Wildcats日誌

女バス日誌

R4 新人戦北部支部予選 結果報告

 10月から始まっていた長い新人戦の予選が終わりました。

 気が付くともう景色は冬で、本庄らしい強い風が青い空をバックに枯葉を揺らしています。本庄高校は敷地が広く、広葉樹も多いので風に吹かれて転がっていく落ち葉を掃く業務さんの仕事が大変そうです。たまには部活で落ち葉掃きでもやってみようかな...

 

 結果は ここ にありますが、3位になりました。

 Wildcatsは夏の成績で4シードを貰っていて、初戦は熊商を大差で破ってきた東京農大三高。「練習し、筋トレして鍛えてあるなぁ...」というチーム。結果だけだと見えませんが4ピリで一度6点差くらいにされています。ここのところ抽選で当たることが多い東京農大三高はどんどん強くなっているチームだと思います。ヤバかったです。が、ここで勝てたので、北部に与えられた8本の県大会出場の権利は得ることができました。ですが、そもそも今大会のベスト4のシードを貰っているのですから決勝リーグへ進むことが1つの目標でした。リーグ戦に進めれば負けても負けても(笑)3ゲームやらせてもらえる!

が、次の深谷第一戦も苦戦。なかなか深一のディフェンスを攻略できず、リードされて前半を折り返しました。最後はようやく相手のディフェンスに少し慣れたみたい?それとも相手が疲れた?鍛えているのは向こうだと思うけど...

これでベスト4に入ることができ、待望の決勝リーグ。初戦は本庄東戦。夏に苦杯を嘗めさせられた相手です。夏の県北選手権ではいいようにやられ、こちらは何もできない感じ。本庄東はチームとしてとるディフェンスの方法と、選手の構成がハマっている感じと言えばいいのかな?バランスの良いチームです。近くにある学校ですから練習ゲームもやらせてもらっていますが、リードしてピリオドを終えられた記憶がない...

でも、農三、深一戦と、同じようなオフェンスでの苦労をしてきたので選手達は慣れてきていた(実は顧問もです)のか、リードされながらもこれまでのような嫌な感じはありませんでした。「相手のスリーが落ちないけど一試合入り続けることはない」などと話し、実際に東高のシュートが落ちる時間があって徐々に点差を詰め、こちらは相手のディフェンスを攻略する回数が増え、最後の最後に追いつき、OTで逆転するという理想的な勝ち方ができました。これは気持ち良かった。これで夏の県北選手権の報告で変な書き方をしていた3位(以上)を今度こそ(ほぼ)決めたということです。

この先は連敗したので文字数の都合で省きます(笑)

苦しみながらも決勝リーグに進むことができ、そこでは酷くボコボコにされた訳でもなく、どのゲームでもリードする場面もあったり、リードされてもその差を詰めたりとちゃんと試合になっていた。なので、あとはコートに立つ選手の消耗を考えたり気持ちを整理させたり、相手とのマッチアップの関係で選手を入れ替えたりしていくベンチワークが要求されるような場面があり、そこで上手く交代やタイムアウトを取れたのかなぁ...と反省中です。...いや、自分達の持ち味を出し、頑張ってプレーしてくれたそれぞれの選手達のお陰でこの成績を得られたのであって「コーチである自分が何とかしていれば...」と思うのは思い上がりですね。

 これでWildcatsは2年続けて新人戦の県大会に出場できます。昨年の県大会では、初戦、緊張からか第一ピリオドで2点しか取れず、結局最後はそこの差で負けてしまっているのですが、今年は2回目なので選手の多くもそして顧問も少しはマシなのかな?平常心で挑みたいです。

それと、「せっかく県大会に行くのだから会場は普段やれない遠くの体育館がいいな」などと暢気な旅気分を味わおう...なんてことももう考えるのはやめましょう。春日部市庄和体育館は遠過ぎました。試合開始の時点で既に薄暗かったし、試合が終わったら真っ暗で「この子達これから本庄まで帰れるのか...?」と心配になったことを思い出します。他地区のチームがシルクドームやエコーピアを引いて「それどこ(・_・)?群馬県?上尾でやらせてよ」って思っているんだろうな、と改めて理解しましたね。

 

 さて、無事に大会を終えました。ついにWildcatsにも大会前にコロナの陽性者が複数出てしまい、大会出場も危ぶまれたりしたので本当にほっとしています。チームはこの新人戦だけで5ゲームを戦うことができ、経験値を上げることができたと思います。どこも強かったし。そして大会最終日のリーグ戦に残り、上手な審判の方達に担当してもらい、最後の試合をメインのコート側でやらせてもらえた。制限がありながらも保護者の方達が応援に来てくれていて全ての試合を見守ってもらえた。オマケにウインターカップに出る本庄東男子の試合をかぶりつきで観ました(いえ、TOですが)。もう言うことなし。感謝しかありません。

 

R4 県北選手権大会(夏の大会)報告

相変わらず遅い報告です。

結果は3位(注4位(注5位))でした。まぁ...5位なんですけどね(笑)

とにかく酷いクジを引いてしまいました。むむむ...これは...大会第一シードの筈だった早大本庄を始め、秩父、熊谷女子、鴻巣女子、熊谷西...ヤマにいるチームが全部強い...そして日程もキツい。泣きたくなりました。...がWildcatsは頑張りました。

8月17日に一回戦、大妻嵐山会場で鴻巣女子。18日に二回戦、熊谷市民体育館で熊谷西。19日に三回戦に至っては秩父農工科学で早大本庄。どれも接戦だったし3日連戦は消耗もしました。だからこの恐怖のブロックを勝ち抜いて戦った4戦目(4回戦)の対本庄東は身体は少し休めてから戦えた...筈でしたが、相手のディフェンスを崩すことができず、上手に中から外からバランス良く攻められてしまいました。完敗でした。

最初に順位のことで変なことを書いているのは、組合せ抽選を見てもらえば分かりますが、この大会に正智深谷が出てくれることになっていて、Wildcatsも正智と準公式戦でやらせてもらえる(=ベスト4に入る)ことを目標にしていたのですが、結局、正智深谷は事情により棄権することになって、だから「正智は大会で一度も試合することなく棄権なのだから順位には関係せず、うちが4位だろう...いや、3位決定はこの変則トーナメントのお陰でできないことになっていたから3位タイなのでは?と勝手に内輪で話したりしていたからです。頂いた賞状にはしっかり”5位”と書かれていました。(ちなみに高体連の支部レベルの試合では順位と学校名は鉛筆書きの賞状を貰って、学校の書道の先生に墨で書いてもらったりします。)

 

昨年度から公式試合他でたくさん試合ができていて選手にはとても良い経験になっているし、今回は強いチームと競った上で勝つことができ、自信もついたと思える大会でした。そして何より、県大会に出るチャンスが最も大きい新人戦の北部支部予選でベスト4シードを取ることができたのがとてつもなく大きい!!

何度かここで書いてきていることですが、自身がシード校であればベスト8に入るまでシード校と対戦することがありません。48チームで行うことになっている新人戦県大会では北部も8チーム(去年は9チームだった)県大会に出られますからこれは楽になる。あとは自分達の下に抽選で何処のチームが入ってくるか...楽しみです!

2022夏 夏休み日記

コロナ騒動が続いています。

なんでも現在日本は世界で最も感染者が多く報告される国になっているとのこと。へぇ、と驚きますがもう他国では感染者の全数把握はしていないのだとか。

 

そして酷暑。6月が酷かったので却って夏休みに入ってからはマシな気さえしますが、体育館の温度は35度を越えています。いるだけで汗を掻き、疲れてしまう。

よって今年は三勤一休方式でいくことにしました。3日練習をしたら1日休み。先に部員にそれを伝えてオープンキャンパス等に積極的に参加するようにも促しました。

 

松山女子遠征。越谷南、国際学院、志木が来ていました。

大宮北遠征。草加西、聖望学園、浦和第一女子、深谷第一、大宮南が来ていました。

本高には深谷商業、本庄第一、成徳深谷が来てくれて、WC前にでしたが寄居城北に伺って、それぞれ練習試合を行っています。

ウインターカップで一回戦負けをしてしまったので7月中旬から下旬にかけて少し空いてしまいました(実はもう少し勝ち上がれるつもりだった。甘いですね...)が、まぁ、これくらいやっておけば、と思う数の練習試合はこなせました。

8月8,9,10日と校内合宿を行いました。2万本シュートを打ちましょうとかスリーメン10分で100本入れるまで帰れませんとか無理なことを達成するぞ的なものではなく、お泊まり会ですね。食事を自分たちで用意したり、引退した3年にも声を掛けたり(この3年生は一度も合宿がなかった)そういうイベント的なものでした。選手間の懇親を図るためのもの。

この後にコロナのクラスターが起こったら大会にも間に合わないよな...とも思ったのですが、その危惧を選手にも伝え、十分できる注意はしよう、と促してチームワークの強化を優先しました。結果、感染者は出ず(これまでWildcatsは陽性者を一人も出していません)部員の親睦も図れたかな、と。

 

そしてもう一つ。

合宿の初日、普通の練習の筈だったのですが、深谷のビッグタートルで行うキャンプ(多くのチームが入れ替わりながら対戦する)に来ませんか?と、過去、児玉高校を中心に行われていたキャンプを復活主催しているメンバーから声が掛かり、急なことだったのですが出掛けたのです。参加予定だった地元チームに感染者が出て穴が空き、対戦予定はもう組まれてしまっているので来てくれそうなチームを探したのでしょう。

福島西、日体大荏原、高崎女子、東京学館浦安、金沢、八王子学園、草加南、熊谷農業、滑川総合、松山女子...桐蔭横浜大学もいましたね。全てと当たったわけではないですが、素晴らしい経験をさせて貰いました。自分の中で8月12日の大宮北遠征が夏休みのヤマになる筈だったのに、8日に行ったこれが凄すぎて霞んでしまうほど。特に福島西とやらせてもらえたゲームでは「!?」という感覚を味あわせてもらった感じ。向こうはこちらのことを知らないので恐らく普通にメンバーを出してきてくれたのでしょう。カルチャーショック的なレベルの違い。ベンチで観ていてそうだったのですから、実際にプレーした選手は...

こんな言い方は遠路はるばるやって来ていた福島西高校さんには失礼かもしれないですけど良いもの見せてもらったな、という感じです。

 

これらの経験全てを県北選手権での躍進に繋げよう!

R4 ウインターカップ予選 報告

7月の終業式前から始まるウインターカップ予選と、お盆過ぎに行われる県北選手権(新チームで行う北部支部の大会で、最初の公式戦、新人戦のシード順を決める意味がある)の抽選がありました。

相手はウインターカップの方は秩父高校。”Harder Way”を選ぶと部訓に掲げる頑張り屋さん軍団。何回戦っても100%の力で当たってくる感じが手強さを感じさせ、気持ちが怯みます。選手をこうさせるコツがあるのなら教えて欲しいです。40分間立ったまま1プレー1プレー叱咤激励するコーチは私と同じ歳の先生なのですが...

県北選手権の方は更に嫌なクジでした。つい先日負けた熊谷西の下を引いてしまい、本庄高校の隣には鴻巣女子が入ってきました。そして先を見てみると早大本庄の下に秩父と熊女がいて...

4ブロックあるはずなのに何か来て欲しくないところが皆このブロックにいないか?...と思うのは実はだいたい毎度のことで、それは自分のところが強くないから。結局自分のところが頑張って強いチームになるしかない。

 

 

 秩父高校との試合は結果を書くと逆転負けでした。ずっと接戦ながら1,2,3と各ピリオドともリードをしていたのですが最後の最後にひっくり返されました。怪我人も出たしタイムアウトのタイミングも拙かった。逆転されてからもなお粘りましたが3点差で負け。一回戦敗退です。残念。

 

R4インハイ予選報告

前回の支部選手権はいくつも棄権チームの出る大会になってしまいました。松山高校に至っては県大会を出場辞退するという酷いことになっています。

前回、オミクロン株が急激に感染拡大していく前、東京の感染者数が二桁とかになっていた頃のように、現在はオミクロン株の蔓延は終息に向かっているように見えます。このまま新しい変異株が来なければ...甘いか...

 

総体予選は順調に全ての試合が行われました。まず、それが喜ばしい。

Wildcatsは一回戦はシードで、二回戦の相手に「来るなよ...」と願っていた熊谷女子が入ってきていました。詳しくは知りませんが、熊女は色々あったらしく、力的に本来いるはずのないノーシードの中にいたのです。他にもノーシードになっている中で頑張っていて強いチームもあるのですが、熊女はその中で一番自分たちのヤマに入ってきて欲しくない相手で、実際、苦戦しました。

第四ピリオドが始まった時点で1点負けていたのです。しかし今回はわりと上手くタイムシェアをすることができていて、選手一人一人の疲労はコントロールできていたと思います。結果として四ピリで追い越し、突き放すことができているので良い試合運びだったと言えるのでしょう。

代表決定は翌日のシルクドーム、対早大本庄戦。第一ピリオドでは早稲田のシュートが落ちず、またオフェンスリバウンドをかなり取られてしまい、30点取られました。こちらはインサイドへのアタックを止められて、いきなり20点差です。そこから諦めずに戦って、第四ピリオドの途中、3点か4点差にまで迫ったと思うのですが、こちらのベンチワークでタイムアウトが上手く取れず、怪我をした選手を治療している間に点差を広げられてしまった感じです。

試合に出ていなかった3年生をコートに出すタイミングに迷いました。残り数分のところで10点程度の差だと交代をさせにくい。ずっと一緒に練習をしてきて、やっと上手にボールに関わることができるようになってはいたのですが、「逆転を」と信じてプレーをしているコート上のプレーヤーを納得させることができるのか...と。

結局、一番プレー時間の短い3年生がコートに立ったのは9分を過ぎてからだったかもしれません。引退をする(であろう)試合に数十秒しかコートに立たないことはどういう意味なのか...私には難しい問題で、顧問を辞めるまでに正解が見つかるとは思えません。

 

これでWildcatsは新体制にかわります。新チーム最初の大会はウインターカップ予選。7月中旬というバスケットボールには向かない時期に行われます。3年前だったかな?松山女子高校会場は38度くらいあったような...他の行事との兼ね合いといえばそれまでで、新人戦のシード決めはもともと夏休みにやっているのですから、暑い時期にやること自体は仕方のないことかな、とも思います。

ですが、以前も書きましたが、公立高校の進路指導と埼玉県の現ウインターカップ予選のあり方には齟齬があります。

それに出て戦うことと、そうでなくとも1日の一定時間を部活動に費やして勉強する時間に制限のあった生徒が、推薦を利用しての大学進学(今や6割超の大学進学は推薦入学によるものです)を考える時、1学期の成績=3年生の成績であることを鑑みると期末考査のある程度以上前に部活動を引退しないと非常に大きなハンデを負うことになる、という事実です。たかが数週間、とか、ここまでやっておいて、とかいった理屈は後からそこに大会を置いた側が言う台詞ではないと思います。この日程、予選のあり方は間違っています。

 

 

 

 

支部選手権(関東大会予選)報告

未だにコロナ騒動の中にいます。

幸いWildcattsは部員からは感染者が出ていないのですが、もう、感染者を出したか否かはチームの中に風邪を引いて体調が悪い子がいる程度の意味しか持たないような気もします。もちろん、手洗いや密になることの回避は指示していますが、この状態から脱していく道筋をそろそろ考えていかないといけない気がしています。先鞭を付けるのには勇気がいるのでしょうがそれが大人の役目でしょう。

 

新人戦で県大会に出て、シードを持っている抽選でした。8隅はもらえるはずなので...と考えて、もしブロックの代表決定まで行けるなら...と、その相手を予想したりしていました。もしかして「熊西?...」と思い当たって、顧問としてはあまりやり易い相手ではないな...と思ったり。ですが、やっと県大会に出たチームなのですから、決定戦で戦う相手がうちより強そうなのは当然です。そして抽選会で発表されたシード順は予想通りでした。初戦の二回戦、相手は鴻巣女子と本庄第一の勝者。どちらも弱くないのですが、勝ち上がってきた本庄第一には落ち着いて戦うことができ、決定戦に進みました。

公式戦って面白いです。

どのスポーツでもそうなのでしょうが、ゲームには流れがあってその最初の流れがこちらに傾きました。第一ピリオド、面白いように攻撃が決まって、いきなり18-3くらいのランになって会場がザワザワしてました。それまでの戦績から熊西が強いと会場の多くの人が思っていたのかもしれません。その後、案の定というか流れは熊西側に傾いて、第二ピリオドの終わり間際に連続で得点され、前半を終えて2点リードされて折り返し。

後半は熊西に押されて苦しむも、第四ピリオドにもう一度流れを引き寄せて点差を詰め、でも、最後は7点差で負け。

 

新人戦は8チームほど県大会に出られますが、関東大会はその半分しか出られません。逃した魚は大きい、と言う他ない。7点という点差はベンチの采配だったり、あのフリースローを一本入れ、ルーズボールとリバウンドを一本ずつ取っていれば...の差でひっくり返るものなのです。「惜しかったけど頑張ったね」ではなく、「あのルーズボールを奪い、あのリバウンドを取ったから...」と試合後に言えるように努力を続けよう!

 

 

新人戦県大会結果報告

随分遅くなってしまいました。半年遅れの報告です。

今、WildcatsのOGが本庄高校に教育実習に来ていて、新人戦の北部支部予選で「これに勝ったら県大会!」という試合で負けた話などをしていて、ここで報告をしていなかったことを思い出しました(^^;)

 

抽選で坂戸西高校と当たることが決まり、年明けなんと3日から練習を再開。初戦が1月15日と決まっていたので少しでも身体を動かし始めたかった。そして普通は大会の前は練習試合をやらないのだけど、4日に大宮北にお邪魔させて貰い、7日には熊谷市民で熊西そして鴻巣とゲームをさせて頂いて気合いの入った状態で新人戦に臨めました。

結果は8点差で坂戸西に負けてしまいました。県の速報サイトに本庄 54 - 62 坂戸西(2-14,15-20,22-8,15-20)とある通り、第一ピリオドに2点しか取れず、その後、並び掛けるところまではいき、相手の肩に手が掛かった辺りまで行きましたが最後は突き放された感じ。とにかく選手達が緊張していてガチガチだった(本当は顧問副顧問もです)ので、まぁ今度県大会に出られれば少しはマシになるかな、と。だって次は二回目だから。

 

実はこの大会はこの日で中止になってしまいました。オミクロン株が一気に感染者数を増やして、年末の「そろそろコロナも終わりかね...?」的なのんびりした感じは年明けにあっという間に吹き飛ばされ、大会のあった週は月曜から様々な情報が錯綜する混乱状態でした。同じように県大会に出られたはずの熊谷西などはこのせいで振り回された挙げ句、結局県大会では試合をしていないのです。令和二年度も、支部の大会は実施して代表は決めたのに、県の新人戦は行われなかった。今年10年振りに県大会に出て、そして試合もできたWildcatsはラッキーなのかもしれません。

この幸運を味方にさらに頑張ろう!

 

リーグ戦

リーグ戦が行われました。いや、行いました。

今年に関して、本高は本庄市にある3つの私立高校、本庄第一、早大本庄、本庄東との4校のリーグに組み込まれました。これはバスケットボール協会主催の大会(?)で、これから手探り、試行錯誤をしつつ進んでいくことになるのだろうと思います。"負けたら終わり"のトーナメントとはまた違う意義を見つけられれば良いなと考えています。

 「今年からリーグ戦やるよ?」

とは春から謳われていて、上記の組合せも決められていました。が、1学期には関東大会、インターハイ(とウインターカップ)の予選があるのでどう考えても無理。そして2学期は分散登校やら何やらあって、文化祭、体育祭、修学旅行に至るまで様々行事が行われるし、考査の時期が微妙に各校ずれていて、更には新人戦が3週間以上にわたって行われていたので、やっと隙間を見つけたという感じです。

幸いなことに本庄地区には県大会でも使われているシルクドーム(カミケンシルクドーム)があるので、年末にそこに集まって四校でやることにしました。四校まとめて集まるには学校ではちょっと狭いかな、と。隣ではバレーの大会が行われていて、道具もデジタイマー、24秒計からTO用の机、椅子も全て持ち寄り。審判も個人的に公認の方にお願いして...これでリーグ戦参加費が徴収されるって一体...

でも、何もないところから始める面白味は味わうことができました。Wildcatsが一番部員は多かったように思いますし、準備や片付けでも積極的に働き、試合結果は...全員で戦って...愉しみました。

 

 

県大会

女バス日誌の簡単なタイトルに「一緒に県大会出場を目指しましょう」と書いています。

 

今年の新人戦、一回戦で鴻巣女子を破った後、寄居城北とベスト8をかけて戦いました。結果は北部のサイトにある通り競り負け。正直ショックでした。寄居城北には毎年練習試合に伺わせて頂いていましたが、今年はこれまでとは違って「戦えるかな?」という手応えがあったからです。城北の顧問は埼玉の国体監督もされていた、きちんとバスケを教えてチームを作られる方で、そう簡単に勝てるはずのない相手なのは分かっていました。練習試合でできていたことに上手く対応され、そしてこちらは相手が狙ってくるプレーにきちんと対応できなかった。試合前に怪我人が続けて出てしまったことも一因なのでしょうが、それはどのチームにもあることなので言い訳にはならないと思います。

しかし話はここからです。実は今年は北部地区の女子には比例配分の7プラス2で9枠の県大出場権が与えられていました。総体予選で正智深谷と滑川総合が県ベスト8に入ってくれたお陰で地区にこの2枠が割り振られたのだと思いますが(男子では、県1位のシードを持つ正智深谷は自身が県大会にシードされ、地区に対するその分の枠の配分はない。よって北部男子は北部支部予選に参加した28チームのうち7位までに入ったチームにしか県大会出場権が与えられない)女子はベスト8決めで敗れた8チームで残り1枠を賭けた敗者復活トーナメントが行われることになっていたのです。これを最後まで勝ち抜いたチームが9枠目の県大会出場権を得られる、という厳しい条件でしたが、Wildcatsは深谷商業、秩父農工科学、そして鴻巣を破って県大出場権を獲得することができました。11月6日に鴻巣女子に勝ち、13日に寄居城北に負けた後、20日、21日、23日と連戦だったので部員は大変だったと思います。いや、もしかしたら戦ったどのチームよりもWildcatsは選手の数が多く、相対的には有利だったのかもしれません。

 

公式戦を戦うというのは練習試合とは全く違う経験です。練習試合は練習です。高体連の公式戦は関東大会、インターハイ、新人大会のわずか3つのみで、Wildcatsのようなチームにはその存在意義が微妙な現在のウインターカップ予選や、夏に行われる各地区の順位決めの大会を数えても年に5回しか"大会"が行われないのです。

そんな中でこの新人戦では敗者復活トーナメントに回ったお陰で計5試合「勝たねばならない」公式戦を戦い続け、そして実際に勝ち抜きました。この経験は大きいと思います。県大会に出られたことも嬉しいですが、長い緊張に耐え、力を出し続けた部員の成長を誇りに思います。ウインターカップ予選と夏の大会ではそれぞれ1つずつ勝った後、両方とも松山女子に敗れているのですが、これでここまでに合計9試合、既にこのチームで公式戦を戦っています。いや、県大会でも試合ができる訳ですから10試合以上、戦うことになります。

選手のみんな、期末も正月もあるけど、体調を整えて県大会出場が形だけの記念のようにならないよう頑張ろう!10年振りですよ、と連絡をくれた前顧問や、これまでにもあと少しのところで県大会を逃した先輩達のためにも、Wildcatsが継続して努力を続けていることを見せて欲しい。Wildcatsには戦う力がある!

部活動体験

8月8日土曜日に本庄高校女子バスケットボール部の部活動体験を実施します。

既に多くの中学生の方々に申込みを頂いていますが、見てみようかなと考えている方はこれからでも大丈夫ですのでFaxをしてください。 部活動体験申込書

部員は8時頃には登校し始めて部活の準備をしています。一緒に練習を希望する場合は9時よりも少し早めに来て着替えを済ませると良いかもしれません。(見学だけでも大丈夫です)

校門を入って、左手に第1グラウンドを見ながら進むとロータリーがあり、そこを左に曲がります。

そして50m程進むと体育館があります。

右上に体育館の二階へ上がる階段が見えていますが、その階段の登り口が体育館の入り口でもあります。なのでこの辺り(この写真よりもう少し中に進んで下駄箱があるあたり)で部員が待っているので声をかけて下さい。体育館の中に誘導します。8:45くらいまでに来て頂けると助かります。

女バス 部活動のこと

 前の記事から随分と時間が空いてしまいました。去年の夏の合宿や県北選手権についても記事を二つほど書きかけていたのですが、書き上げないうちに時間が経ちそのままになっていました。部の活動が再開される時が来たら、この騒動の記録として、起こったことを書いておこうかなと考えたりしています。

 

 まずは新一年生のみんな。「高校に入ったら部活動しよう」と思っている人。本高で、ぜひ一緒に部活をやりましょう。「バスケを」と思っていたのならぜひ、本庄高校女子バスケット部に入部してください。

 バスケという競技自体がウイルスの感染の可能性に関して疑問符がつくことは間違いないでしょう。真正面で対峙してオフェンスやディフェンスをし、体をぶつけながらリバウンドを争うのですから、相手とネットを挟んでいたり、そもそも身体接触がないスポーツと比べれば「?」印が付くのは当然だと思います。

ですが、それも承知の上で、これから生活全体を正常化-元の生活に近付けていく試み-の中で、バスケのような接触のあるスポーツがどうそれに向き合っていくかを一緒に考えて、かつ、バスケットボールという競技の素晴らしさをエンジョイできないかな、と。拙速に元通りの状態や練習に戻そうとは決して考えません。

細かな話ではあるけれど、例えばワイルドキャッツ(本高女子バスケ部はそう名乗っていて、右上にいる生意気そうなネコがワイルドキャット)ではインフルエンザの感染の可能性がある時期、各人が自分のボトルを用意して水分補給をするようにしていました。以前は寒い暑いを問わず、マネージャーさんにドリンクを用意してもらっていて、それを共用のボトルで飲んでいたので(かなりの部は現状まだこれだと思います)変えてもらったのです。このように「あらゆる面において感染のリスクを避ける試みをしながらも楽しむこともする」のが正解に近いのではないかと思います。

COVID-19は普通のインフルエンザよりもっとたちの悪いウイルスなのかもしれません。だからこそ「私たちの側がそれとどう付き合っていくか」が重要なのだと考えます。それを一緒に考えて、バスケをやってみませんか?

在校生のみんな。春の合宿に行けなかった。残念。関東の予選がなくなり、インターハイも中止。こんなことがあり得るのか…と驚き、悲しくなるばかりだけど現実なので受け入れるしかない。

バスケットボール協会の去年までの見解だと3年生の最後の大会はウィンターカップ予選らしいから、3年生の「引退」が確定したわけではないけれど、(もし、あるとして)7月中旬以降の大会に出ることは、多くの生徒が進学をする…そして進学する場合、三年一学期の成績が重要になる本高生には無理がある。もしも大会が開かれて、本高にも出場権が与えられ、三年生が気持ちの整理をつけるために出たい、ということであれば出場を止めないけれど、そもそもその大会の予選が開かれるかどうかも怪しい。

2年生も、もしこの後、部活が再開されても、気持ちの区切りや後輩となる新入部員のこと等々、気にかかることが山積みで落ち着かないと思う。そもそも「自分はこんなにも長い期間、身体を動かさずにいて(体幹やってる?)コートを走れるのだろうか?」と心配かもしれない。だけれど幸い二年生には仲間がたくさんいるし、悪い条件は他校のチームも同じだから頑張ろう。

 

首都圏以外の地域で緊急事態宣言が解除され、生活の正常化への第一歩が始まったのかな、と感じます。このままなら予定通り6月1日に学校は再開されるのではないでしょうか。あと少し我慢をして、再開後のためにエネルギーを貯めていきましょう。家の中のふとした場面でできるストレッチや体幹トレーニングを少しの時間ずつでもやって、溜まった脂肪を燃やしておきましょう(笑)

 

交流試合2019

1月末に今年も市内の特別支援学校との交流試合を男女で行いました。
Wildcatsは年末から顧問を含めけが人や病人やらが次々に出てしまい、なかなか全員揃うことができずにいますが、2月になってようやく人数が揃ってきた感じ。交流試合は1月26日のイベントだったのでまだ数名欠けている頃でした。
男子は交代メンバーもいるようでしたが、女子は今年は4名しか来校できず、男バス顧問の五十嵐先生に向こうに入ってもらったり、Wildcatsのメンバーが入ったりしてゲームを行いました。

常磐高校

 11月末の三連休(土曜は授業でしたが…)、縁があって群馬県の常磐高校に行ってきました。
 常磐高校は今年度、女子バスケットボールの群馬県代表としてインターハイに出場したチームです。ウインターカップは決勝で惜敗したようですが、指導者不在の時期があって、一度廃部の危機に陥ったチームを三年で立て直してインハイに出たというのですから凄い。つい先日まで3年生主体のチームだったのでしょうから新チームはまだまだこれから…と言いながらも、インサイドアウトからの長いシュートがほとんど入ってしまうので点差は開くばかり。一年生主体(と思われる)Bチームとはそこそこ良い勝負ができて、ディフェンスは特に「あ、守れてる」と感じる場面が多々ありました。でもやはりバスケは点も取れないと勝てない…
 もっと頑張らねば、と感じ、チームの進歩も感じ取ることもできた一日でした。
 常磐高校さん、ありがとうございました!

近況報告

 前回の投稿は夏休み中の8月。そのあと、県北選手権大会があり、新人戦も終わりました。Wildcatsは両方とも初戦で敗退。夏は東京成徳深谷に、新人戦は早大本庄に敗れました。両チームともよく鍛えられたチーム。Wildcatsも更に頑張らねば、と感じるゲームでした。
 夏以降、6月末に日本バスケットボール協会を退任された吉田正治氏にディフェンスを徹底して教えて頂いていて、その面ではかなり改善されてきてはいますが、何しろ点が取れず苦戦が続いています。早大本庄との試合では第二ピリオドの途中までディエフェンスがうまく機能していたのですが、こちらのイージーミスから相手の逆転3ポイントシュートを決められ、そこから一気に崩れ、立て直すことができませんでした。
この秋はオフェンスの幅を広げるために様々な練習メニューをこなし、徐々にそれらを身につけている感じでしょうか。
 こうやって書くのもおこがましいですが、吉田正治氏の引き出しの豊富さに驚いています。彼がまだ教員だった頃に別の学校で一年だけ一緒にバスケ部を担当したことがありました。その時も練習メニューを考える柔軟さ(部員が6人しかいなかった)や、自ら動いて指導していく姿勢に「すごい…」と思ったものですが、本庄高校は部員が16人いて選手も経験者が多く、前の時とは違う考えで練習を進めています。こちらの要求を選手に理解してもらった上で、そこに必要なものを自分で見つけて欲しいと思っているのです。
そして吉田正治氏は要求しているメニューの中で、選手がどこで躓いているかを見て、それに対応する練習をその場で「じゃぁこれをやってみようか」と提示できる…凄いです。

バスケは…高体連の大会は新人戦が早くに終わってしまうと次の公式戦が春になります。北部支部大会で負けたWildcatsはほぼ半年間の時間ができた訳ですが、やること、やりたいことが無限にあります。それらをできるだけきちんと身につけて、次の大会で勝負をするのが楽しみです。

児玉キャンプ

 去年同様、児玉高校とエコーピアで行われているキャンプに2日間参加してきました。
児玉高校バスケットボール部のOG達(とそこの部員達)が一生懸命苦労してキャンプを維持しようと努力してくれたお陰で多くのチームとゲームをすることができて感謝しています。これからもこのキャンプが続いてくれますように…

7月の末から大滝キャンプ、熊谷西との定期(笑)練習試合、お盆、児玉キャンプと続いてきて、もう明後日は県北選手権の一回戦です。夏休み前半を振り返って、良かったなと感じるのは熱中症やら大きな怪我人を出さずに来られたこと。今年の体育館の状況を考えると奇跡的なことにも思えます。
もう一つは全員がコートに立った上で、ある程度、ゲームを戦っていける目処が立ったこと。シュートが入るとか入らないとかはさておいて、チーム全体のディフェンスで相手に負荷を掛け続ければ戦える、と選手が手応えを感じ始めているように見えます。

大会でこの夏の成果がだせますように。

大滝合同合宿

大きな怪我もなく無事に戻ってきました。去年の夏、今年の春と二回続けて秩父市内の(大滝も「秩父市内」ではある)病院に部員を連れて行く必要があったので今回はそれをする必要がなくて助かりました。
大滝は例年ほどは涼しくなかったですが、標高890mにあるげんきプラザゆえ、特に熱中症を気にしなければならないまでは暑くなかったかと。特に平地は暑かった時期だったので涼しいところでバリバリ試合ができて良かったと思います。

猛暑の中のウインターカップ予選は一回戦敗退、東から台風がやって来るという変な天気の週末に行われた一年生大会は一勝二敗。練習試合も含め、なかなか勝てずにいます。しかし、大会を経験して新Wildcatsもだんだんチームらしくなりつつある気がします。
「自分たちの代になったんだとやっと感じました」とウインターカップ予選の後、二年生が言っていて、この時期に大会を開くことに批判的な自分もこの点については感謝すべきかな、と思っています。大滝でも頑張ってきたし、少し、顔も引き締まってきたかも…って言うのは気のせいか(笑)

暑い

夏休みも10日が過ぎました。悪夢のような暑さの中、何故か『ウインターカップ予選』が行われ、結果はゴニョゴニョ…でした。何せ会場校の駐車場の係の仕事をしていて目眩がする位だから、冷房のない建物の中でバスケをやるのは気が狂っているとしか言いようがない。これが今年だけの異常事態でないのなら大会を開く時期は考え直すべきです。絶対に。

暑さ関連の話。41.1度を熊谷が記録して、館林から関東No.1を奪還するどころか遂に日本一の座を手に入れた(どうしてしょうもないことで喜んでしまうのだろう…)あの日、Wildcatsは午後練で体育館はもうどうしようもなく空気がヌルく、2メンやらゲームで少し走らせるのも怖い状態。シュート練習を主にやってお茶を濁して終わりにしようかな、とも思ったけど、ここは一つ気持ちを切り替えて「あの41.1度の日本で一番暑かった日、お母さんは部活でバスケの練習をやってて、あんまり暑かったから先生がアイスを奢ってくれたんだよ」と選手たちに将来言わせるためにガリガリ君を買ってきて奢りました。集合をしてその趣旨を話して「明日更新されちゃったりしてな」とボケておきました。

実は明日から大滝の合同合宿に出掛けます。テレビのニュースで「ここは軽井沢なのに、おばあちゃんちは暑いから嫌だと言って孫が遊びに来てくれないからエアコンをつけた」って話があって、大滝げんきプラザはエアコンがないし軽井沢よりは標高が高いってことはないから、もし暑かったら…と少々びびっています。
大滝の合宿は20周年のようですが、「熱中症で倒れる生徒続出」なんて恐ろしい事になりませんように…

インターハイ

高校総体(インターハイ)の埼玉県北部支部予選がこの週末に始まっています。
本高は金曜日が体育祭でしたが、幸いWildcatsは一日空いて日曜が試合。初戦の相手は宿敵(笑)鴻巣高校です。この代になって三度目。全ての公式戦で当たることになります。
今日は前日だし、やってきたことの確認だけをして明日の準備…と思ったのですが、マネに相談したところどうやら選手達も市内のシルクドームで行われている男子の応援に行きたい気持ちがあったよう。では「帰ってきてから明日の準備をする。すぐ出発」と大会会場へ。
男子は少々もたついた感もありつつ、秩父高校に30点ほど差を付けて勝利。二回戦へ駒を進めました。女子も続きたいところです。
学校に帰ってきて儀式がありました。普段の練習開始と練習終了でも選手達は円陣を組むのですが大会の前日はひとりひとりが意気込み、目標を言い、最後に「オー」と掛け声をかけます。その場面。
明日、勝てますように。

もしかしたら

3年生にとっては最後になるかもしれない練習試合。中間考査が終わってインハイ予選前のここしかない週末。早大本庄が来てくれました。(因みに午後からの男バス男バレの練習試合にも早本が来ていました)
本高にとって早大本庄は本庄東と並んで最も近く、市内ですから直線では2kmもないような近所にある高校です。その名の通り、早稲田大学の付属校で物凄く勉強できるんだろうな…というイメージですが、多くの運動競技もとても盛ん。女子バスケも毎年良いチームで、Wildcatsも目標にしている県大会出場を度々実現しているチームです。
向こうも色々試している感じで、結果は僅差で負けてしまったのですが、こちらもオフェンスのテーマをだいぶ確実にこなせるようになってきた感じ。3年生はもともと上手に消化している感じだったけど、2年生も何とかなる感じになったのかな?逆に3年の方がフリーで上手くできてしまう事が多いから、2年生がもっとパターンを身につければ良いと思うんですが…
あとはディフェンスリバウンドだなぁ…

中間テスト

ただ今中間テスト中。
試合が近いので個人でシューティングを少し。
3年生は推薦で進学を考えている部員もいて、そう言う子にとっては1学期の成績はとても大きな意味を持ちます。12月までに推薦で進学先が決まる生徒にとっては「3年生の成績」とは3年1学期の成績のこと。2学期の成績が確定するのは12月の下旬なので推薦入試にはほぼ利用され得ないのです。昨今は保護者も受験生も「浪人」を好まない傾向にあるようで、特に女子の多い本高はこの傾向が強く、そして影響が大きい気がします。
そんな訳で、試験期間はしっかり勉強して、そして木曜からは最後の…インターハイ予選に向けて頑張ろう。体育祭もあるけどね…(苦笑)

支部選手権

 29日1回戦は怪我人が出てしまい試合中に救急車が来る、担架がベンチの裏すぐまで来るバタバタの中で何とか勝利。なにせ運ばれて行ったのはこれまで戦力的にも精神的にもチームを引っ張ってきてくれた部長。選手はあの状況でよく気持ちを立て直して最後まで戦ってくれたと思う。
翌30日の2回戦、件の部長は「取り敢えずしばらくは静養」とのお医者さんからの指示を受け松葉杖姿。でもしょうがない。頑張ろう…と試合を始めたのですが、まぁシュートが入らない入らない。前回、新人戦でやられてる心の(選手も私も)持ちようとか、背の高い部長がいない力みとか、フロントコートへのボール運びに苦労してからの攻めで焦りとか…あるんでしょうけど何と前半8点しか取れず(苦笑)
そこから盛り返して4Q残り20秒を切ったところで2点差にまでしたのですが、最後はボールを回されて終了。これは最後の相手タイムアウトでの私の指示が良くなかった。相手も追い詰められていたのに…完全にベンチのミス。反省。

新入部員

1名のマネを含め7名が入部届を出してくれました。もう少し多くなるかな…と期待していたんですが、高体連の女子部活はどこも(たぶん私立の強豪校を除いて)部員集めに苦心しています。様々な意味での"競争相手"がいて、放課後の時間を必死に汗を流すことに費やせる高校生が減っている感じがする。
入部してくれた一年生はみんな経験者のようですが、受験のブランクもあるしまだまだ身体ができていないので、練習を見ているとフニャフニャで怪我をしそうで怖い。これを見ると二年や三年には継続的にトレーニングをしてきている成果があるのだな、と実感します。これはバスケが上手いとかシュートが入るとか入らないとかとはまた別の話。そもそも新しいチームの練習自体に戸惑ってもいるでしょう。早くWildcatsの練習に慣れて学校にも慣れて、勉強に運動に高校生活を謳歌して欲しいものです。
 明日は新入生歓迎ハイク。大会前なので調子に乗って怪我とか捻挫とかしませんように…

新年度です

支部選手権の抽選がありました。
3年生にとってはもう残り僅かになったWildcatsでの活動なので良い結果を残したいところです。
抽選の結果ですが、なんだか強そうなチームがわらわらといる感じのブロック。ですが勝ち抜けるしか県大会に行く方法はないので頑張ろう。その中には夏や秋に負けて悔しい思いをさせられた相手もいることだし、もし勝っていって対戦することができたら是非、雪辱したい。…いや、今できる事を最善の状態で試合に挑んでやるのみ、かな。

春休み

学年が終わって、長期休業になってホッとするところでもありますが、見方を変えると支部選手権(関東大会の北部予選)ひと月前です。ここは頑張りどころ。
昨日は成徳深谷と練習試合でした。それぞれ持ち味も出し、良いところもあった。この間の寄居城北戦とか前橋東との試合でもそうでしたが、課題がたくさんあります。それを夏にも行った大滝の合同合宿で解決することができるよう頑張ってきます。
30日に帰ってきますが31日は休みにしてあるので、見学希望の方は4月1日以降にお願いします。

OG戦

前出の記事の中に書きましたが、17日土曜日につい先日卒業した代も含めて、OGが集まってくれてゲームをしました。
卒業したマネージャーが自ら「コスプレです」と笑いながらWildcatsのウインドブレーカーを着てきました。卒業式からは数日だけど部活を引退してからは着る機会もなかっただろうからそんな気持ちになるのかな?
プレーはたぶん…現役の時はできたんだろうな…というイメージ先行の(だが、ダッシュを繰り返すにはバスケのコートは広く、3ポイントラインから投げるにはバスケットボールは重い…)プレーながら、「おぉ…」と感心するようなカットインがあったり。また、コート外からワイワイと声を掛け合って先輩としてのプライドを見せてくれましたし徐々に感覚を取り戻していくのが見ていてわかりました。シュートが入った時の応援(?)の声が同じなのは当然か(^^;)
是非ともこの伝統を続けてもらいたいな、と感じるイベントでした。みんな、本高に戻って来てくれてありがとう。またお願いします!
 

311

今日は普通の練習。入試やら、この後も卒業式やらで体育館が使えたり使えなかったりの不規則な日程が続きます。
日曜で少しゆっくり目に時間を取って「この練習のここを変えよう…」なんて話をしながら午後の練習をしていました。
隣で男子バレーの現役部員とかなり前の代までOBが大勢集まって賑やかに試合をしているのを見るとちょっと羨ましい気持ちになったり。県大はもちろん、関東大会に出たり、本高の運動部の看板をずっと支えている部だし当然と言えば当然なのかな。そういえばWildcatsもOG戦をやると言っていたような…。
 
練習の途中、切れ目がちょうど2時46分頃で、部員に促されて黙祷をしました。デジタイマーで1分を計るのがバスケ部的(苦笑)
ボランティア活動のために金曜の授業が終わった後、気仙沼に行ってきたという部員も今日は練習に参加していました。移動は夜行バスなんだろうけど疲れただろうな…。彼女は「行ってみてよかった」と言っていました。観光地として名高い松島あたりもその傷跡はまだまだ残っています。旅行で行って牡蠣小屋のおっちゃんに聞いた話も興味深いものだったしナマの体験って大切ですね。
 私は7年前、あの震災で南相馬市から埼玉に避難してきた15歳の女子生徒を担任しました。その子のしてくれた地震当日の話は生々しく、その後の彼女の生まれ故郷のことがずっと気になっていました。一度、自分の目で見てみたい、と思っていました。2年生3年生と私は彼女の担任をしなかったし、既に彼女は高校を卒業してしまっていましたが、去年の部活が年末の休みに入って暇ができたので南相馬を見に行くことにしました。北関東道から常磐道を楢葉町辺りで下りて北上した国道6号線の異様な雰囲気と、その子が合格していて入学するはずだった商業高校は百年を越える歴史を持つ学校だったにもかかわらず閉校になっていたことにショックを受けたのを思いだしました。

あのできごとは世界史の教科書に載るかもしれないできごとで、5年や10年で私たちが忘れてしまってはいけないことなんですよね。

年度末

まだまだ寒いし「年度末」という言葉はまだしっくりこない時期ですが、学年末考査となり部活動は停止中。学年末考査は公立高校入試、卒業式と時期が重なるので次に練習がやれるのは随分先になってしまいます。普段は『忙しいよなぁ…』と思ってるけど練習がなくなって部員の顔を見なくなると寂しくなってしまいます(笑)早く練習を再開したい。
その最後の週末に正智深谷と(あと上尾高校)練習試合をやってもらってボッコボコにやられましたが課題も見えて、やるぞー、ってトコなんですが。

マラソン大会は女子部門でWildcatsがワンツースリーFinishを達成。公道を走るし距離が長いのでトラブル(交通規制に掛かってしまってタイムロス…)もありましたがみんな頑張ってた。勉強も学校行事も部活も頑張る。毎日時間に追われているのにどれだけ大変だろうか、とも思うし、美しい姿だなと感心します。本当に。

あと、四支部大会に選ばれていた選手も無事怪我なく戻ってきました。試合結果は残念でしたがWildcatはしっかり活躍してました。『あ、通じてる』と親バカなのか思ってしまいました。


テスト期間が終わってまるまる肥えてネコがタヌキになって帰って来ないことを祈ってます(笑)

特別支援学校との合同練習・練習試合

2月10日、男女揃って市内の特別支援学校と合同練習および練習ゲームを行いました。
寒かったので、ランニング、フットワーク、ストレッチ、体幹、三角パス、ミートシュート等々を特別支援学校の選手と一緒にゆっくりやってからゲームを行いました。
これらのアップはWildcatsの選手は毎日やっているメニューですが、特別支援学校の選手は初めて取り組むものが多かったようで、ペアになったWildcatsのメンバーに教わりながら頑張って取り組んでいました。ラダーや体幹が特に難しかったみたいで、失敗したりして笑い声が絶えない楽しいウォーミングアップでした。
本庄高校の校長、特別支援学校の教頭先生の挨拶の後行ったゲームではコートに立った選手は真剣にボールを追っていました。こちらが優勢だったせいもあって、最後のピリオドに3相手にポイントシュートを決められてこちらのベンチが大喜びするという交流試合ならではの風景も。同じ市内にある学校同士なのだから引き続き交流を続けられればいいなと思います。

マラソン大会

もうすぐ校内マラソン大会。
バスケは運動の中でも「走ること」が勝つための要素の上位にくる種目なので前任の学校でも部員は上位にいる事が多かった。
Wildcatsも「今日のタイムトライアルで一番だった」と嬉しそうに話してくれる部員がいたり、昨年度、学年で一位だった部員をはじめ、部内でもタイムを争う雰囲気さえあって(?)多くの部員が上位に来そうな予感。体育館の前に持久走の上位者のタイムが張り出されていて、そこに部員の名前がずらっと並んでいるのは悪い気はしません(笑)
ただ、体育館のフロアをバスケットシューズを履いて走るのと、グラウンドやアスファルトの上をバスケ用の靴に比べ底の薄い靴で走るのとは足に掛かる負担が違う-大きいとか小さいとかよりも、負荷がかかる部分が違うと思う-ので足を痛めないで欲しいな、とは思う。合宿の時なんかも過呼吸になるまで頑張るからなぁ…。
「大会もまだ遠いしコースの下見兼ねて練習のかわりにマラソンコース走る?」と言ったら「結構です」と速攻で却下されましたが。

埼玉の高校バスケでは四支部大会という名の地区対抗戦が毎年行われています。東西南北各支部で代表チームを作って試合をする。勝ち勝ち、負け負けまでやって毎年順位を争います。まぁ北部はそもそも学校の数も少ないし(だから県大会に出られるチーム数が少ない!)成績はイマイチ。でも頑張って欲しい。
昨年度もWildcatsからは一人、選手が選ばれていて、今年も一人選抜メンバーに入りました。U16に選ばれた部員が練習会に行っていた時と同じように、北部選抜の練習や大会でも得られるものがあるはずだと思うし、バスケをやっている者としてここでプレーすることは名誉でもあるわけだからプライドを持って試合や練習に臨んできてもらいたいです。

文字は読めないようにしてありますが、体育館前の持久走タイム上位者の名前が貼られたホワイトボードの写真。青が2年、黄緑が1年みたい。赤丸がWildcatsです。

納め

 個人的にもいくつも忘年会に出ていますが、Wildcatsも今日が一年の活動納め。
恒例(苦笑)の最終日大掃除とレクをやりました。誰がそんな伝統を作ったんだよ…と思いながら結局自分も楽しんでしまったというありがちな話です。
 
 大掃除は毎日使わせてもらっている体育館の内外を手分けして1時間以上自分たちで割当てを決めて動き回っていました。体育館の中のトイレも、外にあるトイレも運動部で割当てを決めて普段から掃除していますが、特に外のは使う人も多いし吹きさらしみたいなものだからどうしても汚れやすい。そこも含めかなり気合いを入れて掃除をしていて、つられて私もWildcatsがいつも使っているステージ側のバスケットボードの裏側を拭いて、少し透明度アップさせました。
 そのあと、何故か知りませんがバレーボールをやることになり三チーム作って総当たりでかなりマジにやりました。フルセット、デュースの連続で盛り上がり、それからフリースローの勝ち残りで順位を決めて上位者から最後のおやつを選ぶというコンテンツ。
普段ボールとは関係のないところで働いてくれているマネさんも入って所謂黄色い歓声をあげていました。甘いものを賞品にしたので必死さが面白かったです。それにしても入らないこと…毎回これで練習すれば緊張には強くなるかも知れない。
写真はそのマネさん達も加わってバレーボール前のアップ。マネが走ってるのが面白くて写真を撮りました。

ハーフコート…

なんと長期休業中なのに体育館割当てがハーフコート…しかも午後…(-_-)
油断して練習試合をここに当てていなかった自分が悪いだけなんですが…。
でも、男子が昨日の午後練で頑張りすぎたらしく(確かに選手達は最後にやってた5対5でもへろへろでした。ちなみに今年の男子は結構良いチームだと思います。見てて面白い)明日明後日連戦とのことで早めに上がってくれたので、男子が終わりにした後にオールコートで5対5を。数は昨日書いた理由で2本だけ。
全体をポジション別に半分に分けて全員が交替で出る、3メンや5メンからの3対2をやる上で「こうやろう」と言っていることを5対5の中でいかしてプレーしよう、と話して始めました。指示の浸透具合、徹底度合いは選手によってまちまちな感じもしますが、そうすることでうまくボールが動いて今までとは少し違う、動的な連携のあるプレーが続きます。実は言ってることは単純なことだし、チーム内の馴れ合いのある5対5の中ではありますが、選手達も「うまくプレーできる」感じを持ったんじゃないのかな。自分も「エクセルで作った作業用のシートがうまく機能した」的な高揚感を味わいましたね。アドレナリン…もとい、ドーパミンがたくさん、みたいな。バスケに限らずかも知れないけど「良い指導者」のいるチームがある一定以上の結果を残し続ける理由の一端を垣間見た気がしました。いや、多分気のせいですけどね(笑)
 
昨日も書きましたが、今年最後の練習ゲーム。そこにこれが出せればいいな。

寒いです

16日土曜日に群馬の学校が練習試合に来てくれてゲームをしました。4時間目が終わって急いで体育館に準備に走って行く部員の後ろ姿を見ると「学生っていいな」と思えます。上手に時間のマネジメントをして、部活も勉強も含めできるだけ沢山のことを経験して欲しい。
試合は…最後に意図を持ったディフェンスにうまく守られて手も足も出ない感じにやられ、ちょっと嫌な終わり方。冬の間に何とかこれ…ボールがうまく運べなくなった時の対処を練習したい。こちらが同じ事を仕掛けていければ対応策も自然と分かるのかな?
 
 自分はずっと男子部の顧問をしてきたのですが、Wildcatsは強いなくても(自分が関わってきた)男子よりも声も出すし、彼女達なりに頑張っていると感じます。相手に勝ちたいという気持ちはもしかして男子より強いのかな?そうでもないように見える時もあるし滅茶苦茶悔しがっているように思えることもあって面白い。いや、言葉が悪いか…。興味深い。
あと感じるのは選手達全員が怪我の通院を除いてほぼ練習を休まないこと。これは本当に感心する。ですが、(だから、なのか?)壊れてしまう。すぐ怪我をする。こんなに壊れるもの?要求が無茶なのか?やっぱり女の子って華奢にできてるのかな?
 思い出すのは、日本のプロ野球のピッチャーがメジャーに行ってそれまでの習慣で「投げ込み」をしたがるけれど、アメリカでは「ピッチャーの肩は消耗品である」という認識があって、それをしようとする松坂なんかは首脳陣との葛藤があった、という話。この話の松坂と同じ(だと思う)葛藤を感じる自分がいます。「できるだけ沢山動いて、できるだけ経験を積んで試合中に息切れして自分のプレーができなくなる、なんて事がないように…」と単純に考えて汗を掻くメニューを好んで指示している結果が「え?」という数の故障に繋がっている?
 ランニング、ストレッチ、体幹、ラダー等々、ボールを使う前に十分身体をあたためて、過度な負荷がかかる課題もやっていないと思うんだけど…だけど、実際に怪我をして練習を見学せざるを得ない部員が絶えずいることを真摯に受け止めるべきなんでしょうね。
 
今日は熊谷の中学が来てくれてゲームをしました。
相手は中1中2なので小さくてかわいいけど、ピボットをちゃんと踏んでいて、振り切られたり良いところにパスを出されたり。点数はまあ高校生なので取れるけど見習う点も多々あり。課題と思っていることが少しできて、26日にやる進修館・深谷第一との試合が楽しみ。同じ高校生を相手に自分たちのバスケができるか。今年最後の試合です。

さて…

長い冬が来てしまいました。

新人戦の県決めの試合に負けてしまい、目標にしてきた1月の県大会への出場がなくなってしまったのです。
負けた試合のことは選手達も今いろいろと考えているところだと思います。私も悔しいけど、選手はもっと悔しいんだろうな…

しかしいつまでもヘコんではいられない。
もうすぐ期末考査前期間になってしまうし、3学期は案外、入試とか卒業式とかで早く過ぎてしまう。入試に学年末考査が絡んで長い間練習できなかったりもする。
だから早く気持ちを切り替えて(自分も、です)春の大会でもっと良いゲームができるようにならないと。
今の練習はこれまでとは少し違う(和やかではあるけど)"熱さ"がある気がします。期待できると信じています。

受験の時期が近づいてきて、3年生に補習を頼まれます。
自分の担当が受験科目な訳だし、普段とは少し違う(笑)その熱意に打たれてOKしますが、部活に顔を出せるのが遅くなってしまうのがちょっと苦しい(^^;)
そもそも「これをこうして…」なんて細かく教えられるような顧問ではないし、Wildcatsは自分たちで練習を進めることができますが、練習の最後の1時間くらいは体育館にいたい。怪我も心配だし。なんとかいい方法はないものかなぁ…ないよなぁ…

偵察

 11月5日日曜日、午後練習を男バスに頼んで午前と入れ替えてもらい、午前中本庄東高と練習ゲームを(試合前なので軽目に)やって正午で切り上げ、深谷商業へ移動。第4試合の鴻巣対鴻巣女子の試合を見てきました。
 自分の試合がない日、部活を終えて大会会場に足を運び、全員で試合を真剣に見るという経験はなかなかできません(笑)是が非でも県大会出場を果たしたいので、試合を見たからと言って一週間で何がどうできるかはさておき、できることは何でも、の精神ですね。いや、彼女達にとっては自分がマッチアップするかも知れない選手の本気のプレーを目の当たりにできたのですから大きな収穫だったはず。
 試合は鴻巣が先行したものの鴻巣女子が終盤に粘りを見せて(第3Q、第4Qの得点は公式サイトを見て下さい)会場は大盛り上がり。確か最大21点差からのまさか…を会場が期待する(?)雰囲気でした。終盤までは黙ってじっと2階から試合を見ていたWildcats達もバシャバシャ入る鴻巣女子の3ポイントに盛り上がってしまっていて「おいおい…(^_^;)勝った方とやるんだぞ…」と何とも言えない気持ちでそれを下から眺めていました。
 最後は無事(?)鴻巣が逃げ切り、これで二回戦の相手が決まりました。今週はいわゆるA週で土曜授業がある週。体育館の割当ても土曜午後、ハーフコートだし、会場準備があるので十分な練習は望むべくもないですが、今までやってきた事を信じて、あとは週末に風邪をひいたりしていないように健康の管理をしっかりしよう!

テストが終わって

 新人戦北部支部予選が始まっています。
 男子は既に日曜日に1回戦を戦って2回戦へコマを進めることができたようです。昨日、月曜日には良い表情をして練習をしていました。7時間目の終わった後なので練習開始時には既に暗くなっていましたけど…。
 Wildcatsは二回戦の会場校になっていたのとシードのお陰で初戦が12日です。二年生は修学旅行と中間テストの期間が連続してしまって、20日間(!)ほどチームとして練習することがありませんでした。「ルール忘れたんじゃない?」と冗談を言いたくなるくらいですが、逆に怪我やら疲れが取れたと考えることにしよう。勉強も頑張るのが学生の本分(彼女たちはわりと成績が良かったりします)。だから、新人戦の出場権が欲しくて仕方がないけど、それでも試験前も試験中も練習はしない。与えられた時間の中で時間をより有効に使って上手くなりたい。なって欲しい。
 でも、さすがに3週間弱のブランクは大きくて、シュートが入らなかったり身体が重かったり夏にやったのと同じ所を傷めたりする人も少々いますが、今のところ皆だいたい元気です。大会は全員元気に臨みたいな。
 あと、もう体育館が寒くて一年生のウインドブレーカーが早く届いて欲しいところ。9月末に頼んだのですが未だ届かず…。新人戦に間に合うんでしょうか(^^;)?
 
 それから、もしご覧になっているのであれば選手の保護者の方々、予定表を出せずに申し訳ないです。冬休みについては県大会に出ることができるかどうかでだいぶ予定が変わる可能性があるので出さ(せ)ないでいます。
 高校の新人戦県大会は大抵1月の第2週から始まるので、3学期が始まってすぐに試合があることになります。今年度は年度当初もらった予定では12日か13日に女子の1回戦が行われることになっています。冬休みが明けてから3日しかない。冬休みにどうしても練習をたくさん入れるしかないのです。もちろん、年末年始にお休みは取るつもりなのですが…

修学旅行

ただ今、2年生が修学旅行中。
1年生だけで活動するとやはり人数が少なく寂しい。いつもと同じ練習をしてしまうと順番はすぐに回ってくるし(苦笑)
でも人数が少ないなりにやれる事がある筈なので普段の人数の時とは違う練習に取り組んでみよう。

7日土曜は授業日だったのですが、授業を終えてすぐに本庄駅に急ぎ、熊商まで行って練習試合をしました。二年生はここまで。日曜月曜と1年生だけで連戦。深商・農三、成徳・本庄東と連戦で怪我人も出ているし交替選手も少なく苦戦の連続でした。パスの精度が低く、かつ弱い。自分の手から離れていくボールにもっと責任を持って、心を込めてボールを渡して欲しい。パスを渡すプレーヤーの次の動きを考えて、流れの中で取りやすい強さ、位置を考えて。それに、ちゃんと回転していないボールは取りにくいものです。
基本、まだまだ筋力が弱く、バスケのボールは重いのでそれに負けているということかな?そう。バスケは球技の中で扱うボールが一番重いスポーツなんですよね。

新人戦

 新人戦北部支部予選の抽選会が熊谷で行われました。
抽選の結果はこちら

https://www12.atwiki.jp/northbasketball/

 Wildcatsは第五シードを持っていて、同じ第五シードの早大本庄と抽選をした結果、夏に負けた滑川総合のヤマに入りました。これは雪辱の絶好のチャンス!!
 が、その前に鴻巣高校・鴻巣女子高校の勝者に勝たなければいけません。どちらもここ暫く北部でベスト8だったり4だったりした強豪です。たまたま夏の結果でこちらにシード権がありますが実際は胸を借りる感じかな。
 10月には2年の修学旅行、中間テストが続けてあるのでその合間を見て練習試合を組んでいます。大会で当たるところとは(普通は)やらないし、そうでなくても本庄は北の端っこで相手が限られるので大変。いや、大変ではないな…。自分達のプレーを徹底する事が大事なのであって、練習試合で勝った負けたを言ってもあまり意味はないような気がします。
 でも新人戦の予選で早々に負けると冬が長い…。次の大会は4月末ですからね。

U-16

 16歳以下という、学校制度とは別の区分で高校一年生までを意味する言葉のようです。
 バスケットボール協会が競技の強化をしていく上でそのシステムを(サッカーを真似て?)取り入れるってこと?いや、自分が知らないだけで昔からこの制度があった?どうなんでしょう。先日9/23に埼玉県北部のU-16 のメンバーとU-15(中学3年生)も合同での練習会が行われ、そこに本庄高校の選手も一人呼ばれました。
 一年生大会でプレーしていた時に、強化委員の先生の目にたまたまそのプレーが目にとまったのでしょう。スピードが持ち味で、もちろんWildcatsでも彼女は一年生主力メンバーですが、コートの上で先頭に立って他を引っ張っていくといったようなことはまだできていません。技術ももちろんですが、他校からチームを代表して来ている選手達が持っているかも知れないそういう部分を見習ってくれればな、と思います。

台風接近中

 週末を控えた金曜放課後、野球部の顧問と『体育館の種目はいいよね。雨関係なくて…』『ご愁傷様』と会話をしました。なぜか台風は週末に来る気がしますが(被害妄想か?)外の部活にとっては「週末に台風が来る」のは辛いでしょう(^^;) 
 涼しくなってきて、生徒達もようやく2学期のペースに乗れてきたところでしょうか。7分ずつ交替で、などと男バスと融通し合ってオールコートを使える時にチーム内で4対4や5対5をやっていて『これは』と思うプレーが少しずつできるようになってきました。バスケの教員チームで行われている体幹トレーニングを教えてもらい、真似て本格的に練習に取り入れて4ヶ月ほど経って、効果が出てきているのかな?いえ、まだまだがっかりするミスも多いのですが。

 この三連休、日月と籠原にあるライバル校(笑)との合同練習、児玉郡市にある中学との練習試合を行います。今日、土曜は午前練習だったのですが地元の中学の生徒さんと保護者の方が練習を見に来て下さいました。

 何の部活にせよ、中学で真面目に頑張ったのならば、その部活が入学しようかと考えている高校にあるのかどうかは決して小さな問題ではないはずです。そして、ただ「ある」だけではなく、自分が入部して頑張る甲斐のある部活なのかどうかも。
 多くの生徒の学校生活にとって”部活動”が占めている割合。重み。これは大きい。学校を選択する条件のうち上位にあるのは間違いない。 そして今の高校生の保護者の方々が自分たち自身中高で部活を経験されてきており、その重要性を理解されている。だからこそ熱心に自分の子供が通うことになるかもしれない学校の情報を欲していらっしゃるのでしょう。話をしてみるとみなさん本当に各学校の様子をご存知で驚かされることが多いです。

夏休み活動報告 その4

夏休み活動報告最終回。
 長期休業は部活動-特に運動部にとっては絶好の強化期間です。合宿もできるし、練習試合も組みやすいし、普段、男バス女バス、男バレ女バレと体操部、そして定時制が犇めきあっている体育館を午前・午後に分かれて使うことができ、なんとオールコートで練習ができる!ハーフコートでの練習が続くとどうしても「そう言うバスケ」偏重になってしまいがちな気が。
実際、夏休みにたくさんの練習試合をして(のべ20チームとゲームをしました)10分間の中でのマネジメントや前半、後半を通じての流れというようなものを感じ取れたのでは?県北選手権大会では接戦が続きましたが、そこである程度結果が残せたのも積み重ねたものがあったからだと思っています。

 7月末頃から一年生にシンスプリントが何人も出てしまいました。「この時期に?」と少し驚きましたが、普段の練習がヌルい(苦笑)のと、ここぞと休みをあまり取らなかったからか?とも思いますが、オールコートでできるだけ運動量を稼ごうとする練習メニューにしたためかなと考えています。練習の仕方を考えないとこれは毎年起こる可能性がある現象なのかもしれない。夏休みの最後に県北選手権大会があって、練習試合の連戦から大会に突入することを思えば要反省。バスケは競技の性質上、脚の怪我が出やすい種目なので、予想できる怪我はできる限り減らす努力をしないといけないです。

 さて、夏休みも文化祭も終わりました。次のステップに向かって頑張ろう。

夏休み活動報告 その3

活動報告その3 一年生大会
 この行事の本当の名前は審判講習会。二日目(決勝トーナメント)の日がそれに当たっていて派遣文書名もそうなっているのですが、選手には一年生大会として知られています。一年生Wildcatsも当然参加。二年はオープンキャンパス等々の予定が入っていてお休みにしました。
 児玉
、成徳、深商と同じ予選リーグの組。朝一の試合が会場校の児玉とで、これはコテンパンにやられてしまいました。
一年生は(サイズは小さいですが)割とバランスが良く、一年生だけでチームとして機能できるメンバーが揃っています。なので、正直、「結構やれるかな?」と楽観していたのですが、うまくボールを運べず、というか前から当たってくるディフェンスに訳も分からないうちにやられてしまった感じ。ベンチも有効な指示が出せず。一年生大会はゲームが2ピリオド制で行われるので立ち直る、立て直す暇もなく終わってしまうのです。ちょっとショックな負け方でした。
第二試合の深谷商業戦も、最初のピリオドでリードされ、最後は追いつきそうになりながら時間が足りず逃げ切られました。しかし「ディフェンスの頑張りからオフェンスに繋げる」感じが出始めていて希望が持てる終わり方。
そして最後の第三試合は今シーズン既に練習試合も行っている成徳深谷。ここも一年生のメンバーが揃っているな、と感じていました。実際、成徳は児玉相手に善戦していて、最後は突き放されていましたが「成徳頑張ってる…」と会場の人達の目を引くほどでした。
しかしこの成徳戦では序盤からディフェンスでは「ボールへのプレッシャー」を意識して、結果、オフェンスでも速攻や積極的なリバウンドに繋がって勝利に繋げることが出来ました。フットワークや間合いの取り方などまだまだ練習しなければいけないことは山ほどあるのでしょうが、「やろう」という意識が何より大切。
 結果は一勝二敗でしたが、チームとして戦える自信が付くきっかけになった大会だったと思います。実際に県北選手権でも毎ピリオド「数分間、ディフェンスを頑張ってチームの戦いの一端を担う」役割を果たしてくれた一年生達。二年生とはタイプの違うチームで、それを交互に出せるのは強みだと思うんですよね。

夏休み活動報告 その2

8月9日、10日 児玉キャンプへの参加。
 名前やスタイルを変えつつも、おそらくは大滝キャンプ以上の長い歴史を持つ夏休み中に開催される北部屈指の大イベント。現在は児玉高校の体育館とエコーピアの計4面のコートを使い、一週間にわたって女子バスケ数十チームが入れ替わり立ち替わり北部地区、県内、県外全国から訪れ、試合をしています。児玉高校が続けてインターハイに出ていた頃はテキサス州選抜とか台湾のチームが来ていたこともありましたね。
 縁があってそこにWildcatsも参加させてもらいました。大滝の合宿・休日明けで選手はへろへろでしたが、県北選手権前の大事な時期なので強豪とゲームをすることができて助かりました。大滝でディフェンスの意識の大切さにチームとして気付き、児玉では再度、カバーの遅れやヘルプに行くことの重要性を学べたと思います。
 南部・東部地区の県大会常連校や、大学のチームなど普段戦っていない相手との試合では学ぶことも多いと感じます。本庄は埼玉県の端なのでどうしても普段の練習試合の相手が偏ってしまい、いつも同じ対戦相手で馴れ合ってしまいがち。それはそれで違う良さはありますが、やはり緊張感を持って試合を戦うことの重要性は大きい。
 
 それから、遅くなりましたが、休みの間生徒達の送迎をして下さった方、差し入れをして下さった方、審判を買って出て下さった保護者の方々にお礼を申し上げます。合宿や遠征に多くの手間や費用が掛かりましたがそれにもご協力いただいて助かりました。
 多くの方々に支えられ日々の活動が出来ていると感謝しています。

夏休み活動報告 その1

 夏休みが終わろうとしています。長かったような短かったような…
大滝合宿、児玉キャンプへの参加やその他の練習試合、合同練習…。多くのゲームをこなし経験を積んで、8月以降は割と涼しかった体育館での練習を続けてきました。

 8月21日から始まった県北選手権では5位という結果となりました。
小川高校、熊谷女子高に勝って、ベスト4を決める滑川総合戦ではQ1の4-25という最悪の出だしから、Q4の残り数分で3点差にまで詰めたのですがタイムアウトをうまく取れず、シュートも落ちて追いつくに至らず。5位決定戦はウインターカップ予選で負けた秩父高校が相手。なんと下馬評の高かった寄居城北を破って上がってきています。立ち上がり4-12から我慢してついていき、最後になんとか逆転できました。熊女に追いつかれたのも含め、「我慢」が大切だと言うことを学べましたね。
 勝敗はさておいて、公式戦で四試合することができ、しかもほとんどが接戦の状態で選手はコートに立ちました。一つ一つのプレーが勝敗を分けるかもしれない緊張感。マネージャーや怪我をして今回はコートに立てなかった選手の力も借りて、ベンチ全員で戦えたのは何物にも代えがたい収穫だったと考えています。Q4残り8.9秒、1点ビハインドでマイボールのスローイン。これに比べたら何も怖くないと思う(笑)

 夏休み中、更新が出来ていなかったのでこれから何回かに分けて活動の報告をしたいと思います。
 その第一弾として大滝合宿の報告です。


ご覧のようにリゾート地(笑)のような雰囲気。早朝の体育館、白樺林の向こうに見えるのはなんと雲(?)です。
秩父市内からバスで一時間以上掛かるので当然かな。一度、選手が怪我をして秩父市内の病院まで行き、薄暗くなっていた帰り道で鹿(とても大きい一頭と、別に道路に座り込んでいた三頭の親子連れ)や狸に普通に遭遇しました。
そこに県内の八校が集まり、体育館を借り切って四日間のバスケ三昧。本庄高校が中心になってやってきた20年を超える歴史を持つ合同合宿です。息つく暇もなく試合があり、また、24時間チームメイトと生活を共にすることは楽しくもありストレスでもあるはずで、そんな中で選手達に見えてきたものもあるのではないでしょうか。
 最終日にバーベキューをしたのも楽しい思い出。薪に火をつけるところから始める本格的なバーベキューで、火を熾したり野菜を切ったり、みんながそれぞれの役割をこなして肉や焼そば等々を美味しくいただきました。
食堂の食事でもバーベキューもWildcatsが一番元気だったのが嬉しかったなぁ。

ウインターカップ予選

知らない人にとっては「気温37度の中でウインターカップとは?」てところでしょう。
実際、ウインターカップはクリスマスの頃にいわゆる神宮外苑(最寄り駅は千駄ヶ谷)の東京体育館で行われる大会ですが、埼玉では毎年この辺から予選が行われています。いや、「選抜」であり「推薦」で出場するわけなのでこれを予選とは言わないのかな?
先にも書きましたが、これが今年から全チーム予選出場ができる大会となりました。夏の県北選手権と同じ日に抽選を行い、週末に一・二回戦が行われ、Wildcatsは一回戦の大妻嵐山戦は怪我人を除く13人出場、12人が得点して勝てましたが、二回戦、秩父高校戦に62-70で敗れてしまいました。残念。
 
暑かったのは相手も同じ。怪我人を抱えているのもたぶん同じ。会場だった熊女の体育館のフロアの状況もそう。こちらの方が動ける人数が多く、そして勝つチャンスもあった試合だったのかな…。ベンチワークももっと…等々いろいろ考えさせられた試合でした。
試合をビデオで観るとまた違った見方もできるようになるから、これから何回か観てみようと思います。

ただ今期末テスト中…

6/30、ウインターカップ、県北選手権大会の両大会の代表者会議が行われました。
いつものように北部支部バスケの公式サイト
https://www12.atwiki.jp/northbasketball/
に組合せ抽選結果のPDFファイルが上がっています。準備をしてくれた役員の方々、御苦労様でした。

どこも試験期間だと思われ、忙しいのは教員も生徒も同じだったかもしれない。
抽選会場外でTO講習会を待つ生徒が教科書やノートを開いている姿が結構見えました。なので…TO講習会はもう少し早く始められるよう手筈を整えてあげて欲しかったです。

Wildcatsはウインターカップは大妻嵐山高校、県北選手権は小川高校がそれぞれ初戦の相手です。勝ち上がっていくことができたらかなり遠い会場で第一試合の予定があります。その準備もしないといけないな…そして抽選会では練習試合の約束をいろいろしてきました。
また、1年生大会(技術講習会)の組合せも配布され、なんと児玉高校と同じリーグ戦グループ(*_*)…だけど(準)公式戦で児玉高校とゲームができる幸運、とも言えるかもしれない。
普段、思いっ切り練習ができない分、夏は勉強と共にバスケも頑張ろう!

練習試合

中間考査が終わり、総体予選があって期末考査期間までの三回しかない週末。
今日は深谷市内の中学が2つ本庄に来てくれてゲームをしました。
中学はもうすぐ最後の大会があり、まだ3年がいるので強い。高校は新チームになったばかりで、いつもこの時期は中学にやられるイメージがあります。ですが現Wildcatsはもともと2年が主力になっていた事もあって今日は少しは高校生らしいところを見せられたかな?一年生はまだまだチームとして機能する段階ではないですが、だんだん各の得意なプレーや頑張る場面を見せてくれるようになってきたので楽しみ。
明日は本庄第一が来てくれます。

水分補給

マネージャーさんに促されてポカリスエットの粉末を購入。ドラッグストア等では見かけない10リッター用740g✕10入りを三箱。こういう時、ネット通販は便利だなぁ。
これから暑くなるので水分補給は欠かせません。ポカリは基本的にアクエリより高いのですが、Wildcats様はアクエリはお口に合わないのだそうです(笑)

ただ今テスト運用中

現在、各部の活動報告を活発にしてもらうために本高webの改装中です。
そのための更新でもありますが、女子バスケットボール部の活動報告も兼ねています。

今年度最初の大会、関東大会予選(大会名は支部選手権大会)で本庄東に雪辱を果たした時の写真。熊商や早本に勝って、この時の感動をもう一度味わいたいものです。

写真のサイズは400×258でこのくらいの大きさです。

総体予選

先日、平成29年度総体予選一回戦で早大本庄に83-39で負けてしまいました。
(詳しくは北部高体連サイトをご覧下さい)

39点しか取ることができなかった完敗。
春から続けて怪我人が出ていたこともスポーツでは言い訳にならないと思います。チームスポーツなのですから他の選手がそれをカバーしなければならないし、本庄高校はそれをすることが可能なチームです。そして実際、出場した選手はそれぞれが懸命にプレーしていました。出た結果は項垂れるしかないものですが、相手がこちらを上回るプレーをしていたということです。残念ですが事実は事実。切り替えていくしかない。

バスケットボールはBリーグという男子のプロリーグが開幕し、オリンピックに向けて日本全体で世界と戦っていこうという状況にようやくなれました。長く協会内の内紛が続いて国際大会に出場が許されないという情けない状態から良い方への切り替えが上手くいっているように見えます。
その流れに沿って、高校バスケにおいても運営の改革が行われていて、今年度からは7月に行われるウインターカップ予選が全チーム参加することができるようになっています。3年生にとっては進路決定の大事な時期と重なってしまいますので、これまで通りインターハイ予選で所謂「引退」をするかどうかは個人の考え方によるでしょうが、プレーヤとして参加できる大会が一つ増えたのです。
せっかく作ってもらったチャンス。ウインターカップ予選では一つ一つのプレーを大切にして練習の成果を見せてくれると信じています。