図書委員会

北部地区図書委員研修交流会(オンライン開催)参加報告

2021年6月11日に北部地区図書委員研修交流会がGoogle meetを利用しオンラインで開催されました。

この研修交流会は、文学クイズ、図書館見学ツアー(リアルタイム・スライドショー)、つくってあそぼう!ポップ製作、推し本紹介の5チームに分かれてリモートで行い、本庄高校は文学クイズに参加しました。

 文学クイズはその名の通り、文学にまつわる様々なクイズに答えるというものです。クイズは文豪、マンガ、絵本と様々なジャンルから出題されて、自分の知らなかったことをたくさん知ることができ、とても有意義な時間となりました。中でも、「ぐりとぐらが作った料理は何?」という問題の答えが予想外なもので生徒、先生みんなで笑ってしまいました。答えが気になる方は、ぜひ本庄高校の図書館で読んでみて下さい。

もう一つ、「Q,デビュー間もない太宰治は芥川賞選考委員の作家に何を送った? A,書簡三通。うち一通は長さ約4メートルの巻紙。」という問題がありました。文豪たちはその文才とは想像もつかない、とても面白くまさに奇人のような人生を送っていた方がとても多いので一度調べてみてはいかがでしょうか。

 最後に、今回の研修交流会の「本は不要不急の味方」というタイトルの通り、本を読むことで家から出なくても有意義で楽しい時間を過ごすことができます。皆さんもぜひ何か一冊でも本を読んでみませんか?(3年 K.K)

 

 

読書班がPOPを作成

今年度は感染症対策のため、委員会活動を縮小して行っています。

そんな中、読書班のメンバーが展示用POPを作成してくれました。

いつも図書館活動を支えてくれて、どうもありがとう!!!

ここにいくつか紹介しますね!!

生徒作成POP

 

館報「柏風」81号 巻頭言

 「本を読め」とは誰しも一度は言われたことがあるでしょう。そしてこうも思いませんでしたか。「じゃあ何の本を読めばいいんだよ」と。神学書か哲学書か、はたまた宇宙の起源にまつわる本か線文字Aか。どんな本を読めばいいのかすら明示しない親の身勝手に子供はほとほと呆れかえるばかりですが、答えは簡単。興味のある本を読めばいいのです。貴方もきっと涙する本でも映画化された本でも純文学でもライトノベルでも、お好きな本を一冊手に取ってみてください。きっとそこにはあなたの心を動かす素晴らしいものが書かれているでしょう。もし心が動かされなかったら・・・・・その時は別の本を手に取ってみてください。

 SNS等で文字が飛び交う現在、確かに読解力は重要になってきており、それを養うために本を読むということは大きな意義があります。ただ、私個人としましては、そんな義務感に追われず、のびのびと楽しんでいただけたらなと思います。最後に一言、この言葉で締めくくりたいと思います。

 図書館報へようこそ。どうぞ楽しんでいってください! 編集委員長 新3年U君

柏風81号 元図書委員長のことば

   「どんなときでも」 新3年Sさん

 みなさんは普段、どんな本を読みますか?一括りに本といっても小説や漫画、雑誌など沢山の種類があります。本には自分の知らないたくさんの世界がつまっています。本に触れる、本を読むということは様々な思想や価値観に触れることができるのです。そこで得たものは自分の人生に何らかの影響を与えるでしょう。

 とはいえ、普段小説や論文など読んでいないと急に読めと言われても、読むのは難しく苦痛でしかないでしょう。そういう時は自分が興味関心がある漫画から読んでみたりするのはどうでしょうか。それから漫画の中に出てきた言葉などが詳しく載っている本を読んでみるとその漫画がもっとおもしろくなり、自分が知らなかった知識を自分のものにできるのです。

 他にも、本に興味関心がないという人もいるかもしれません。その時は、「今」話題になっているドラマや映画の脚本を読んでみたらどうでしょうか。その一冊の本が他の本にも導いてくれるはずです。

 読書は一年を通して楽しむことができます。少しでも興味があったら、ぜひ一度、図書館で本を借りてお気に入りの一冊を見つけてみてはいかがでしょうか。

 

柏風81号 図書委員会活動報告(抜粋)

館報班 新3年U君

テーマの決定から文章の作成まで一貫して行っています。

まず館報班に配属されると、取り上げる本を一冊、一学年ごとに選びます。本を読んだりネットで情報を集めたりして、一人二、三枚書きあげます。

先生方にもオススメの本について書いていただいてます。

読書班 新3年Sさん

各々好きな本を選び、字体や色合いを工夫して、雰囲気や内容が綺麗に表現されたPOPを作ることができました。

作ったPOPは図書館内に、それぞれ本に並べてあるので是非探してみて下さい。

昨年以前に先輩方が作ったものもあります。興味を惹かれたら実際に本を手に取って読んでみてほしいです。

広報班 新3年Nさん・Nさん・Mさん

広報班の活動は、二ヶ月に一回「図書委員会だより」を発行することです。

今おすすめの本を紹介したり、本の貸出数を集計し多い順にランキングを作ったりなど、生徒の皆さんが少しでも読んでくれるように作りました。

また、少しでもおもしろくなるように自分たちのコメントをつけて作りました。

企画班 新3年O君

今年度の芸術鑑賞会は十一月七日に行われました。企画班は、開演前の立ち番、会場でのアナウンス、駐輪場設営とその撤去、そして鑑賞後のアンケートの作成及び集計等を行いました。

実施後のアンケートでは、内容について多くの方が「良かった」を選んでくれていたので、図書委員として実施できて本当に良かったと思います。

柏風81号 編集後記

編集後記の中から、令和2年度引き続き図書委員として活躍してくれる4名の生徒の「一言」を紹介します。

新3年Mさん

あらすじを担当しました。館報の作成に携わりたいと思い、この班に入ったので、とても良い経験になりました。

新2年Mさん

このような作業をするのは初めてだったのでとても楽しかったです。個人的には新海誠さんの作品が好きだったので調べられてとてもよかったです。

新2年T君

この館報班の活動で最近流行った映画や、本などを知ることができて楽しかったです。またこの題材について調べていくと細部まで作り込まれており、小ネタなども見つけられおもしろかったです。

新2年Aさん

天気の子は見てないけどキャストを調べて知っている人や有名な人がたくさんいたので、いつか地上波で放送したときは見てみようと思いました。

 

 

私と図書館 その3

 先月、3年生図書委員が手ごたえある質問をぶつけてきました。
 夏に続いて今回も「私と図書館」について語ってもらいます。

 今回私は、図書館にある本と情報を使って、「サン=サーンス」「サン=サーンスの時代の葬式」「その時代の告別式で歌われていた曲」について調べました。
 きっかけは先日受験した進学先の特待生試験において、サン=サーンスの「クラリネットソナタ」の演奏に取り組んだとき、作曲者のサン=サーンスが、この曲を通して何を表現したかったのかを理解する必要があったことです。
 「クラリネットソナタ」が書かれたのは、サン=サーンスの晩年です。その時点でサン=サーンスは、二人の息子の夭折と、大人になってからも同居していた母の死を経験していました。
 この曲の第三楽章は葬式を思わせる雰囲気だったので、サン=サーンスが生きていた時代の葬式での曲が引用されているのではないか?もしそうならば第三楽章では葬式や先に亡くなっていった者への思いが表現されており、「クラリネットソナタ」全体としてはサン=サーンスの人生を描いたものなのかもしれない、という考えが私の中にあったので、上記の項目に絞って調べることにしました。
 調べていく中でたどり着いた、カトリックの告別式で歌われる聖歌に第三楽章との関連は見つけられませんでしたが、曲のイメージはやはり似ており、演奏する上でのイメージづくりに役立ちました。
 加えて過去の作品を演奏する際に、曲について学ぶのはもちろんですが、文献が残っていないなどの理由で学びきれない部分は自分自身の想像が支柱になるのだということ、そのための豊かな人生経験がまだまだ私には足りていないことを知ることができたのでよかったです。M.N.

本庄高校のキャラクター ほんたん

 

 

私と図書館 その2-(2)

 授業での先生の話

 1年次の国語総合で「読書のすすめ」をやったとき、「大人になると仕事で忙しくなり、仕事以外のジャンルの本を読む機会がなくなる」といった趣旨のことが書いてあって、「自分の専門外の本が読めないって引き出し増やせなくなるじゃん!」と青ざめた事が大きかったです。授業真面目に受けて良かったです。

 2年次の英語の担任の先生の雑談はおもしろかったです。内容はといえば、「たられば」でした。大人の「たられば」は未来で自分がなりうる姿だ、と思ったときに、一年次の国語総合を思い出したことと、この先生の雑談から、先生の引き出しの多さと深さがうかがえたので、「ウケる雑談は引き出しがあったほうがいいのかな」と思っていました。今考えると引き出しの多さと面白さは直結するわけではないのですが、きっかけになったことは確かです。

 3年次になって、「チロルチョコで働いています」を読んだとき、やはり「引き出しが欲しい」とあったので、1~3年次という時間をかけて引き出しを増やすことが出来てよかったと本当に思いました。N.M

私と図書館 その2-(1)

 今回も3年生図書委員に「私と図書館」について語ってもらいます。

 読んだ本は種類が広いですが、大元は全部趣味です。例えば、演劇系だと「リチャード3世」などを借りましたがきっかけは漫画です。「薔薇王の葬列」という漫画が大好きなのですが、シェイクスピアの「リチャード3世」が原案になっている漫画です。漫画について調べたときに、作者の菅野文さんが「史実の要素と原作の要素の両方を考えてキャラクターを作っている」という趣旨のことを話されていたので、原作の要素はどの部分に表れているのかを知りたくて「リチャード3世」を借りました。「サロメ」も借りましたが、これは完全に漫画「累」からきています。

 あとは、吹奏楽部の活動の中で、定期演奏会の譜面台の装飾があるときには、舞台美術の観点から「天井美術館」、色の組み合わせを学びたくて「花束・ブーケの発想と作り方」などを借りました。

 料理系の本は単純に食べるのが好きだし、表紙の盛り付けからしておいしそうだなと手に取ったものばかりです。

 色んな種類の本を借りましたが、広く見ればどれも芸術系の本だと思います。料理の盛り付けも芸術の一つです。N.M.

私と図書館 その1-(3)

 「私と図書館」3つめの記事です。この夏私は「見えないところ」という油彩画を、佐賀県で行われた「第43回全国高等学校総合文化祭(2019さが総文)」に出品する機会を得ました。その製作中には、図書館で触れた本から様々なヒントをもらっていました。

 特に色に関しては、「日本の伝統色」という本をよく見ていました。私は漢字で書く色の名前が好きなので、絵の具を混ぜるときはこの本を見てモチベーションを上げていました。私のお気に入りの色は「鶸色(ひわいろ)」と「鉄色」です。

 普段から、図書館でのぞき見する写真集、図鑑、画集などには、こんなものをつくりたい!と思うきっかけをたくさんもらっています。O.N.

私と図書館 その1-(2)

 次にフランスの漫画家「メビウス」の「The world of EDENA」について・・・
 この本は洋書の漫画ということで日本の図書館には所蔵がなく、英国から取り寄せてもらいました。日本の漫画とは違って、左から読み進める大きな本で、全ページカラーの漫画です。
 私がこの漫画家を知ったのは、日本の有名漫画家「大友克洋」や「宮崎駿」、前の記事で書いた「松本大洋」などに大きな影響を与えたフランスの漫画家がいるという話を聞いて、調べてみたことがきっかけでした。
 「メビウス」の描く絵は、シンプルな線に見えるのに、本当にそこにものがあるかのように思えました。どのページも綺麗な色合いで、四角い枠の中に広い世界が広がっていることにとても感動しました。1ページ1ページが1枚の作品みたいです。あの作家はこの人のここから影響を受けたんだろうなというところがいくつもありました。
 この漫画は文字が英語なので、まだストーリーを全て追うことが出来ていないのですが、少しずつ読み進めていきたいです。O.N.

 

 

私と図書館 その1-(1)

 私は、この夏「TAIYOU」「The world of EDENA」そのほか2冊をリクエストしました。

 まず「松本大洋」の自薦画集「TAIYOU」について・・・

 「松本大洋」は漫画家で、代表作に「鉄コン筋クリート」「ピンポン」などがあります。(2作品とも本高図書館で読むことが出来ます!)

 私はこの人の描く線がとても好きです。キャラクターも背景も太めの線で動きいっぱいに描かれていて、キャラクターとそれを描く作者の力の入りどころが見えるようなタッチが魅力だと思います。型にはまらない線の形と、お話の場面の空気感が好きです。

 「TAIYOU」では大きく印刷された絵を見ることが出来て嬉しかったです。画用紙の目や鉛筆の線が綺麗に見えることに感動しました。やさしく落ち着いた色合いで、お話の静かでどこか暖かい雰囲気がより感じられました。O.N.

本庄高校のキャラクター ほんたん

POPを作りました その2

 8月8日は、私たちのクラスの図書館当番です。私は読書班に所属しているので、「POP作り」も担当しました。

 選んだのは三浦しをんさんの「まほろ駅前多田便利軒」です。この本を選んだ理由は、映画、ドラマを見て、そして原作であるこの本を読んで「飽きた」などと思わせる隙が無かったからです。

 たいてい、映像化した小説は、「あぁ原作のほうが良かったなぁ」もしくは「ドラマのほうが…」という感想を持たれがちですが、この小説は違うのです。

 もちろん、映像化したものと原作で異なるストーリは存在していますが、映像版は小説の、小説は映像版の、それぞれがそれぞれのアナザーストーリーのような存在となっているのです。

 要するに、私の意見としますと、どっちも見ていただきたい。そしてあわよくば、まほろの世界に少しでも多くの人がはまりこんでくれるとうれしいです。そんなつもりで、POPを作りました。

 POPを作るときに工夫した点は、タバコの絵を丁寧に描いた事です。作中での『タバコ』のシーンが印象的なので目立たせるようにしました。作中ではかっこよく描かれているタバコですが、皆さんご存知のとおり『タバコは二十歳になってから』。いくら多田さんと行天さんがかっこいいからって、影響の受けすぎにはご注意ください。我が図書委員会では、一切の責任を取りません。N.I.

 

生徒作成POP

 

 

 

 

 

 

 

 

 

追伸:図書館では「タバコの健康に与える影響」「ニコチン依存」に関する本も取り揃え、利用をお待ちしています。

 

POPを作りました

 8月7日は、私たちのクラスの図書館当番です。私は読書班に所属しているので、「POP作り」も担当しました。

 選んだのは太宰治の「人間失格」です。この本を選んだ理由は、最近テレビで自殺してしまう人をよく見るからです。死にたいと思うことは誰にでもあると思いますが、本当に死んでしまっては人生もったいないと思います。
 そこで、この本、読んでいると自分の人生を見つめ直せるので、是非皆さんに読んでほしいなと思いました。

 POPを作るときに工夫した点は、主人公が心の底から思っていたことを3行にわたって綴ったことです。少しでも共感できる人がいたら、是非読んでほしいなと思います。R.F

ブックコーティングに挑戦しました

7月30日は、私たちのクラスの夏休み当番日でした。
午前中は、新刊図書のブックコーティング(汚れ防止フィルムの貼付)に挑戦しました。
冷房がよくきいた図書館で楽しく作業が出来ましたピース

友達が上手だったのでそれを見て真似して頑張りました(笑)S.N.

皆が暑い中部活をしているというのに私はいったい何を・・・(´_ゝ`)
でも私は、部活を抜け出してでもこの仕事をしたい、そんな使命感に駆られて夢中で仕事をしていました(。◕ˇдˇ◕。) H.N.

私は、家庭部に行き図書委員のほんの少し仕事をさぼりました。図書委員の活動はゆるかったです(´◉◞౪◟◉)仕事は地獄でした( ノД`) A.M.

ちな、トイレ掃除もしといたからみんな使ってね

*いつも元気な3人組、お疲れさまでした。2学期もよろしくお願いします。

蔵書点検・書架清掃を行っています

 夏休み中、図書委員会が図書館の「蔵書点検」「書架整理」作業を行っています。
 先日は、私たちのクラスが作業を実施しました。
 蔵書点検の内容は、バーコードを読み取りをします。それをすることによって、本の紛失を防いだり、違う場所に置いてあった本をもとの場所に戻すことができます。委員長S.S.
 書架清掃は、本や棚を綺麗にすることで、本を取った時に埃が飛ばないようにする活動です。快適な図書室のためにはかかせない活動になっています。副委員長Y.U.

図書委員会だより

図書委員広報班3年生が、Power Pointを使って「図書委員会だより」を作成しました。
感想を聞かせてもらえたら嬉しいです。

広報 1号 .pptx
(Power Point 形式ファイルです)

広報 1号 .pdf
(PDF形式ファイルです)

生徒会誌「柏並木」 図書委員会紹介

生徒会誌「柏並木」12号に、図書委員長による図書委員会紹介が掲載されました。

 図書委員の仕事としては、本の貸出業務が広く知られていますが、その他にも、書架清掃、蔵書点検、図書委員会研修交流会や芸術鑑賞会などのイベント運営など、様々な仕事があります。そのため、図書委員会では、広報班、企画班、読書班、館報班の四つの班で分担して仕事を行っています。
 本を棚から全て出し、棚のほこりを清掃して、また本を棚に戻す書架清掃と、図書館にある全ての本のバーコードを読み取っていく蔵書点検は年に一回づつ行われます。どちらも面倒で大変な仕事ですが、普段見ないジャンルの本や興味をそそられる本に思いがけず出会えるので、楽しい仕事でもあります。
 図書委員会の仕事は、大変なことも多いですが、その分とてもやりがいがあります。本が好きな人はもちろん、やる気のある人なら大歓迎です。ぜひ、図書委員に入ってみてください。2年A.H.

本庄高校のキャラクター ほんたん

柏風80号 編集後記

 私は昨年に引き続いて、二度目の館報の製作でした。昨年の経験を生かし、よいものが作れたと思います。とてもやりがいがありました。3年 A.Y.

 中々興味深い作品で、細田監督の作品は好きなのでまとめがいもあった。子育てに関するものなので、そこもまとめてみる所にすごく魅力を感じました。3年 R.S.

 細田守監督は様々な表彰をされるような、素敵な作品を数多く作り出してきているということを知ることができました。まだ観られていない作品を観てみたいと感じました。3年 E.U.

 初めて館報の特集ページに携わりました。特に、クイズを考えるのが難しく困りました。『未来のミライ』を観たことがなかったので、機会があれば見たいです。3年 A.K.

 とても貴重な体験をさせていただけて良かったと思っています。これを読んで、本に少しでも興味を持ってもらえればとてもうれしいです。2年 H.Y.

 今回の館報では不慣れながらも頑張りました。これを通してみなさんが本の魅力に気づいたり、気になる本ができたらうれしいです。2年 M.N.

 普段本を読むときは、時代背景や作者のことなど、あまり気にかけていませんでしたが、調べてみるとまた違った角度から作品を楽しめることがわかりました。2年 C.T.

 初めての館報作成でしたが、本について様々な事を知ることができました。この仕事に携われて本当に楽しかったです。2年 A.H.

 僕は映画のあらすじを書く担当だったのですが、他の人にわかりやすく、かつ短くまとめることに苦戦しました。もっと、簡潔にまとめられるようにしていきたいです。1年 T.T.

 館報づくりを通して、一年の特集テーマである「君の膵臓をたべたい」についてより深く知ることができました。1年 Y.K.

 「君の膵臓をたべたい」について調べてみて、原作者や監督についても知れてよかったなと思います。1年 M.S.

 この本は、恭子が日大タックルしたり、ガム君が国境に壁を作ったり、学級委員が自動車会社を私物化したりと、とても面白いのでぜひ読んでください。※注・これらは嘘の可能性があります。1年 Y.U.

本庄高校のキャラクター ほんたん

柏風80号 図書委員長のことば

たくさんの本に触れてみよう! 図書委員長 2年 A.H.  

 みなさんは普段、本を読みますか?毎日読んでいるという人もいれば、全く読まないという人もいると思います。本を読むということは、今まで知らなかった世界に触れることでもあります。本には、作者が発した言葉や思想が綴られています。たくさんの本に触れれば、今を生きる人達、また自分とは違う時代を生きた人達の、様々な思想や価値観に触れることができるのです。そこで得た知識は日常生活において、きっとみなさんの役に立つことでしょう。
 とはいえ、本を読むことが苦手な人にとっては、いきなりたくさんの本を読むのは大変なことでしょう。本を読むのが苦手な人は、自分が興味関心を持っているものをテーマにした漫画や雑誌を読んでみたり、好きなドラマや映画の脚本を読んでみて下さい。自分が興味関心を持っているものに関する本ならば、意外と楽に、楽しく読めてしまうものです。ちなみに私は以前、漫画化やアニメ化、実写映画化された「図書館戦争」の原作を読んだことをきっかけに、本を読むことが大好きになりました。図書館にも置いてあるので、興味を持った人は読んでみて下さい。
 読書の秋と言いますが、読書は季節を問わず、一年を通して楽しむことができるので、ぜひ一度、図書館で本を借りて読んでみてはいかがでしょうか。

柏風表紙


館報「柏風80号」 編集委員長の巻頭言

 担当教諭の指導により、館報「柏風80号」が完成し生徒に配布しました。
 以下、生徒の言葉を中心に紹介します。

 巻頭言 柏風編集委員長 2年 A.H.
 この度は館報『柏風』を開いていただきありがとうございます。この館報により、皆さんが「本の新しい一面」に触れることができたらうれしいと思っています。
 ここでは私の大好きな「漫画」についてお話ししたいと思います。皆さんは「漫画」という言葉の由来を知っているでしょうか。語源としては「気の向くままに漫然と描いた画」という意味であり、江戸時代では葛飾北斎の作品の題名で使用されていたそうです。現存の定義としては、戯画(笑いを入れた絵)や劇画、ストーリー漫画、落書き、アニメなどの幅広い意味を持ち、最近では漫画原作の実写映画やアニメなど人々に様々な影響を与えています。
 「漫画」というものには大きな影響力があり、読む人や観る人を楽しませてくれます。また漫画だけでなく、「本」というジャンルすべてにおいてもその楽しさは実現していると私は思っています。そんな「本」の楽しさを、この「柏風」で是非見つけてみて下さい!

館報表紙














 表紙デザイン
 1年 Y.S.

柏風80号 図書委員研修交流会に参加して

交流会を終えて 3年 S.O.
 私は、二年間にわたり北部地区図書委員研修交流会に参加しました。今年は本庄高校がこの会の実行委員校の立場で携わる貴重な経験が出来、とても良かったです。
 実行委員校として本庄高校は、POP作りの企画・運営をすることとなり、会場の机や椅子のセッティングや企画内での賞品の買い出しなどを行い、北部地区のすべての高校の生徒に楽しんでもらえるように入念なリハーサルを行いました。改善案などを生徒たちが積極的に提案して企画を良くしようと努力しました。
 しかし、どうすればいいのかと頭を抱えるような場面もあり、リハーサルが進展しなかった際、先生方や本校スタッフの一・二年生の支えや協力のおかげで解決でき、企画の準備を無事に終えることが出来ました。
 交流会の開会式では、私は開式の言葉を担当しましたが、他校の実行委員の生徒が大きな声で話していたので凄いなと感心してしまいました。交流会に参加した北部地区の高校の生徒も静かに話を聞いていたのでとても良かったです。
 三年生として参加した交流会で企画や運営に実行委員として関わることが出来て本当に良かったです。楽しいことばかりでなく辛いこともあり、とても大変でしたが、この文を読んで来年図書委員に入って「交流会に参加したい」と希望する生徒が現れてくれたらとても嬉しいです。

交流会を終えて 3年 I.A.
 私は、初めての北部地区図書委員研修交流会の参加でした。研修交流会自体が初めてだったので色々な不安もありましたが、本番では事前の準備・練習の甲斐もあってか分科会で特に大きな問題もなく終わることが出来たので良かったです。
 閉会式では、各分科会の成果発表や、児玉白楊高校の分科会のビブリオバトルの決勝戦、本庄高校の分科会のPOP作りの表彰者の紹介、児玉高校の分科会のリリックリレーの優秀作品の紹介などをしました。
 自分たちの分科会の報告では、リハーサルの時の流れとは少し違う流れになってしまったアクシデントも有り、進行を大きく遅らせるものにはならなかったけれど、まだまだ細かい改善点はそれなりにあると思いました。
 交流会の運営をしてみて、企画案を考える大変さと内容をどう実現させるか考えるということの大変さ、最後までやり切った時の達成感など、多くの事を学んだような気がします。
 自分にとっては最初で最後の図書委員交流会でしたが、企画・運営側だけでなく参加者側としても参加したかったと思うほど楽しかったです。

交流会当日 3年 E.S. 
 私たち本庄高校は、セミナー棟のB1で「POP作り」を担当しました。
 開会式終了後、POPつくりの参加者にはくじを引いてもらい、あらかじめ決めてあった座席の番号と同じ番号に座ってもらい、他の高校の参加者とも交流できるようにしました。POP作りの参加者は十五名で、四つのグループに各四名(一つのグループは三名)ずつに分かれました。その後、実行委員の紹介をし、POP作りの説明をして、分科会が始まりました。実行委員がそれぞれのグループに一人ずつつき、自己紹介から始めました。参加者には事前にPOPを作りたい本を持ってきてもらいました。そして、部屋の中心に並べた机の上に用意した、色画用紙や色鉛筆、マスキングテープ、ハサミ、ノリ等を自由に使ってPOPを作ってもらいました。途中、カッターを使いたい人がいたけれど用意していなかったので、急いで用意しました。POP作りが初めてで戸惑っている人もいたけれど、リハーサルをしたとき作ってもらったPOPをホワイトボードに展示していたので、それらを参考に各々自分なりのPOPを作るのに集中していました。なので、交流がしづらい空気になってしまいましたが‥‥。そして、約一時間の製作時間を経て投票に移りました。ホワイトボードに作ったPOPを貼ってもらい、「最優秀賞」「名文で賞」「デザイン賞」の三つの賞にふさわしい作品をそれぞれ選んで投票してもらいました。その後、実行委員が集計している間、自由時間としました。思いのほか集計に時間がかかり、少し忙しなく表彰を始めました。「最優秀賞」を一名、「名文で賞」「デザイン賞」は二名を想定していましたが、同数で「最優秀賞」が二名もでました。選ばれた人たちにそれぞれ賞品を渡して、分科会が終わりました。部屋を出る際に、こけしのしおりを参加賞として配りました。
 三年最後の交流会は実行委員として参加し、企画・運営することがこれほど難しいと知り、とてもよい経験になりました。

運営校としての参加 3年 A.K.  
 毎年参加していた交流会に、今年は運営側として参加させていただきました。
 運営校は四校あり、それぞれの高校から四人ずつ集まり実行委員となって、分科会の計画や、全体の進捗状況を報告し合いました。その会議の中で、児玉高校はリリックリレー、児玉白楊高校はビブリオバトル、寄居城北高校は文学カルタ、本庄高校はPOP作りをそれぞれやることが決まりました。
 私は副実行委員長として、会議の進行役を同じ役職の寄居城北の二年生と務めました。先生に助けていただきながらも上手く進められたと思います。
 本校が会場だったので、読書班の皆と会場の準備をしました。読書班の一・二年生には、リハーサルとして実際にPOPを作ってもらったり、当日の案内や集計係をスタッフとして担当してもらいました。
 本番当日はあいにくの雨でしたが、沢山の方に来ていただきました。私は、開会式での司会を務めました。各分科会は、それぞれ希望した場所で活動しました。どんな詩を作るか話し合う人や、カルタの絵札の作品を知っている者同士で語り合う人、自分の好きな本を九分間でプレゼンしていた人達は、皆とても楽しそうでした。POP作りは個人作業で、どうしても他と比べて交流が少ないのですが、代わりに素敵な作品が数多く完成しました。集計に時間がとられ、時間が延びてしまったことは反省すべき点だったと思います。
 閉会式では、ビブリオバトルの決勝が行われ、三人が競い合いました。決勝とあって、紹介されたどの本も「読んだみたい!」という気にさせられました。POP作りの表彰者紹介で、こちら側のミスで表彰者の皆さんが急に前に出ることになってしまったのが、とても申し訳なかったです。
 運営側を経験して、まず企画する楽しさを学びました。同時に、大変さも学びました。他校の先生から案のダメ出しがあったり、本番で足りない道具がありそれを用意したりしました。想定外なことが多々ありましたが、それらを乗り切って終了後には「なんとか終わらせた」という達成感を感じました。毎年参加していた交流会に、最後に運営側という違う方面から参加することが出来てよかったです。反省点も多く、そもそも工作系で交流させる難しさもありましたが、ただ参加することとはまた違った面白さがありました。もう参加できないのがとても残念なくらい楽しかったです。
本庄高校のキャラクター ほんたん

柏風80号 図書委員会活動報告

館報班 2年 A.H.
 私たち館報班は、年に一度発行される館報「柏風」の制作を行っています。
 「柏風」では、館報班の全員で学年に分かれてそれぞれのテーマに沿って本を紹介しました。一年生は、映画やアニメで話題となった「君の膵臓をたべたい」。二年生は大人から子どもまで大ヒットし、テレビでも取り上げられた「君たちはどう生きるか」。三年生は、今年公開された細田守監督作品の「未来のミライ」を特集しました。
 また、新着任された先生方に頼んで、先生方のおススメする本についての紹介文も書いていただきました。たくさんの先生に協力していただいたので、気になった方や好きな先生がいたという方は、是非読んでみて下さい。
 年に一度の発行という少ないものではありますが、その分内容も濃く、読者である皆さんも興味を惹かれるものとなっていると思います。館報班だけでなく、図書委員全員がそれぞれの活動を紹介する場でもあるこの「柏風」を、是非最後のページまでじっくり読んでいただけたら嬉しいです。
 最後に、この館報制作に携わるにあたって、多くの協力をしてくださった坂本先生や中嶋先生、及びたくさんの先生方、ご協力ありがとうございました。

読書班 2年 A.K.
 図書委員の読書班は六月に行われた図書委員研修交流会の運営に携わりました。約二十校の高校が本庄高校に来て行われました。一つの高校につき四~六名の図書委員が「ビブリオバトル」「POP作り」「リリックリレー」「文学カルタ」の四つのグループに分かれました。
 私が参加した「POP作り」では一グループ三~四名にくじ引きで分かれました。自分の紹介したい本を一冊選んでそれをPOPで紹介しました。最優秀賞を投票で選んで終わりました。みんな一生懸命に楽しく作業に取り組むことができました。本来の目的の他校との交流も楽しくできました。
 最後に、私が紹介したゲーム内容だけ紹介しましたが他のゲームに興味・関心を持った方は、来年も交流会を行う予定なのでぜひ図書委員になって下さい。

広報班 2年 A.Y.
 私たち広報班の活動は、二ヶ月に一回「図書だより」を発行することです。「図書だより」では、今おすすめの本を紹介したり、本の貸出数を集計し多い順にランキングを作ったりなど、生徒の皆さんが本に少しでも興味を持ってもらえるためにはどうしたらよいかを常に考えて作成しています。十一月号の「図書だより」では、学校行事の芸術鑑賞会で行われた「落語」の紹介をしました。本だけではなく、日本の文化も掲載しました。「図書だより」は本を選ぶことから始まり、パソコンのPower pointでレイアウトを行い、細かな修正をして出来上がります。一週間以上かけて作成しているので、ぜひ細かい所まで見て下さい。

企画班 3年 Y.K.
 今年度の芸術鑑賞会は十一月八日に行われました。企画班は、開演前の立ち番、会場でのアナウンス、駐輪場設営とその撤去、そして鑑賞後のアンケート作成及び集計等を行いました。
 今年は落語の鑑賞ということで、落語家の柳家小太郎さんや世界中で英語落語を行っている桂かい枝さんなどの方々にお越しいただき、落語を披露してもらいました。高校生である自分たちに馴染みの深い学校を題材にした落語があり、とてもわかりやすくおもしろかったです。
 落語の最大の特徴は扇子と手ぬぐいの二つの道具だけで全ての話を表現することです。落語家の方々の表現力はすごく、そばをすするのを口で音をだして表したり、手ぬぐいが本になったり、扇子で刀に見せることも出来ます。
 さらに、表情や声、体の動きを変えることで別のものに見えてきます。例えば、扇子で表現された刀では、喋らずとも表情と体の動きだけで刀が短いものから長いものに見えていきます。手ぬぐいで本を表した場合でも、表情で楽しい本を読んでいるか、悲しい本を読んでいるか理解することができます。
 これは聞き手が落語家の表情から場面を想像することによって話を理解することができます。聞き手の想像力も落語を楽しむために必要なものと言っていました。きちんと話を聞いて想像することが大切だと思いました。
 普段、落語を聞くことが無い若者は落語に対して分かりにくい、古臭いという先入観をもっていた人も、この芸術鑑賞会で落語を楽しんでイメージが変わったはずです。なのでとても意義のある、良い芸術鑑賞会になったと思います。
 実施後のアンケートでは、内容について多くの方が「良かった」を選んでくれていたので、図書委員として実施できて本当によかったと思います。

本庄高校のキャラクター ほんたん

芸術鑑賞会報告(図書委員会)

 芸術鑑賞会報告(落語鑑賞)

 11月8日、本庄市民文化会館にて芸術鑑賞会が行われました。
 寄席入門を古今亭今いちさん、落語を柳家小太郎さん、春風亭柳橋さん、英語落語を桂かい枝さん、色物を鏡味美千代さんが行ってくれました。
 僕たちは、全く落語を知らなかったけれど寄席入門でわかりやすく説明してくれました。実際、落語を聞いてみたらとても面白く、会場全体が笑いに包まれました。色物では、太神楽を披露してもらいました。傘回しでは、縁起のいいものが、安定して回っていたので、驚きました。
 皆さんも、落語を観てはいかがでしょうか。2年T.K.  R.K.

司会と花束贈呈を行う図書委員

図書委員が蔵書点検を行っています

夏期休業中、図書館では図書委員生徒による蔵書点検を実施中です。
行方不明本の発見のため、迷子本を元の位置に戻すため・・・。
蔵書点検によって、使いやすい図書館が維持されます。
図書委員の力で本庄高校図書館は成り立っています。

蔵書点検する2年生

北部地区図書委員研修交流会が開催されました

 去る6月11日、図書委員研修交流会が本庄高校を会場に開催されました。
 本校図書委員会は、分科会「POP作り」の主催と、会場係の役割を果たしました。分科会の担当は3年生実行委員。会場係と当日裏方スタッフの担当は1・2年生。他校実行委員生徒とも協力して、交流会を終わらせることができました。
 以下、本校3年生実行委員の感想です。(写真は1年生図書委員が撮影)

 2年間交流会に参加し、最後に実行委員として参加でき、とても良い経験が出来ました。最後、時間が押して慌ただしくなってしまったことは反省点ですが、全体では、良い分科会にできたと思います。E.S.

 2年生で北部地区図書委員研修交流会に参加し、今回、実行委員として参加できたので本当に良い経験をさせていただきました。POP作りでの投票や集計の際に時間が押してしまい、慌ただしくなってしまった点は反省すべきところだと思っていますが、各高校の生徒に楽しんでもらえるように努力したことはかけがえのないものになりました。S.O.

 毎年参加していた交流会に実行委員として参加できたのは、とても良い経験となりました。分科会の準備の大変さや企画している時の楽しさは、実行委員だからこその体験だと思います。反省点はありましたが、良い分科会・交流会にできて良かったです。寄居城北高校の2年生と開会式の司会もやらせていただきました。同じ実行委員として会話も弾み、とても仲良くなりました。実行委員は他校生と関わる良い機会でもありました。A.K.

 今回北部地区交流会に参加すること自体も初めてだったのですが、とても貴重な機会となったと思います。振り返ってみれば担当の分科会では、細々とした失敗や反省点はあったものの、各高校の生徒に楽しんでもらえたので良かったです。閉会式の司会も務めさせてもらいましたが、特に失敗もなかったので良かったと思います。I.A.

交流会の様子

図書委員研修交流会の実行委員になりました

 このほど私たち4名は、来年度北部地区図書委員研修交流会の実行委員を、児玉高校・児玉白楊高校・寄居城北高校の皆さんとやらせていただくことになりました。会場は何と!本庄高校セミナー棟、本高図書館の2階です!!

 4名の実行委員としての抱負をお届けします。本庄高校のキャラクター ほんたん
 今回の交流会で副実行委員長をやらせていただくことになりました。自分のやれる範囲で頑張ります。よろしくお願いします。A.K.

  工作系の分科会担当として、参加してくれた人に楽しんでもらえるよう、頑張ります。E.S.

  今回の交流会で、他の学校の生徒が楽しめるように企画を頑張っていきたいです。S.O.

  交流会は今回が初めてですが、しっかりと自分の仕事ができるように頑張りたいです。I.A.

図書委員長から新年の挨拶

 本庄高校図書委員長S.O.です。あけましておめでとうございます。皆さんは初詣に行きましたか?私はおみくじを引いたら大吉でした。皆さんが良い1年になることを願っています。

 図書館では、生徒一人一人が使いやすくしていくために頑張っていきます。

 来年度の図書委員研修交流会は本庄高校(ほか3校)が主催となるので、例年以上に楽しんでもらえるように努力していきたいです。

 ここで、新旧図書委員長から一言

N.I. はらぺこあおむしの絵がどうしても好きになれません。

S.O. お腹すいた
 そして、この記事を書くにあたりアドバイスしてくれた図書委員から一言
本庄高校のキャラクター ほんたん
Y.S. ラーメン食べたい

M.H. おもちが美味しかったです

これが図書委員の実態...

図書委員のつぶやき

 今回は、9月最終週図書委員が図書館カウンターからつぶやきます・・・

 「文豪ストレイドックス」の影響で国木田独歩の「武蔵野」を読んでみた。
 文体がやや難しかった。調べによると文学の派閥によって読みやすさが違うらしい・・ちなみに国木田独歩は「自然主義」というそうだ。
 P.S. 江戸川乱歩というペンネームはエドガー・アラン・ポオという作家からとったものだゾ!                       2年図書委員K

 私は茶道部に所属しているので、本高の図書館に茶道に関する本があるのか探してみた。無いと思っていたのが・・・発見!!しかも「茶道大辞典」というものまであるではないか。この辞書を見れば茶道の用語が一発で分かるし、知らなかったことへの関心も高まった。
 「はじめての茶道」という本ではお点前の仕方や茶道の歴史が分かり易く書かれていておもしろかった。                  2年図書委員Ⅿ

柏樹祭「図書館deトーク 本を創るシゴト」を開催しました

柏樹祭図書委員会企画「図書館deトーク 本を創るシゴト」報告

 私は本高文化祭柏樹祭で「図書館deトーク 本を創るシゴト」の司会を務めさせていただきました。
 本庄高校の卒業生である髙栁昇さん(プリンティングディレクター)、石川雄一さん(児童書編集者)、鈴木康彦さん(グラフィックデザイナー)にお越しいただき、本について様々なお話をしていただきました。
 一枚の写真を、どれだけ実際に目で見ているような鮮明さを表すか、いろいろな工夫を重ねていたり、難しい要望にどう応えるかいろいろ研究したり、普段何気なく読んでる本の裏では、こんな大変なことがあったんだと知って驚きました。
 アナログ写真とデジタル写真、どちらがより綺麗に見えるかと言ったらデジタルになりますが、そんななかデジタルに負けない素晴らしい写真を創りだすのはとても凄いと思いました。また、本の紙の素材や質にもこだわりがあって、電子書籍ではなく、手に持つことができる本の良さを改めて実感しました。
 質問コーナーは、行田から来た中学生の男子が「どうしたら小説家になれるだろうか」と質問して、興味深いものとなりました。私も「出版社などに就くには大学でどんな学部に入るべきか」という質問をしたところ、「どんな学部でも関係ない」とおっしゃっていました。いろんなことに挑戦してみるべきだともおっしゃってました。
 お話を聞いていると、とても忙しくて大変そうな仕事だなと思いました。ですが、「好きなことだから全然苦ではない」という言葉を聞き、私もそういう風に言える仕事に就きたいなと思いました。
                                        2年S.N.

講演会の様子

文学講座に行ってきました

 さいたま文学館 文学講座報告

 私たち2人は、8月10日にさいたま文学館で行われた「アフターファイブ文学講座」に行ってきました。

 受講した講座は、光益公映さんの「鬼や妖怪に見られるアウトサイダーの民俗学」で、興味深い話を聞くことができました。
 今回の講座では、鬼や妖怪から差別についての話まで言及されていて、とても勉強になりました。また、身近な慣習(お正月に飾る「松飾り」)の意味なども知ることができました。
 最近では鬼や妖怪を題材にしたアニメや小説(「妖怪ウォッチ」や「妖怪アパートの優雅な日常」など)が広まってきていますが、彼ら(鬼や妖怪)がどのよ
うな経緯で誕生したのかは知らない人が多いのではないでしょうか。しかしその経緯を知ることで、彼ら(鬼や妖怪)に対する考え方が変わると思いました。                          2年図書委員2名

芸術鑑賞会報告(図書委員会)

芸術鑑賞会報告(演劇鑑賞)

 7月12日、本庄市民文化会館にて芸術鑑賞会が行われました。
 演目は、シェイクスピア作『十二夜』。『シアター2+1青少年劇場』の方々が、披露してくださいました。
 『十二夜』はシェイクスピアが書いたたくさんの喜劇の中で、最高傑作と言われる名作であり、そのような作品を鑑賞することができ、感激しました。
 劇団の方の「原作とは違った演出」により、多くの笑いに包まれました。また、観客を巻き込む演出もあり、作品を身近に感じることができました。
 原作が図書館にあるので、興味のある方はこの機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。    3年 N.I.

図書委員研修交流会に参加しました

図書委員研修交流会報告

 6月16日、埼玉県北部地区図書委員交流会のため、吹上にある鴻巣市生涯学
習センターに行って来ました。
 私は『文学カルタ』分科会に参加しました。文学カルタは、本の表紙が印刷さ
れた色紙の札を取っていき、取った枚数を競うというゲームです。読み手は「本
の書き出し」「印象的なセリフ」「著者」「本のタイトル」の順で読んでいまし
た。札は小説、漫画だけでなく、絵本もありました。
 一グループ6~8人で行い、メンバーを変えて三回戦やりました。2回一番に
なれました。
 取った札で『この漫画知っているのですか?』と他校の生徒と話すきっかけに
もなり、とても楽しかったです。来年度は、開催する側になるので、より楽しめ
るような交流会になればと思いました。             2年A.K.