。3日練習をしたら1日休み。先に部員にそれを伝えてオープンキャンパス等に積極的に参加するようにも促しました。

 

松山女子遠征。越谷南、国際学院、志木が来ていました。

大宮北遠征。草加西、聖望学園、浦和第一女子、深谷第一、大宮南が来ていました。

本高には深谷商業、本庄第一、成徳深谷が来てくれて、WC前にでしたが寄居城北に伺って、それぞれ練習試合を行っています。

ウインターカップで一回戦負けをしてしまったので7月中旬から下旬にかけて少し空いてしまいました(実はもう少し勝ち上がれるつもりだった。甘いですね...)が、まぁ、これくらいやっておけば、と思う数の練習試合はこなせました。

8月8,9,10日と校内合宿を行いました。2万本シュートを打ちましょうとかスリーメン10分で100本入れるまで帰れませんとか無理なことを達成するぞ的なものではなく、お泊まり会ですね。食事を自分たちで用意したり、引退した3年にも声を掛けたり(この3年生は一度も合宿がなかった)そういうイベント的なものでした。選手間の懇親を図るためのもの。

この後にコロナのクラスターが起こったら大会にも間に合わないよな...とも思ったのですが、その危惧を選手にも伝え、十分できる注意はしよう、と促してチームワークの強化を優先しました。結果、感染者は出ず(これまでWildcatsは陽性者を一人も出していません)部員の親睦も図れたかな、と。

 

そしてもう一つ。

合宿の初日、普通の練習の筈だったのですが、深谷のビッグタートルで行うキャンプ(多くのチームが入れ替わりながら対戦する)に来ませんか?と、過去、児玉高校を中心に行われていたキャンプを復活主催しているメンバーから声が掛かり、急なことだったのですが出掛けたのです。参加予定だった地元チームに感染者が出て穴が空き、対戦予定はもう組まれてしまっているので来てくれそうなチームを探したのでしょう。

福島西、日体大荏原、高崎女子、東京学館浦安、金沢、八王子学園、草加南、熊谷農業、滑川総合、松山女子...桐蔭横浜大学もいましたね。全てと当たったわけではないですが、素晴らしい経験をさせて貰いました。自分の中で8月12日の大宮北遠征が夏休みのヤマになる筈だったのに、8日に行ったこれが凄すぎて霞んでしまうほど。特に福島西とやらせてもらえたゲームでは「!?」という感覚を味あわせてもらった感じ。向こうはこちらのことを知らないので恐らく普通にメンバーを出してきてくれたのでしょう。カルチャーショック的なレベルの違い。ベンチで観ていてそうだったのですから、実際にプレーした選手は...

こんな言い方は遠路はるばるやって来ていた福島西高校さんには失礼かもしれないですけど良いもの見せてもらったな、という感じです。

 

これらの経験全てを県北選手権での躍進に繋げよう!

R4 ウインターカップ予選 報告

7月の終業式前から始まるウインターカップ予選と、お盆過ぎに行われる県北選手権(新チームで行う北部支部の大会で、最初の公式戦、新人戦のシード順を決める意味がある)の抽選がありました。

相手はウインターカップの方は秩父高校。”Harder Way”を選ぶと部訓に掲げる頑張り屋さん軍団。何回戦っても100%の力で当たってくる感じが手強さを感じさせ、気持ちが怯みます。選手をこうさせるコツがあるのなら教えて欲しいです。40分間立ったまま1プレー1プレー叱咤激励するコーチは私と同じ歳の先生なのですが...

県北選手権の方は更に嫌なクジでした。つい先日負けた熊谷西の下を引いてしまい、本庄高校の隣には鴻巣女子が入ってきました。そして先を見てみると早大本庄の下に秩父と熊女がいて...

4ブロックあるはずなのに何か来て欲しくないところが皆このブロックにいないか?...と思うのは実はだいたい毎度のことで、それは自分のところが強くないから。結局自分のところが頑張って強いチームになるしかない。

 

 

 秩父高校との試合は結果を書くと逆転負けでした。ずっと接戦ながら1,2,3と各ピリオドともリードをしていたのですが最後の最後にひっくり返されました。怪我人も出たしタイムアウトのタイミングも拙かった。逆転されてからもなお粘りましたが3点差で負け。一回戦敗退です。残念。

 

カウンタ
1 1 5 4 3 3