日誌

女子サッカー日誌

練習試合結果

3月31日(水)に、12月19日以来の練習試合を、寄居城北高校さんと実施した。学校総合大会を見据え、35分ハーフにした。相手11名(2年6名、1年5名)、我々は10名(2年8名、1年2名(1名欠席)の戦いだった。練習時間短縮で、体力面が心配された。開始早々、15秒くらいで失点した。流れが悪いままで、前半戦0-4でした。

後半戦は、失点を2点以内に抑えるように発破をかけた。前半より集中力が増し、戦う気持ちが見受けられた。その結果、相手の隙を突き、昨年の夏以来のゴールを決められた。1-2と健闘した。

不安だった体力面の目星はついた。よく走り続けた。目標だった相手をじらす戦術は以前より数段進歩した気がする。今後もっともっと良くなるはずである。

最後に課題だ。中盤の守備力が極端に弱いことだ。サッカー経験者に対して、無造作に寄せて、スピードに乗ったドリブルでかわされ、簡単にミドルシュートを打たれたり、センタリングを上げられている点だ。我慢強くワンサイドカットを続けるべきだ。更に、ボールを奪い返す気迫がチーム全体にもっと求められる。チームの勝利のために、ボールを怖がらず、体を相手にぶつけたり、ヘディングで相手より先にボールを触る執念が、相変わらず足りない。

 

気持ちで負けていては勝てません。疲れていることを、痛みがあることを、ボールを怖がっていることを相手にも味方にも悟られては、勝利の女神が走り逃げる。先輩たちは常にベスト16へ進出していた。サッカー経験者が1名しかいない世代でも、進出した。学校総合大会、選手権大会にチームの絆が試される。

 

是非是非、コロナ危機を救って

現在、部員構成は新3年次生10名、新2年次生4名の合計14名である。内訳は選手11名、マネージャー3名である。

コロナ禍の中、部活紹介が実施できず、本庄高校女子サッカー部の魅力を全く伝えられなかった。

その結果、例年10名くらいの部員が入部するはずが、たった4名である。

令和3年度の部員は16名以上を狙っている。日本一、素敵なユニホームに袖を通してくれ。

 

新入生諸君、是非、入学後、部活見学に来てくれ。

君の澄んで、輝く目で、本庄高校女子サッカー部の魅力を確認に来てくれることを期待する。

幸い、昨年夏、体験入部者が6名来てくれたので期待値は高い。

Weリーグ(女子のプロリーグ)も今年度9月から始まる。

 

兎に角、3年次生が引退した後の、新人大会は最低でも11名は必須である。

君の力を是非とも本庄高校女子サッカー部に貸してくれ。

心の底から待っている。      

 

監督より 

 

 

 

練習試合結果

12月19日(土)、くまぴあに於いて、練習試合をした。対戦相手は正智深谷高校さん、寄居城北高校さん、熊谷シニアメンバーさんだった。たった13分ゲームだったが、0-1、0-2、0-1という対戦結果だった。練習の成果を全く出せず終わった感じだ。サッカーは確かに手を使わずにボールを蹴ったり、ヘディングしたりするものだが、究極はゴールを奪うだけだ。ゴールへの執念が他チームに比べ、極端に低下していた。自信もない様子だった。他チームと比較して、声の大きさも、元気度も、明るい雰囲気も不足している。

新人大会前までに、1つでいいから自信が持てるものを成就し、大会に臨みたい。その秘策はある。私にはその自信がある。

新人大会予選リーグ対戦相手

12月4日(金)の午後2時より、県民活動センターにて新人戦代表者会議が開催された。抽選の結果、本庄高校はD組になった。関東高校女子サッカー秋季大会に県代表として参加した浦和実業高校さん、最近対戦が続いている秋草学園さん、最後に最近登録された東野高校さんが予選リーグ対戦校に決定された。

 

先輩方がほぼ対等に戦えたチームであるが、最後の決定力の差で、勝利を逃がし、辛酸を嘗めさせられた。リベンジの時がまた巡ってきた。どんな戦いができるか、ワクワクする。冬の大会は何が起こるか分からないものだ。気を引き締めて、でも楽しんで対戦する。

おおとりカップ戦

11月22日(日)、鴻巣陸上競技場にておおとりカップが開催された。鴻巣陸上競技場は、竹内涼真が出演したテレビドラマ「陸王」のロケ地だ。ロビーに出演者のサインが展示されている。

Aリーグに組み分けされ、ライラック1、松山女子高校1、SCL1(白岡)のチームと対戦した。15分ハーフ制とハーフコートの8人制だ。いつもは、1年チームと2年チームの2組出場するが、全員で11名なので1組だけだ。

1本目ライラック戦、GKのおかげで、2点に抑えられた。2本目松山女子戦、粘り強く戦っていた。よく耐えて、1点に抑えた。ほぼ内容は対等だった。3本目SCL戦、ポストに3本救われ0-0の引き分けだった。いつもなら、4失点くらいするチームだ。

4本目ライラックと後半戦、コーナーキックより走りこまれ、ヘッドで失点。CBが安易にゴール側にターンゆるして、1対1に敗れ軽々失点した。5本目松山女子と後半戦、課題としてボールは原則、動かしながら蹴れない、スローインの時、相手に安易に付いて、ゴール前にスペースを空けるが見てとれた。本日2回目の0-0の引き分けでした。6本目SCL,相手の気迫が感じられた。CBが開始早々、自陣でつなごうとしたボールを奪われ、失点した。大きく高く外へ蹴っていれば失う必要のない点だ。しかし、全体として、本当に練習の成果がよく現れた。改善点は、日本代表と同じ決定力だ。

ライラックとSCLの中学生選手の激しいぶつかり合いのコンタクトプレーで本庄高校生は弾かれ、すっ飛ばされた。しかし、段々慣れ、弾かれなくなった。球際の攻防が勝負を決めると実感できただろう。

SCLの中学生は、試合のない時はずっと両足を使ったアウトサイド・アウトサイドのリフティングやインサイド・インサイドのリフティングをやっていた。ノルマ2000回ずつとか課せられていたのだろうか。それにしても、笑顔で楽しそうに取り組んでいた。時間の使い方が非常に上手だ。こんな過ごし方をしているから、全国の強豪校に引っ張られるのだろう。

最後に、今回のカップ戦を通して、新人戦がジャスト11名であるが、楽しみになった。生活習慣を改善し、考え行動する。考動だ。