日誌

女子サッカー日誌

練習試合結果

3月31日(水)に、12月19日以来の練習試合を、寄居城北高校さんと実施した。学校総合大会を見据え、35分ハーフにした。相手11名(2年6名、1年5名)、我々は10名(2年8名、1年2名(1名欠席)の戦いだった。練習時間短縮で、体力面が心配された。開始早々、15秒くらいで失点した。流れが悪いままで、前半戦0-4でした。

後半戦は、失点を2点以内に抑えるように発破をかけた。前半より集中力が増し、戦う気持ちが見受けられた。その結果、相手の隙を突き、昨年の夏以来のゴールを決められた。1-2と健闘した。

不安だった体力面の目星はついた。よく走り続けた。目標だった相手をじらす戦術は以前より数段進歩した気がする。今後もっともっと良くなるはずである。

最後に課題だ。中盤の守備力が極端に弱いことだ。サッカー経験者に対して、無造作に寄せて、スピードに乗ったドリブルでかわされ、簡単にミドルシュートを打たれたり、センタリングを上げられている点だ。我慢強くワンサイドカットを続けるべきだ。更に、ボールを奪い返す気迫がチーム全体にもっと求められる。チームの勝利のために、ボールを怖がらず、体を相手にぶつけたり、ヘディングで相手より先にボールを触る執念が、相変わらず足りない。

 

気持ちで負けていては勝てません。疲れていることを、痛みがあることを、ボールを怖がっていることを相手にも味方にも悟られては、勝利の女神が走り逃げる。先輩たちは常にベスト16へ進出していた。サッカー経験者が1名しかいない世代でも、進出した。学校総合大会、選手権大会にチームの絆が試される。

 

是非是非、コロナ危機を救って

現在、部員構成は新3年次生10名、新2年次生4名の合計14名である。内訳は選手11名、マネージャー3名である。

コロナ禍の中、部活紹介が実施できず、本庄高校女子サッカー部の魅力を全く伝えられなかった。

その結果、例年10名くらいの部員が入部するはずが、たった4名である。

令和3年度の部員は16名以上を狙っている。日本一、素敵なユニホームに袖を通してくれ。

 

新入生諸君、是非、入学後、部活見学に来てくれ。

君の澄んで、輝く目で、本庄高校女子サッカー部の魅力を確認に来てくれることを期待する。

幸い、昨年夏、体験入部者が6名来てくれたので期待値は高い。

Weリーグ(女子のプロリーグ)も今年度9月から始まる。

 

兎に角、3年次生が引退した後の、新人大会は最低でも11名は必須である。

君の力を是非とも本庄高校女子サッカー部に貸してくれ。

心の底から待っている。      

 

監督より 

 

 

 

練習試合結果

12月19日(土)、くまぴあに於いて、練習試合をした。対戦相手は正智深谷高校さん、寄居城北高校さん、熊谷シニアメンバーさんだった。たった13分ゲームだったが、0-1、0-2、0-1という対戦結果だった。練習の成果を全く出せず終わった感じだ。サッカーは確かに手を使わずにボールを蹴ったり、ヘディングしたりするものだが、究極はゴールを奪うだけだ。ゴールへの執念が他チームに比べ、極端に低下していた。自信もない様子だった。他チームと比較して、声の大きさも、元気度も、明るい雰囲気も不足している。

新人大会前までに、1つでいいから自信が持てるものを成就し、大会に臨みたい。その秘策はある。私にはその自信がある。

新人大会予選リーグ対戦相手

12月4日(金)の午後2時より、県民活動センターにて新人戦代表者会議が開催された。抽選の結果、本庄高校はD組になった。関東高校女子サッカー秋季大会に県代表として参加した浦和実業高校さん、最近対戦が続いている秋草学園さん、最後に最近登録された東野高校さんが予選リーグ対戦校に決定された。

 

先輩方がほぼ対等に戦えたチームであるが、最後の決定力の差で、勝利を逃がし、辛酸を嘗めさせられた。リベンジの時がまた巡ってきた。どんな戦いができるか、ワクワクする。冬の大会は何が起こるか分からないものだ。気を引き締めて、でも楽しんで対戦する。

おおとりカップ戦

11月22日(日)、鴻巣陸上競技場にておおとりカップが開催された。鴻巣陸上競技場は、竹内涼真が出演したテレビドラマ「陸王」のロケ地だ。ロビーに出演者のサインが展示されている。

Aリーグに組み分けされ、ライラック1、松山女子高校1、SCL1(白岡)のチームと対戦した。15分ハーフ制とハーフコートの8人制だ。いつもは、1年チームと2年チームの2組出場するが、全員で11名なので1組だけだ。

1本目ライラック戦、GKのおかげで、2点に抑えられた。2本目松山女子戦、粘り強く戦っていた。よく耐えて、1点に抑えた。ほぼ内容は対等だった。3本目SCL戦、ポストに3本救われ0-0の引き分けだった。いつもなら、4失点くらいするチームだ。

4本目ライラックと後半戦、コーナーキックより走りこまれ、ヘッドで失点。CBが安易にゴール側にターンゆるして、1対1に敗れ軽々失点した。5本目松山女子と後半戦、課題としてボールは原則、動かしながら蹴れない、スローインの時、相手に安易に付いて、ゴール前にスペースを空けるが見てとれた。本日2回目の0-0の引き分けでした。6本目SCL,相手の気迫が感じられた。CBが開始早々、自陣でつなごうとしたボールを奪われ、失点した。大きく高く外へ蹴っていれば失う必要のない点だ。しかし、全体として、本当に練習の成果がよく現れた。改善点は、日本代表と同じ決定力だ。

ライラックとSCLの中学生選手の激しいぶつかり合いのコンタクトプレーで本庄高校生は弾かれ、すっ飛ばされた。しかし、段々慣れ、弾かれなくなった。球際の攻防が勝負を決めると実感できただろう。

SCLの中学生は、試合のない時はずっと両足を使ったアウトサイド・アウトサイドのリフティングやインサイド・インサイドのリフティングをやっていた。ノルマ2000回ずつとか課せられていたのだろうか。それにしても、笑顔で楽しそうに取り組んでいた。時間の使い方が非常に上手だ。こんな過ごし方をしているから、全国の強豪校に引っ張られるのだろう。

最後に、今回のカップ戦を通して、新人戦がジャスト11名であるが、楽しみになった。生活習慣を改善し、考え行動する。考動だ。

 

練習試合結果

12月7日(土)の12時より群馬県立伊勢崎清明高校さんと25分ハーフで試合をした。利根川の坂東大橋を挟んで4キロずつ離れているだけの近隣の高校だ。前半は0-0で持ち堪えたが、後半は0-3で負けた。1年生3名が経験者だ。決定力があった。自分で打開する力があった。わがチームには、自分で打開し、ゴールを決められる人材がいない。その差は、勝負では大きいものになる。一歩ずつやるしかない。

この日、寄居城北高校さんとも25分ハーフで試合した。伊勢崎清明高校さんとの対戦と同スコアだった。寄居城北高校さんにも3名の1年生経験者がいた。決定力があった。自分で打開する力があった。ゴールを決める力があった。1年5名、2年6名とジャスト11名だ。

練習ゲームの線審を教員がやるしかない台所状態だ。こんな経験は初めてだ。

さて、中学の時に、サッカーの経験がないことと、コロナの影響で、部活見学の時間がとれなく、活動状況を把握できないこととで、入部に不安があったようだ。どの学校も1年生の部員数が少ないようだ。

来年度は、現1、2年生に勧誘を頑張ってもらうしかない。今、1年生がたった3名なので最低でも8名でやっと11名だ。コロナで、4ヶ月間部活動がなかった現2年生には、夏の選手権までしっかりと残り、後輩の育成に力を貸してほしいと思う次第だ。

最後に、新人戦までには、浮き球の処理等解決しておく予定だ。

新入部員入部

9月までは、1年生選手2名、マネージャー1名、2年生選手8名、マネージャー2名だった。

10月に入り、1年生がひとり入部してきた。選手権は10名で戦ったが、新人戦11名で戦える。

 

なぜ今頃入部してきたのか尋ねた。「興味があったが、部活紹介がなかったのでずっと悩んでいたそうだ。」

部活の雰囲気や活動状況を友達に聞いて、入部を決心したようだ。中学の時は、卓球部だそうだ。

私の経験から、高校からサッカーを初めて、一番伸びる選手は元卓球部員である。理由は、色々に変化するボールへの対応に慣れているからだ。

 

他の1年生には3ヶ月遅れのスタートだが、3ヶ月あれば選手として充分にやれる。1月の新人戦が楽しみだ。

選手権大会 結果

9月9日(水)に延期された試合がくまぴあで12:30より、35分ハーフで実施された。越ヶ谷高校さんは11名いた。驚いたことに、3年生が2名参加していた。今迄では考えられない。ずっと一緒に練習はしたのだろうか。キャプテンは2年生になっていたが。1年生2名がサッカー経験者で、県選抜にもなっていたと聞いた。

一方、本庄高校は10名だ。新人戦も今のところ10名だ。得点を取るシフトにしたが、残念ながら相手の力量が我々を上回っていた。開始早々に1年生6番に決められた。相手コートに進出出来ず、2点目、3点目と失点し、前半を終了した。

 

後半は、両サイドバックの1年生のポジションを交換し、右サイドからのみの攻撃を指示した。右サイドに集中することで、コンパクトになり、スペースを活用されず、相手は左足キックをせざるを得ないと考えた。少し相手コートに進出できるようになったが、決められる選手がいない。ボールの飛距離も相手の半分くらいだった。しっかりと当たれば飛ぶはずなのだが。もう1失点し、無得点で終わってしまった。私の誕生日であったが、勝利もなく、得点もない日となった。非常に残念であった。

新人戦には、もう少し強いチームに変化させたい。ポジションも適材適所で考えなければ、明日はないことを実感した。今回の敗戦から、多くのことを学びました。

 

選手権前の練習試合

8月30日(日)に、熊谷女子高校さんと練習試合をした。会場準備を部員13名で協力し、50分で完了出来た。チー

ムが一つになっている。ワンチームだ。10時より35分ハーフで、選手権を想定して入場から実施した。セレモニーの握手は無しだ。

前半は、10分くらいに熊女さんに先制された。得点出来る布陣で臨んだため、DF陣の連携不足のためだ。3分間のクーリングブレイクで、守備の連携、バックパスの有効性、守備時のコンパクトさを確認した。

段々と対等な戦いになり、25分くらいに左コーナーキックを得た。部長から、ニアーに居た右ハーフの2年生に渡り、ボールをコントロールし、シュートとした。3年生GKより初得点出来た。これで、新チームになって3点目だ。感動した。前半は1-1で終了できた。

10分の休息の中で、1年生の両サイドバックを熊女さんの布陣に対応させるため、交換した。休憩中、センターバックの2人の仲良し2年生がが盛んに意見交換をしていた。守備時には、両ハーフに左右前後のコンパクトさを保持するように指示した。

後半は、熊女さんの勝利に対する執念が炸裂した。守備体系は整っていたが、13番の個人技、強引さに圧倒された。ボランチの小柄な2年生が体を張って頑張ってくれたが、ミドルシュートを2本決められた。部長には熊女さんの13番のように勝負が拮抗した時、勝負を決定づけられる頼れる選手にもっともっと成長してもらいたい。期待している。

最後に、1-3で負けはしたが、成長と課題が発見できたいい練習試合ができました。熊谷女子高校さんの選手諸君、試合に、そして後片づけやグランド整備に協力してくれて有り難う。助かりました。

お互いに、選手権大会、頑張りましょう。

 

 

選手権相手校決定

9月6日(日)より開始される全国大会に繋がる選手権大会1回戦の相手校が決定した。

越ヶ谷高校さんだ。10名ながらやるっきゃない。過去の対戦では一度も負けたことがない越ヶ谷高校さんだ。

勝算は充分あるはずだ。勝つと次の対戦相手は宮代高校さんと合同チーム(日高・新座・鳩山)の勝者だ。

選手数が少ないせいか、一人一人に目が行き届き、加速度的に成長している。

もう対戦が楽しみでしかたない。

体験入部実施

8月4日(火)の7時30分より、6名の中学生を迎えて部活体験入部を実施した。昨年度、たった2名だった。今回は、3倍に増加した。更にびっくりしたのが、サッカー経験者が4名いたことだ。皆、精力的に参加してくれた。基本練習(ボールコントロール)から、8対8のミニゲームを20分して、9時30分に終了できた。2軸キックの大切さを伝えた。経験者ほど筋力に頼ったキックをしていた。改善点が見受けられた。しかし、走力、ボールコントロール、キック力には目を見張った。

最後に、絶対合格して、女子サッカー部に入ると宣言してくれた生徒がいた。有り難いことだ。皆、先輩とサッカーができてとても楽しかったと言ってくれた。有り難いことだ。

来年のチームが楽しみになった。6名の体験入部者たち、来年度の入部を待っている。皆で、県ベスト8になろう。

宜しく。

初練習試合

8月1日(土)と2日(日)の両日今年度初の練習試合をさくら運動公園で行った。

一本目はカサブランカ戦0-6、2本目松山女子戦0-1、3本目寄居城北戦0-1、4本目熊谷女子戦0-1でした。

裏話をすると、特進クラスは土曜スーパー講義のため、3本目まで不参加であった。そこで、顧問の先生にセンターバックとして、指導してもらいながら試合をした。コロナの影響で、部活紹介ができず、新入部員がたった2名である。現在2年生8名、1年生2名だ。10名がフルメンバーである。4本目の熊谷女子さんも2年5名1年3名の合計8名しかいない。顧問の先生が2名参加し、生徒6名のチームだった。多分、2名の選手が傷んだのだろう。

どこのチームも大変そうだ。

本庄高校の1年生部員は自主練を熱心にやっている。心強い限りだ。

2日(日)の目標は、得点することだ。

一本目は南稜B戦0-4、2本目川口B戦0-1、3本目川越南2-0、4本目山村B戦0-3でした。コーナーキックからボレーで、初得点をした。2点目は部長がドリブルで切り込んでシュートしたものだった。偶然ではない、意図的に取れた得点に感動した。本日は10名全員で試合だった。

成功に囚われず、成長に囚われるチームにする。

 

 

カサブランカ戦結果

2月9日(日)の午後に、くまぴあでカサブランカさんと久しぶりに練習試合をした。30分を4本やった。怪我人が多く、選手10名だったので、GKをお借りした。小学校6年生のGKの守備力に感服した。0-2、0-3、0-2,0-1と4連敗であった。小6のGKのお陰で、この失点で済んだ。どこで、どう身に付けたのか気になった。カサブランカさんの練習は月、火、水の3日間と土、日の週末の試合だそうだ。熊谷を拠点にしているクラブチームに足利からわざわざ4人参加していた、滑川からも1名参加していた。メンバーは15名くらいだった。本庄高校は現在18名だ。カサブランカDF陣が、上手にパスを回して、出来たギャップにボランチやトップが顔を出し、ボールを受け、左右にスルーパスを出して組み立てていた。本庄高校は、このDF陣からの組み立てが、苦手だ。今後、パスゲーム等で身に付けさせたい。本当に勉強になるいい練習試合だった。

さて、新人大会であるが、予選同組で0-3で負けた南稜高校さんが、決勝に進出した。0-0で引き分けた浦和実業さんが川口市立さんを破り、ベスト8へ進出した。浦和実業さんは準々決勝では決勝に進んだ花咲徳栄高校さんに敗れたものの、順位戦で、浦和西高校さんに0-1と敗れはしたがいい戦いをしていた。次は、予選を突破して、本庄高校がそこに進みたいものだ。期待してください。

新人大会第3戦結果

1月25日(土)に、「バース・デー」という番組を観た。。7歳の天才卓球少年が取り上げられていた。夢はオリンピックで早く金メダルを取ることだ。毎日、8時間練習していた。この番組の中で、「心技体知」という言葉に出会えた。ドライブ練習中、疲れからか集中力が散漫になり、ボールが台の外に出る確率が増えた。そこで、少年がつい「暑い!」と言った瞬間、コーチである母が練習をストップした。7歳の子に練習を続けるのか確認するためだ。この暑さは、対戦相手も同じだと伝え、本人に決めさせていた。結局、少年は続けることにした。ドライブボールが台にどんどんと突き刺さった。コーチである母が、何が変わったか確認した。少年の答えは「心」だった。母は「技術・体・知能は同じなのに、ドライブボールが鋭く狙った所を打ち抜けたのは、心のウォーミングアップがしっかりできたからだよ。」と言い、心の持ち方が勝つためにいかに大切さを伝えていた。蛇足だが、この少年は、中国遠征で中国人選手を7戦7勝で撃破した。

さて、新人戦だが、対戦相手は県3位の南稜高校さんだ。心を落ち着かせるため、コミュニケーションのため、施設に対する感謝のために、15分間のごみ拾いをさせた。勝てば、勝ち点5になり、予選2位で通過できると鼓舞した。1時間のアップは部長が考えたメニューでやっていた。心のウォーミングアップ、技・体のウォーミングアップがしっかり出来て、前半は残り2分まで無失点だった。当然GKの好セーブが沢山あった。前半の対戦に満足していたようだった。全然、体を動かしてなかった。そこで、体を動かすように指示したが、後半戦は、心のウォーミングアップと体のウォーミングアップが不足していた。本当によく頑張ってくれたが、後半に2失点で敗戦した。3ゴール、全て高校になってから、サッカーを始めた選手たちだと、南稜高校さんの監督さんが教えてくれた。本庄高校も高校から始めた選手がゴールを決められるように頑張らせたいと改めて思った。特に、2年生のSBや1年生のCBがこのゲームで進化してくれた。CBは完全に2軸キックをマスターしたようだ。今後の活躍が楽しみだ。更に、楽しみなのが、1年生のサッカーに対する真摯な取り組みだ。試合の次ぐ日の日曜は、自主練にしたが、1年生はしっかりと練習に取り組んでいた。2年生も今のままでは、レギュラーを奪われる懸念が出て来た。お互いに切磋琢磨する環境を醸成しつつある。次の公式戦には吉報をお届けする。お楽しみに。

新人大会第2戦結果

1月18日(土)に、小雪が舞う中、本庄高校を会場に新人大会は実施された。天気予報では、雨も雪も本庄方面には降らず、曇りから段々と快方に向かうことになっていた。しかし、現実は快方に向かわず、肌寒い1日になった。11時20分より浦和実業高校さんと対戦した。相手ペースの試合開始になった。カウンター攻撃も兼ね、グランンドコンディションも良くないので、キック・アンド・ラッシュ戦法に切り替えるように言ったが、相手のCB(センターバック)とSB(サイドバック)の背後へのボールの配給が全く上手くいかない。背後のスペースが見えてないのと、2軸キックが体に染みついていないことが原因だ。特にGKとCBの頑張りで、0-0の引き分けに出来た。昨年、新人大会はベスト16だったので、密かにベスト8を目論んでいたが、予選突破も危うくなった。兎に角、次の南稜高校戦(25日(土))も、”One Team"で、頑張りたい。大声を出して、明るく元気よく、笑顔で愉しむ人が、一番強いのだ。OG達は試合中も笑顔があった。頑張れ、現メンバー。スマイル。スマイル。

新人戦第1戦結果

1月13日の成人の日に、浦和西高校さんで狭山ヶ丘高校さんと対戦した。相手はたった10名だ。何故か、2人サブになっていた。39度の熱で学校を休んでいたりおが来たのでびっくりした。心配だったのか、責任感なのかはわからない。多分、後者であろう。10時にゲームがスタートした。りおの代わりに、昨日絶好調だったみゆうをトップにした。相手のメンバー表を確認すると2年生4名、1年生6名だった。本庄は2年生8名、1年生3名だ。サッカー経験者3名。狭山ヶ丘高校さんんはCB、ボランチの2名だった。目論見としては、最低でも5点と思っていたが、9本シュートを打ったが、前半0点だった。

後半に、カウンターでゴールネットを揺らされた。負けを覚悟したが、オフサイドで救われた。シュートがポストに嫌われ、得点にならない場面もあった。惜しかった。これが、入っていれば勝ち点3だったのだが。いつものことだが、試合になると、ヘディングをしないので、ボールをスペースに運んでから蹴れず、止まって蹴り勢いがないので、簡単にインターセプトされた。どう改善したものか。永遠の課題だ。8割がた、相手のフィールドで戦えたが、シュートがゴール内に行ったのは数本だけだった。原因としては、2軸キックが身に付いていないことだ。

最後に、18日(土)、本庄高校にて浦和実業さんと第2戦になる。絶対負けられない戦いだ。地元の利を生かして絶対勝利する。OG諸君、応援をお願いする。力を与えたまえ。

ニューイヤーズカップ戦

令和2年1月4日に熊谷さくら運動公園で、練習試合初めだ。関東学園0-0、伊勢崎清明0-1、熊谷女子0-2、市立太田0-2、花咲徳栄0-3で、1分け4敗でした。14名で挑んだ。皆よく頑張った。キーパー練習をしっかりやった。守備力は進歩してきている。攻撃力の進歩に期待する。

5日も同じ会場だ。成立0-3、文京0-1、山村学園0-5、村田女子0-5の結果であった。少人数の中、寒い中、懸命に走った。怪我を抱えている選手が心配だが、強豪校と対戦できることで、大きな刺激になりチームの向上につながった。有り難いことだ。さて、他チームと比較して圧倒的に足らないのが、例えば、ヘディング、コンタクトプレーだ。2つとも、痛いものだ。できれば、やりたくないものだ。しかし、実際にやってみると、楽しいものでもある。ヘディングは、3Dサッカーへ、コンタクトプレーはボールの奪い合いへの醍醐味を味わえる。さらに、頭脳プレーが出てくるともっと楽しくなる。例えば、相手のプレッシングが厳しく、上手く味方にパスできない時は、相手にボールを当てて、意図的にスローインやコーナーキックを獲得する。マイボールが継続でき、攻撃が継続できるのだから、より楽しいサッカーになる。

 

練習試合と2部リーグ戦結果

12月22日の午後、高崎女子高校サッカー部と8か月ぶりに試合をした。1年生にいい選手が2人いたのが印象に残った。レギュラーチームで臨んだが、0-1、0-2で完敗。1年生チームも1-2、0-0という結果であった。

24日の午後、本庄第一高校さんと2部リーグ戦をした。35分ハーフだ。高崎女子戦の反省を活かし、ポジションンとフォーメーションを大幅に変更した。新人戦に向けての、得点力アップの梃入れだ。前半は善戦して1-3だった。本庄第一高校さんからゴールを奪ったのは、奇跡だ。しかし、しっかり崩した得点だった。偶然ではない。でも、後半は0-6と大敗してしまった。

25日の午後、シュエットさんと30分を3本やった。2年生が3名欠席で、私の練習試合構想が崩れた。1年生に頑張ってもらった。0-4,0-4,0-0という結果であった。残念であった。しかし、大きな発見もあった。ボール奪取が見事な1年生を2人見いだせた。十分にレギュラークラスだ。

本庄高校女子サッカー部を強くする Part 8

膝抜き

相手から遠い足に力を入れてコンタクトするより、相手に近い方の足を踏み込んで、その膝を一瞬抜いて体を支えた瞬間にコンタクトすると、地面反力を活かした強いコンタクトができ、しかも、ボールをコントロールするという点でも有利だ。

ポイントは、当たる瞬間に、相手に近い方の足を踏んで、膝を抜く(抜いた直後、踏ん張る)ことだ。お尻から当たるような感覚を持てば、よりわかりやすくなる。その一瞬、作用、反作用の法則で、静止して立っている時の体重分よりも大きな力が地面から真上方向に返ってくる(地面反力)。この地面反力を相手に伝える体の使い方が、コンタクトでは最も重要だ。いくら筋肉を太くしても、このコンタクトのやりかたを知らなければ、筋肉は役に立たない。

例えば、体重60kgの人が、一瞬素早く、足首と膝を折り曲げて、重心を少し沈ませると、針は50kgくらいを指す。これを抜重(ばつじゅう)という。しかし、膝を抜いた直後に足裏全体で体重の落下を受け止めると、針は180kgを一瞬指す。是非、実際にやって、確かめてもらいたい。

最後に、新人戦の対戦に相手が決定した。南稜高校、浦和実業高校、狭山ヶ丘高校さんになった。応援を宜しくお願いする。

本庄高校女子サッカー部を強くする Part 7

ボディーコンタクトの前に

コンタクトの強さは、体格の差だけではない。筋力だけでコンタクトの強さが決まると思うのは間違いである。むしろ、目に見えないところにこそ本当の強さの秘訣が隠されている。

ディフェンダーの鉄則は、「からだ」が常にあらゆる状況に対応しなければならないことだ。相手がボールを回して攻めてくる場合は、どんな時であっても、相手の隙を見計らって「奪ってやる」といった積極性が大切だ。どんなに技術があっても、積極性がなければ、技術は機能しない。ボールを奪う積極性とは、ボールを相手から奪うチャンスをしっかり見極めることだ。見掛け倒しの積極性ではなく、したたかな計算が必要だ。相手に前を向かせないことが、チームに有効である。

しかし、ディフェンダーはボールを奪いに行かなければいけないから、攻撃だ。一方、ボール保持者は、ボールを保持しなければならないから、守備だ。攻撃と守備の感覚を大胆に変えてやるだけで、ディフェンス能力が必ず向上する。期待したい。