日誌

男子バレー日誌

【男子バレー部】引退式

大会を終えた翌日、3年生の引退式を行いました。選手9名、マネージャー1名と人数が多かったものの、半分以上の選手が高校からバレーボールを始めたというチーム事情でした。この学年が新型コロナウイルスの影響を直に受けており、合宿を1度も経験しなかったり、練習があまりできなかったり、とても活動が難しい学年でした。それでも、この学年は下を向くことなく常に前を向いて練習を頑張ってくれました。同級生はもちろん、下級生からも慕われる学年だったと思います。そんな先輩たちから後輩たちにメッセージをもらいました。3年生が口を揃えて言ったのは、辛かった。でも、最後まで続けて良かった。ここまでこれたのは仲間がいたから。と各々が自分の口で想いを伝えてくれました。

そんな先輩たちの思いを胸に、新部長と新キャプテンが決まりました。新たなスタートを切るために、しっかり休養し頑張っていって欲しいと思います。

3年生、本当にありがとう!お疲れ様でした。

 

【男子バレー部】インターハイ県予選結果

6月21日(火)、22日(水)の2日間、所沢市民体育館でインターハイ県予選が行われました。この大会が3年生の最後の大会となります。

初戦の初日は、東部の三郷工業技術高校と試合でした。1年生の多いチームでしたが、エースが思い切りのよいスパイクを打ってくる勢いのあるチームでした。いいタイミングで、本庄高校のブロックとサービスエースが決まり、2-0のストレートで試合に勝利することができました。新チームになって、県大会初勝利でした。

続く2日目は、同じく東部の花咲徳栄高校と試合でした。去年も同じ大会で花咲徳栄高校と対戦しており、1年越しの再戦となりました。両エースがしっかり仕事をするチームで、このエースに仕事をさせないことが勝負の分かれ目でした。1セット目は序盤からサービスエースが続き、終始リードする形で試合を進めることができ、セットを取ることができました。しかし、2セット目以降は自分たちのミスが出始め、逆転負けをしてしまいました。負けた直後、選手が涙を流していたのがとても印象的でした。

これで、3年生は引退となります。今大会を通して、下級生は楽しさと悔しさの両方を経験できたと思います。また、テスト明けから新チームがスタートしますので、3年生の分まで頑張ってくれたらと思います。

最後に、2日間所沢まで応援に来てくださった保護者の方々、本当にありがとうございました。また、仕事の関係で会場に来られなかった保護者の方々にも常日頃から本庄高校男子バレーボール部を応援していただき感謝申し上げます。引き続き、本庄高校男子バレーボール部を応援していただけると幸いです。ありがとうございました。

  

  

  

  

3年生保護者より

6月12日(日)、部活動終了後、3年生の保護者方から心温まる贈り物をいただきました。今は、少しずつ部活動の活動制限が緩和の方向で動いています。しかし、3年生は入学した時から多くの場面で新型コロナウイルスの影響により活動が中止になってしまうことがありました。それでも、1人1人が頑張り今度の県大会に出場します。日頃より保護者の方々にはご理解とご協力をいただきありがとうございます。感謝申し上げます。そして、3年生の保護者から我々スタッフに日頃のお礼ということで贈り物をいただきました。本当にありがとうございます。また、生徒全員にアイスの差しれもいただきました。大会まで残り少ないですが、全員一丸となり、最後の最後まで力をつけて頑張ります。

ご多忙の中、わざわざ本庄高校まできてくださりありがとうございました。引き続き、本庄高校男子バレーボール部をよろしくお願いいたします。

インターハイ北部地区予選

5月28日(土)、カミケンシルクドームを会場に、インターハイ地区予選が行われました。

前回大会の結果でシードを得ていたので、1つ勝てば県大会出場が決まるという状況でした。試合は、秩父高校との試合でした。秩父高校は初戦熊谷西高校と試合をしており、会場の雰囲気にも十分慣れた状態での試合でした。一方、本庄高校は、大会の数日前に中間考査を終えたばかりで、十分な練習が出来ない状態であり、さらに試合も初戦ということもあり、状況的には厳しい状況でした。

結果は2-1のフルセットの末、何とかギリギリ勝ち上がり県大会出場権を得ることができました。直前で、3年生の保護者の方のみ入場が許可されました。保護者の方々が応援する前で県大会出場を決めることができて良かったです。試合内容は決して満足いく内容ではなかったですが、それでも1つ結果を残すことができたので選手を褒めたいと思います。引き続き、県大会では課題点を修正し、納得のいく試合ができるよう頑張りたいと思います。

春季大会

4月23日(土)24日(日)、進修館高校を会場に春季大会が行われました。この大会を勝ち上がると、関東大会の県予選への出場権を得ることができます。

本庄高校は、1回戦が秩父農工科学高校と対戦でした。1セット目は危なげなく取ることができましたが、2セット目は20点を取られる展開になってしまいました。それでも、しっかり公式戦で勝利することができました。続く2回戦は東京農業大学第三高校でした。農三とは前回大会の新人戦と前々回大会の選手権ともに戦っており、ともに敗れた因縁の相手になります。今回こそはとリベンジを果たしたかったですが、残念ながら今大会も農三に敗れてしまいました。翌日の代表決定戦へ進むことになりました。

代表決定戦の初戦は深谷第一高校でした。勝負所でブロックが決まり、試合が進むにつれて相手の攻撃に慣れて勝利することができました。続く相手は本庄東高校でした。これに勝った方が、県大会への出場権を得ることができます。本庄東には、中学校から力のある選手が多く在籍しており、終始圧倒され負けてしまいました。

残念ながら、今大会は県大会の出場権を得ることができませんでしたが、次のインターハイ予選では県大会に出場できるよう頑張りたいと思います。

 

  

卒業式

3月10日(木)卒業式が行われました。

3年生11名が本庄高校を巣立っていきました。それぞれが、自分の信念を貫き通し、最後まで進路実現を叶えてくれたと思います。この本庄高校男子バレーボール部で身につけた誇りを胸にこれからの人生を歩んでいって欲しいと思います。また、いつでも、体育館に遊びに来てくれたらと思います。

保護者の方にもたくさんのご支援とご協力をいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

   

埼玉県高等学校新人大会北部地区予選

1月15日(土)・16日(日)熊谷高校を会場に新人戦の地区大会が行われました。今大会も無観客試合の開催で、各チームが感染症対策に気をつけながら参加してきました。また、3年生が引退して、新チームで挑む初めての公式戦でした。

初戦は熊谷西高校との対戦でした。熊谷西高校には、圧倒的な高さを誇るエースがいて、いかにそのエースに仕事をさせないかがポイントでした。お互いにミスが目立ったものの、何とか本庄高校が逃げ切り2-0のストレートで勝利することができました。新チームになっての初勝利でした。

次は農三との試合でした。農三とは前回大会の選手権大会地区予選の初戦であたり、惜敗をした相手です。全体的に攻守のバランスがよくミスも少ないチームです。結果は、残念ながら0-2のストレート負けでした。負けはしたものの、実りある敗戦だったと思います。

翌日の16日に、滑川総合高校と県大会の出場権をかけて試合を行いました。2人のエースを中心としたチームでした。1セット目、2セット目ともに本庄高校のサーブでリードする展開を作ることができ、何とか2-0のストレートで勝利することができ、県大会出場を勝ち取ることができました。

現在、本庄高校の選手の半分が高校からバレーボールを始めた選手です。まだまだ技術的にも経験的にも力が足りていません。今大会は内容も結果も満足いくものではありませんでした。課題を1つでもしっかりクリアしてチーム全体で底上げしていけたらと思います。

   

 

   

令和3年度北部地区優秀選手・北部地区選抜選手に選出

本庄高校から、令和3年度の北部地区優秀選手として3年生の『髙橋綾世』と『戸川真吾』の2名が選出されました。また、北部地区選抜選手として、2年生の『武田悠希』の1名が選出されました。他に部員にも良い刺激となったと思います。各々がより高みを目指して頑張って欲しいと思います。

    

 

 

選手権大会(春高バレー)地区予選

 ご無沙汰しております。度重なる緊急事態宣言の発出により、夏休み中も全く練習が出来ず、今年も合宿はできませんでした。また、9月に予定されていた1年生大会も中止となり、現役選手たちにとっては、辛い期間だったのではないかと思います。10月から宣言が解除され、10月に予定されていた選手権大会は無事にスタートすることができました。しかし、9月中も分散登校による影響や活動制限によって練習や練習試合は全く出来ず、チームとしては非常に厳しい状態でした。

そんな中、10月23日(土)24日(日)滑川総合高校を会場に選手権大会の地区予選が開催されました。北部地区からは県シード校を除く6チームが県大会に出場することができます。本庄高校の初戦の相手は農大三高でした。農三は、去年から下級生を中心にチーム作りをしており、エースに3年生を置いた非常に力のあるチームでした。1回戦での戦いですので、負けた方はその時点で県大会出場がなくなることになります。

1セット目の中盤まで、サーブと3年生の活躍により本庄高校がリードを保ちながら試合を優位に進めることができました。しかし、サーブカットで崩されるとあっという間に逆転をされ、20-25でセットを取られてしまいました。2セット目に入っても嫌な流れを変えることができず、終始農大三高にリードを許したまま16-25で試合終了となりました。やはり、練習や練習試合不足による経験不足が否めなかったかなというのが正直な感想です。しかし、それは他のチームも同じ状況で、それでも結果を出しているチームはたくさんあります。今回、非常に厳しい結果となりましたが、次の大会まで時間が取れるので、また1からじっくりとチームを作っていければと思います。

無観客開催にも関わらず、送迎や差し入れなど保護者の方々にご協力いただきました。この場を借りてお礼申し上げます。次の大会では、良い報告ができるようチーム一丸となって、頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします。

    

    

教育実習生として

 本庄高校では、5月31日(月)から6月18日(金)までの最大3週間前期の教育実習生を受け入れていました。毎年、多くの卒業生が教育実習生として、やってきます。そんな中、今年の実習生の中には男子バレーボール部のOBが含まれていました。前監督の戸井田先生の教え子で、体育の実習生としてやってきました。私自身、彼が学生の頃、面識は全くありませんでしたが、大学の部活動をやりながら、何度か高校の練習にも顔を出してくれていました。この3週間は授業・クラスと大変だったと思います。それでも、放課後になると、後輩の指導に力を注いでくれました。そして、部活動が終わると、翌日の授業の準備を行うというように、頑張ってくれました。そんな、OBの姿に後輩たちも多くを学ばせてもらい、刺激を受けいつもより練習に集中できていたように思えます。3年生にとっては、最後の大会前に、顧問が三者面談で不在の中、OBがいてくれたことは大変心強かったと思います。教育実習最後の日、彼が「大変だったけど、寂しくなる。」と言った言葉が全てだと思います。短期間でありながら、後輩からも慕われていた彼には、今後も是非頑張って欲しいと思います。まずは、自身のチームで悔いのないよう頑張ってもらいたいと思います。