図書委員会

図書委員のつぶやき

 今回は、9月最終週図書委員が図書館カウンターからつぶやきます・・・

 「文豪ストレイドックス」の影響で国木田独歩の「武蔵野」を読んでみた。
 文体がやや難しかった。調べによると文学の派閥によって読みやすさが違うらしい・・ちなみに国木田独歩は「自然主義」というそうだ。
 P.S. 江戸川乱歩というペンネームはエドガー・アラン・ポオという作家からとったものだゾ!                       2年図書委員K

 私は茶道部に所属しているので、本高の図書館に茶道に関する本があるのか探してみた。無いと思っていたのが・・・発見!!しかも「茶道大辞典」というものまであるではないか。この辞書を見れば茶道の用語が一発で分かるし、知らなかったことへの関心も高まった。
 「はじめての茶道」という本ではお点前の仕方や茶道の歴史が分かり易く書かれていておもしろかった。                  2年図書委員Ⅿ

柏樹祭「図書館deトーク 本を創るシゴト」を開催しました

柏樹祭図書委員会企画「図書館deトーク 本を創るシゴト」報告

 私は本高文化祭柏樹祭で「図書館deトーク 本を創るシゴト」の司会を務めさせていただきました。
 本庄高校の卒業生である髙栁昇さん(プリンティングディレクター)、石川雄一さん(児童書編集者)、鈴木康彦さん(グラフィックデザイナー)にお越しいただき、本について様々なお話をしていただきました。
 一枚の写真を、どれだけ実際に目で見ているような鮮明さを表すか、いろいろな工夫を重ねていたり、難しい要望にどう応えるかいろいろ研究したり、普段何気なく読んでる本の裏では、こんな大変なことがあったんだと知って驚きました。
 アナログ写真とデジタル写真、どちらがより綺麗に見えるかと言ったらデジタルになりますが、そんななかデジタルに負けない素晴らしい写真を創りだすのはとても凄いと思いました。また、本の紙の素材や質にもこだわりがあって、電子書籍ではなく、手に持つことができる本の良さを改めて実感しました。
 質問コーナーは、行田から来た中学生の男子が「どうしたら小説家になれるだろうか」と質問して、興味深いものとなりました。私も「出版社などに就くには大学でどんな学部に入るべきか」という質問をしたところ、「どんな学部でも関係ない」とおっしゃっていました。いろんなことに挑戦してみるべきだともおっしゃってました。
 お話を聞いていると、とても忙しくて大変そうな仕事だなと思いました。ですが、「好きなことだから全然苦ではない」という言葉を聞き、私もそういう風に言える仕事に就きたいなと思いました。
                                        2年S.N.

講演会の様子

文学講座に行ってきました

 さいたま文学館 文学講座報告

 私たち2人は、8月10日にさいたま文学館で行われた「アフターファイブ文学講座」に行ってきました。

 受講した講座は、光益公映さんの「鬼や妖怪に見られるアウトサイダーの民俗学」で、興味深い話を聞くことができました。
 今回の講座では、鬼や妖怪から差別についての話まで言及されていて、とても勉強になりました。また、身近な慣習(お正月に飾る「松飾り」)の意味なども知ることができました。
 最近では鬼や妖怪を題材にしたアニメや小説(「妖怪ウォッチ」や「妖怪アパートの優雅な日常」など)が広まってきていますが、彼ら(鬼や妖怪)がどのよ
うな経緯で誕生したのかは知らない人が多いのではないでしょうか。しかしその経緯を知ることで、彼ら(鬼や妖怪)に対する考え方が変わると思いました。                          2年図書委員2名

芸術鑑賞会報告(図書委員会)

芸術鑑賞会報告(演劇鑑賞)

 7月12日、本庄市民文化会館にて芸術鑑賞会が行われました。
 演目は、シェイクスピア作『十二夜』。『シアター2+1青少年劇場』の方々が、披露してくださいました。
 『十二夜』はシェイクスピアが書いたたくさんの喜劇の中で、最高傑作と言われる名作であり、そのような作品を鑑賞することができ、感激しました。
 劇団の方の「原作とは違った演出」により、多くの笑いに包まれました。また、観客を巻き込む演出もあり、作品を身近に感じることができました。
 原作が図書館にあるので、興味のある方はこの機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。    3年 N.I.