日誌

男子バレー日誌

後輩から先輩へ~伝統の引継ぎ~

6月15日(火)、3年生の引退式を行いました。残念ながら大会の初日で敗退してしまったので、3年生は受験勉強に向けてスタートです。一方、1・2年生は新体制でのスタートとなります。例年、男子バレーボール部では、3年生から後輩へ言葉を送っています。今年の3年生は、選手8人・マネージャー3人の計11人と人数が多く、それぞれがどんなことを言うのか楽しみにしていました。1人1人が熱い想いを述べてくれ、顧問としては感無量でした。私としては、バレーボールをやっていて良かった、楽しかったと思ってもらえるのが1番のご褒美です。今の3年生からはたくさんの宝物を貰いました。厳しいこともあったと思いますが、このメンバーでバレーができたことを誇りに思います。ありがとう。今度はいつでもOB・OGとして体育館に足を運んでください。待っています。

さて、残った1・2年生は次は自分たちの番という意気込みで頑張って欲しいと思います。新型コロナウイルスの影響で、中学生の時から練習があまりできていないのが、今の1・2年生です。しかし、焦らずにじっくりと地力を身につけてほしいと思います。また、今までとは違ったチームになりそうで、こちらも楽しみなチームです。一緒に頑張りましょう。

~3年生の保護者の皆さまへ~

長い間、大変お世話になりました。新型コロナウイルスの影響で大会も観戦が出来ず残念だったと思います。しかし、皆さまにご協力と応援があって、ここまで活動ができ、子供たちは大きく、たくましく成長してくれました。この場を借りて心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

    

   

   

学校総合体育大会埼玉県予選

6月14日(月)深谷市総合体育館と本庄総合公園体育館にてインターハイの埼玉県予選が行われました。男子は全部で56チームが出場し、多くのバレーボール選手が汗を流しました。

本庄高校の最初の対戦相手は、東部地区にある花咲徳栄高校でした。当日の朝、東武野田線の人身事故の影響で相手のチームが揃わず、試合開始時間が予定より50分近く遅れるというハプニングもありました。試合開始時間がいつになるのかわからない状況であったので、調整がとても難しいものでした。しかし、選手は集中力を切らすことなく試合に臨むことができたと思います。序盤から、足が動きボールを簡単には落とさず、またサーブとサーブカットでも相手を圧倒できたので、終始試合を有利に運ぶことができました。終わってみれば、2-0(25-15 25-16)のストレートで勝利を手にすることができました。

2試合目は、南部地区の川口青陵高校でした。川口青陵高校は、前回大会の関東大会埼玉県予選でベスト8に入り、関東大会にも出場した強いチームです。序盤に主導権を握れるかどうかが試合の鍵でした。試合が始まってみると、一進一退の攻防で、中盤まで全くの互角でした。しかし、中盤に本庄高校のブロックが決まり、1歩リードすることができ、最後24-21でセットポイントを最初に握ることができました。しかし、そこから高い集中力を見せた川口青陵高校が底力を見せ26-28で逆転されてしまいました。2セット目に入ると勢いに乗った川口青陵高校に終始リードされ、離されないようにするのがいっぱいいっぱいでした。結局、0-2(26-28 18-25)のストレートで負けてしまいました。

選手は全員が精一杯頑張ってくれたと思います。これからは、バレーボールから少し離れ、それぞれが次の進路に向けてスタートとなります。本庄高校男子バレーボール部で学んだことをいかして頑張って欲しいと思います。

      

   

マネージャーからの激励

 大会前日となる本日、3年生のマネージャーから我々スタッフと仲間全員に心温まる贈り物をいただきました。男子バレーボール部の長い歴史の中で、マネージャーはいませんでした。私が赴任して2年目に、伊与田先生の助言もあり、マネージャーを募集することになりました。結果として3人も入部してくれました。ただ、心配だったのが全員がバレーボールをやったこともなく、ルールも知らない女子生徒でした。正直、不安でした(笑)しかし、今こうしてみるとマネージャーの存在はとても大きく欠かせないものでした。練習のサポートはもちろんのこと、トレーニングの補助やデータの収集、広報活動と多くの場面で活躍をしてくれました。ここまで、支えてくれたマネージャーの為にも、勝利をささげられるようチーム全員で頑張りたいと思います。

    

   

   

 

 

保護者からの激励

 先日の練習で、3年生の保護者からスタッフに心温まる贈り物をいただきました。改めて、この場を借りてお礼申しあげます。ありがとうございました。また、選手一同にもアイスの差し入れをいただき、ありがとうございました。普段から、男子バレーボール部の活動にご理解とご協力をいただき、感謝しきれないばかりです。昨日、県大会の組み合わせも決まりました。保護者からの熱いエールを力に変えて、全員一丸となって、暴れてきたいと思います。応援のほど、よろしくお願いします。

  

関東大会埼玉県予選

5月7日(金)・8日(土)に深谷ビッグタートルと本庄シルクドームで関東大会の埼玉県予選がありました。例年であれば、埼玉県は6つの代表が関東大会に出場しますが、今年の関東の男子大会は埼玉県開催ということで8チームが関東大会に出場できる年でした。本庄高校の初戦の相手は、同じ進修館高校で同じ地区同士の戦いとなってしまいました。進修館高校とはこれまでにも公式戦で戦ったり、普段もよく練習試合をしているので、お互いに手の内を知った戦いとなりました。1セット目は緊張があったのか序盤の失点が続いてしまい、途中から盛り返すも23-25の接戦で落としてしましました。2セット目は吹っ切れたのか、徐々に足も動くようになり、25-22でセットを取り返すことができました。3セット目は、お互いのチームのエースが奮起したシーソーゲームとなり、もつれにもつれましたが、23-25でまたもやギリギリのところで落としてしましました。結果は1-2で初戦敗退でした。やはり、大会慣れできていないことと、要所でのミスが大きく響いた試合だったと思います。これで、3年生は残すところ大会が1つとなってしまいました。このチームはまだまだ強くなれると信じています。活動に制限がかかったりと思うような練習ができませんが、悔いのないよう最後まで走り続けたいと思います。

 

   

 

   

北部支部春季大会2日目

 大会2日目は、準決勝・代表決定戦・決勝と熾烈を極める戦いが続きます。本庄高校の準決勝の相手は本庄第一高校とでした。本庄第一は、前回大会の選手権大会で県ベスト8に入り、よく完成されたチームです。1セット目から3セット目まで終始攻防が続く好ゲームで、まさにシーソーゲームでした。1セット目は、全員がうまくかみ合い27-25とギリギリのところでセットを取ることができました。2セット目も序盤から勢いに乗っていったものの、大事なところで自分たちのミスが出てしまい、相手を生き返らせる展開になってしまいました。終盤までもつれにもつれ、23-25で惜しくも落としてしまいました。これで、2戦連続でフルセットになり、体力的にもだいぶ厳しい状況でした。それでも、粘りを見せ、1点を争う展開となりました。しかし、3セット目も大事なところで自分たちのミスが出てしまい、これまた23-25でセットを落としてしまいました。

結局、今大会は3位で終えることになりました。試合内容を振り返れば、非常に強く、たくましくなってくれたことを実感できる内容でしたが、結果だけをみれば満足できるものではなかったと思います。選手も同じ気持ちです。この悔しさを県大会でぶつけ、1つでも多く勝ち進めることができるよう頑張りたいと思います!

    

   

北部支部春季大会1日目

 4月24日(土)25日(日)と進修館高校にて春季大会が行われました。まずは、新型コロナウイルスの影響で無観客での開催となりましたが、なんとか無事に大会が開催ができ良かったです。

この大会は、関東大会へと続く地区大会で、ここで県大会のシード権を取れると県大会で上位に食い込めるチャンスが広がる試合でした。本来であれば、前回大会の新人戦の結果で地区大会のシードを決めますが、今年は新人戦を行っていないので、新人戦の時のシードで組み合わせが決まりました。本庄高校は第3シードで初戦が松山高校と初戦でした。1セット目はサーブとブロックで試合を優位に進めることができたものの、2セット目は自分たちのミスが目立ちギリギリの試合になってしまいました。それでも、2-0のストレートで勝つことができました。続く2回戦は本庄東高校とでした。今年の本庄東には、中学時代に県選抜に選ばれた選手や関東大会に出場している選手がいて、非常に能力の高い選手が揃っていました。それでも、本庄高校の粘りのバレーを展開して、フルセットの末勝利することができました。これで、県大会出場が決まりました。この試合を通して、選手はより一層たくましく強くなってくれたと思います。大会がなくなってり、活動が制限されたりと中々思うような活動ができない状態でしたが、よく頑張ってくれたなと思います。

2日目の記録は、次の更新で!

   

   

祝 卒業

3月11日(木)、3年生が卒業しました。今の3年生は、人数は少ないながらも、1人1人の能力が高く、それぞれが自分の持ち味を発揮して大いに活躍してくれました。大学入試改革や新型コロナウイルスと世の中の情勢に大きく振り回されながらも、3年生は最後まで自分の進路実現に向けて頑張ってくれました。それぞれが、これからの道を堂々と胸を張って進んでくれることを願います。そして、そんな偉大な先輩たちの背中を見て、後輩たちも部活動に勉強と頑張ってもらえればと思います。

 

   

選手権県大会 報告

11月6日(金)8日(日)9日(月)の3日間、さいたま市のサイデン化学アリーナで選手権大会の県予選が行われました。いわゆる春高バレーの埼玉県予選で、地区予選を勝ち上がった40チームで埼玉の代表を決める戦いとなります。

本庄高校は、初戦が4試合目で対戦相手は東部地区3位の越谷西高校でした。両エースを中心にしたチームで、いかにエースに仕事をさせないかが勝負のポイントでした。試合は本庄高校のサーブで相手を崩すことができ、相手のエースに仕事をさせないことに成功し、2-0のストレートで勝利しました。

続く試合は、川口青陵高校とでした。川口青陵高校は、南部地区大会で他のチームを寄せ付けることなく、優勝した手強い相手でした。3年生が何人か残っているだけでなく、能力の高い選手が多く所属していたので、川口青陵の攻撃にどこまでついていけるかが勝負のポイントでした。試合展開は、序盤は競ることができたものの、中盤から本庄高校のサーブカットが乱れ、サイドアウトが取れない苦しい展開になり、0-2のストレートで負けました。

新チームで臨んだ県大会で、1つ勝つことができたことはチームにとっても大きなプラスになり、自信がつきました。しかし、3年生が残っているチームは、1つ1つのプレーが丁寧であり、そう簡単には崩れてくれませんでした。これから、たくさんの試合経験を積んでいき、新人戦では更に飛躍できるよう頑張ります。

 

   

   

選手権地区予選 準優勝

10月24日(土)、25日(日)と選手権大会【通称 春高バレー】の地区予選会が行われました。新型コロナウイルスの流行後、初めての全国に繋がる大会の実施となりました。開催されるかわからない状況でしたが、無観客での実施や、各チームでの感染症対策実施、試合時間を設定するなどして、なんとか大会を実施することができました。

普段とは、違うことに注意を払いながら大会に向けて準備を進めてきました。しかし、大会直前にチームにアクシデントが生じてしまい、万全の状態で試合に臨むことができないまま、試合に参加してきました。大きな不安要素を抱えながらの試合でしたので、県大会に出場できるのか正直不安でした。しかし、選手1人1人が任された役割を一生懸命果たしてくれたおかげで、最低限の結果がついてきてくれたかなと思います。

大会初日は、シルクドームで行われました。初戦は、秩父農工科学高校との試合でした。普段とは違う初めてのチーム構成での大会であった為、選手のほとんどが緊張し、硬さがとれないまま試合が進んでしまいました。しかし、エースが踏ん張り、なんとか2-0のストレートで勝利することができました。続く、2回戦は秩父高校と試合でした。初戦と比べ、硬さもとれ普段通りの力を発揮してくれたかなと思います。危なげなく、2-0のストレートで勝利することができ、無事に県大会出場を決めることができました。

大会2日目は、滑川総合高校で行われました。準決勝の相手は、熊谷高校とでした。力のあるスパイカーがそろっており、苦戦を強いられる展開となりました。試合は、一進一退の攻防で1セット目は中盤熊谷高校のサーブに走られてしまい、18-25でセットを落としてしまいました。しかし、2セット目以降は、気持ちをうまく切り替えることができたことと、本庄のサーブが走り、2セット目を25-18、3セット目を25-21で取ることができ、見事逆転勝利を収めることができました。決勝の相手は、本庄東高校でした。高さのある選手が多く、中盤までは競ることができたものの、最後は力の差が出てしまい、ストレートで敗退しました。

それでも、苦しいチーム状況の中で、2位という結果を残した選手を誇りに思います。大会を通じて、選手1人1人が大きく成長してくれたかなと思います。県大会が10日後に迫っているので、コンディションを整えて、万全の状態で試合に臨み、ベストを尽くしてきます。

〈保護者の方々へ〉無観客ということで、直接試合を見ることができず残念だったかと思います。選手1人1人がベストを尽くし、たくましく、大きく成長してくれました。日ごろより、応援していただき、ありがとうございます。引き続き、よろしくお願いします。