Wildcats日誌

女バス日誌

納め

 個人的にもいくつも忘年会に出ていますが、Wildcatsも今日が一年の活動納め。
恒例(苦笑)の最終日大掃除とレクをやりました。誰がそんな伝統を作ったんだよ…と思いながら結局自分も楽しんでしまったというありがちな話です。
 
 大掃除は毎日使わせてもらっている体育館の内外を手分けして1時間以上自分たちで割当てを決めて動き回っていました。体育館の中のトイレも、外にあるトイレも運動部で割当てを決めて普段から掃除していますが、特に外のは使う人も多いし吹きさらしみたいなものだからどうしても汚れやすい。そこも含めかなり気合いを入れて掃除をしていて、つられて私もWildcatsがいつも使っているステージ側のバスケットボードの裏側を拭いて、少し透明度アップさせました。
 そのあと、何故か知りませんがバレーボールをやることになり三チーム作って総当たりでかなりマジにやりました。フルセット、デュースの連続で盛り上がり、それからフリースローの勝ち残りで順位を決めて上位者から最後のおやつを選ぶというコンテンツ。
普段ボールとは関係のないところで働いてくれているマネさんも入って所謂黄色い歓声をあげていました。甘いものを賞品にしたので必死さが面白かったです。それにしても入らないこと…毎回これで練習すれば緊張には強くなるかも知れない。
写真はそのマネさん達も加わってバレーボール前のアップ。マネが走ってるのが面白くて写真を撮りました。

ハーフコート…

なんと長期休業中なのに体育館割当てがハーフコート…しかも午後…(-_-)
油断して練習試合をここに当てていなかった自分が悪いだけなんですが…。
でも、男子が昨日の午後練で頑張りすぎたらしく(確かに選手達は最後にやってた5対5でもへろへろでした。ちなみに今年の男子は結構良いチームだと思います。見てて面白い)明日明後日連戦とのことで早めに上がってくれたので、男子が終わりにした後にオールコートで5対5を。数は昨日書いた理由で2本だけ。
全体をポジション別に半分に分けて全員が交替で出る、3メンや5メンからの3対2をやる上で「こうやろう」と言っていることを5対5の中でいかしてプレーしよう、と話して始めました。指示の浸透具合、徹底度合いは選手によってまちまちな感じもしますが、そうすることでうまくボールが動いて今までとは少し違う、動的な連携のあるプレーが続きます。実は言ってることは単純なことだし、チーム内の馴れ合いのある5対5の中ではありますが、選手達も「うまくプレーできる」感じを持ったんじゃないのかな。自分も「エクセルで作った作業用のシートがうまく機能した」的な高揚感を味わいましたね。アドレナリン…もとい、ドーパミンがたくさん、みたいな。バスケに限らずかも知れないけど「良い指導者」のいるチームがある一定以上の結果を残し続ける理由の一端を垣間見た気がしました。いや、多分気のせいですけどね(笑)
 
昨日も書きましたが、今年最後の練習ゲーム。そこにこれが出せればいいな。

寒いです

16日土曜日に群馬の学校が練習試合に来てくれてゲームをしました。4時間目が終わって急いで体育館に準備に走って行く部員の後ろ姿を見ると「学生っていいな」と思えます。上手に時間のマネジメントをして、部活も勉強も含めできるだけ沢山のことを経験して欲しい。
試合は…最後に意図を持ったディフェンスにうまく守られて手も足も出ない感じにやられ、ちょっと嫌な終わり方。冬の間に何とかこれ…ボールがうまく運べなくなった時の対処を練習したい。こちらが同じ事を仕掛けていければ対応策も自然と分かるのかな?
 
 自分はずっと男子部の顧問をしてきたのですが、Wildcatsは強いなくても(自分が関わってきた)男子よりも声も出すし、彼女達なりに頑張っていると感じます。相手に勝ちたいという気持ちはもしかして男子より強いのかな?そうでもないように見える時もあるし滅茶苦茶悔しがっているように思えることもあって面白い。いや、言葉が悪いか…。興味深い。
あと感じるのは選手達全員が怪我の通院を除いてほぼ練習を休まないこと。これは本当に感心する。ですが、(だから、なのか?)壊れてしまう。すぐ怪我をする。こんなに壊れるもの?要求が無茶なのか?やっぱり女の子って華奢にできてるのかな?
 思い出すのは、日本のプロ野球のピッチャーがメジャーに行ってそれまでの習慣で「投げ込み」をしたがるけれど、アメリカでは「ピッチャーの肩は消耗品である」という認識があって、それをしようとする松坂なんかは首脳陣との葛藤があった、という話。この話の松坂と同じ(だと思う)葛藤を感じる自分がいます。「できるだけ沢山動いて、できるだけ経験を積んで試合中に息切れして自分のプレーができなくなる、なんて事がないように…」と単純に考えて汗を掻くメニューを好んで指示している結果が「え?」という数の故障に繋がっている?
 ランニング、ストレッチ、体幹、ラダー等々、ボールを使う前に十分身体をあたためて、過度な負荷がかかる課題もやっていないと思うんだけど…だけど、実際に怪我をして練習を見学せざるを得ない部員が絶えずいることを真摯に受け止めるべきなんでしょうね。
 
今日は熊谷の中学が来てくれてゲームをしました。
相手は中1中2なので小さくてかわいいけど、ピボットをちゃんと踏んでいて、振り切られたり良いところにパスを出されたり。点数はまあ高校生なので取れるけど見習う点も多々あり。課題と思っていることが少しできて、26日にやる進修館・深谷第一との試合が楽しみ。同じ高校生を相手に自分たちのバスケができるか。今年最後の試合です。

さて…

長い冬が来てしまいました。

新人戦の県決めの試合に負けてしまい、目標にしてきた1月の県大会への出場がなくなってしまったのです。
負けた試合のことは選手達も今いろいろと考えているところだと思います。私も悔しいけど、選手はもっと悔しいんだろうな…

しかしいつまでもヘコんではいられない。
もうすぐ期末考査前期間になってしまうし、3学期は案外、入試とか卒業式とかで早く過ぎてしまう。入試に学年末考査が絡んで長い間練習できなかったりもする。
だから早く気持ちを切り替えて(自分も、です)春の大会でもっと良いゲームができるようにならないと。
今の練習はこれまでとは少し違う(和やかではあるけど)"熱さ"がある気がします。期待できると信じています。

受験の時期が近づいてきて、3年生に補習を頼まれます。
自分の担当が受験科目な訳だし、普段とは少し違う(笑)その熱意に打たれてOKしますが、部活に顔を出せるのが遅くなってしまうのがちょっと苦しい(^^;)
そもそも「これをこうして…」なんて細かく教えられるような顧問ではないし、Wildcatsは自分たちで練習を進めることができますが、練習の最後の1時間くらいは体育館にいたい。怪我も心配だし。なんとかいい方法はないものかなぁ…ないよなぁ…

偵察

 11月5日日曜日、午後練習を男バスに頼んで午前と入れ替えてもらい、午前中本庄東高と練習ゲームを(試合前なので軽目に)やって正午で切り上げ、深谷商業へ移動。第4試合の鴻巣対鴻巣女子の試合を見てきました。
 自分の試合がない日、部活を終えて大会会場に足を運び、全員で試合を真剣に見るという経験はなかなかできません(笑)是が非でも県大会出場を果たしたいので、試合を見たからと言って一週間で何がどうできるかはさておき、できることは何でも、の精神ですね。いや、彼女達にとっては自分がマッチアップするかも知れない選手の本気のプレーを目の当たりにできたのですから大きな収穫だったはず。
 試合は鴻巣が先行したものの鴻巣女子が終盤に粘りを見せて(第3Q、第4Qの得点は公式サイトを見て下さい)会場は大盛り上がり。確か最大21点差からのまさか…を会場が期待する(?)雰囲気でした。終盤までは黙ってじっと2階から試合を見ていたWildcats達もバシャバシャ入る鴻巣女子の3ポイントに盛り上がってしまっていて「おいおい…(^_^;)勝った方とやるんだぞ…」と何とも言えない気持ちでそれを下から眺めていました。
 最後は無事(?)鴻巣が逃げ切り、これで二回戦の相手が決まりました。今週はいわゆるA週で土曜授業がある週。体育館の割当ても土曜午後、ハーフコートだし、会場準備があるので十分な練習は望むべくもないですが、今までやってきた事を信じて、あとは週末に風邪をひいたりしていないように健康の管理をしっかりしよう!