日誌

女子サッカー日誌

選手権大会結果

8月20日(月)に東松山市の岩鼻運動公園で選手権大会予選リーグ1回戦あった。対戦相手はかつて全国優勝経験のある埼玉平成高校さんである。前半3-0、後半3-0で敗退した。もうすこし、やれると思っていたのだが。22日(水)に本庄高校を会場に、秋草学園さんと対戦した。2部リーグで7-1で大敗した相手だ。リベンジだ。しかし、前半1-0、後半3-0でまたも敗戦した。2敗してしまったので、決勝トーナメント進出は絶望的になった。2年の意地とプライドと団結力に期待し、26日(日)の最終戦は2年生のみで臨んだ。対戦相手は、市立浦和高校さんである。3年生が、しっかりと残っているチームである。しかし、前半1-0、後半1-0で敗退した。3戦して1点も取れなかった。3戦3敗は3年ぶりくらいかもしれない。1年生も、2年生にも公式戦に代表として出場することの意味・意義・責任を感じてもらえたと思う。4月の学校総合大会、今回の選手権大会の試合経験は財産である。財産は貯めて置くものではない。運用するものだ。使うものだ。財産を上手に使って、1月の新人戦では日々の練習を大切に、チームワークを発揮し、得点し、勝利してもらいたい。本庄高校生なら必ずできる。

体験入部と卒業生

5日(日)は体験入部で深谷中学校から2名来校した。何故か、3月に卒業した生徒が7名も来た。
最初に、おんぶ走りで和む雰囲気をつくった。そして、大学でも、SBとしてサッカーを続けている、元部長に中学生への今後の取り組み用として、2軸動作を指導してもらった。1・2年生も正しい2軸動作を確認できた。続いて、ハンドパスゲーム5vs5を10分やった。ヘッドが不得意なので、まず頭上でボールを手で取ることとした。次に、サッカーの基本の2人組ボールコントロールをやった。更に4人組で強くて速い2軸のインサイドキックを練習した。シュート練習をしてから、ゲームの予定にしていたが、時間が押したので、シュート練習を省き、10分間ゲーム3本にした。
7人制にして、1年と2年と卒業生+中学生の3チームに分けた。卒業生+中学生チームが2-0で1年チームに勝利した。1年vs2年は0-0で引き分けてた。最後の、卒業生+中学生チームvs2年も0-0の引き分けでした。卒業生の技術力の高さに感心した。ヘッドすべき所でしっかりとヘッドしている卒業生は責任感があると思った。気持ちも強いと思った。後輩にいい刺激を与えてくれた。
最後に、卒業生(選手5名とマネジャー2名)の仲の良さ、一体感に私だけで無く、中学生も、在校生も感銘を受けたことだろう。アイスクリームの差入れもしてくれて有り難かった。無事、体験入部を終了できた。今後、選手権大会で先輩達の実績を上回るよう頑張ってくれることを期待する。

神川元気プラザ戦

恒例の神川元気プラザ戦に参加した。8月3日(金)は和光国際高校さんに本庄Aが0-1、0-0、0-1で負けた。杉戸農業高校さんに本庄Bが0-2、0-1で敗戦だった。オープンキャンパス等で欠席者が10名も居た。チームがバラバラで敗戦はしたが、徐々に球際の強さが見えてきた。
4日(土)は浦和実業高校さんに本庄Aが0-1で負けたが、宮代高校さんに1-0で勝利し、和光国際高校さんにも1-0で勝利した。チームが一丸になり、8割くらい和光国際さんの陣地内での攻防だったので、もう2,3点は決めて欲しかった。ヘッドが決め手である。チームがひとつになるとこんなにも力を発揮するのかと改めて思った。本庄Bも杉戸農業高校さんに0-0、越ケ谷高校さんには1-0で勝利できた。本日もオープンキャンパス等で10名欠席だった。全員をほぼ均等に試合に出場させた。練習試合をに休まず参加している選手がメキメキ上達してきた。嬉しい限りだ。
色々なポジションを経験し、サッカー経験値が上昇し、選手としての可能性が増大した。いよいよ20日(月)より始まる選手権大会に向けて、細部を煮詰めていく時期になった。日々を大切に、大切に過ごしてもらいたい。

草津親善大会

草津親善大会に7月27日(金)より参加した。リフティングの回数の多い人より先発メンバーで臨んだ。予選リーグは20分ハーフでした。前橋育英に6-0、藤沢清流Aに7-0で大敗でした。
28日(土)は2チームに分かれ活動した。本庄Aは午前、文京FCすがもに5-0で負け、4位リーグにまわる。午後、文京中Bに2-1、広島沼田に2-1で負けた。2試合ともシュート数では相手を上回っていたが、決定力不足と油断と相手の最後まで諦めない姿勢に負けた。2試合とも逆転のゴールが決まった直後、終了のホイッスルだった。フレンドリー戦として、市立川口とBチームは対戦した。4-0で敗戦しましたが、守備連携のいい練習になった。
29日(日)も台風の影響で雨の中の実施となった。文京中A1-0、ザスパ草津U-18に5-0で負けた。ザスパ戦はここ数年で最悪の試合でした。向上心なし、気力無し、団結力無しだった。チームの核は経験者の1年生では荷が重すぎるのであろうか。私の期待が大きすぎるのであろうか。考えさせられる一戦でした。フレンドリー戦でBチームが土砂降りの中3-1で沼田Bに初勝利した。2戦目の市立川口Bに最後の最後に失点し、1-0で負けたが、草津で最高の試合でした。昨日は4-0で負けたチームに、1戦目の沼田B戦で勝利したことで、自信が湧くこと、向上心が湧くことを実感した。
30日(月)の先発メンバーを部長・副部長が選ばせた。本庄高校女子サッカー部の代表者であることを自覚し、試合に臨むことを注文した。藤沢清流B戦は、フリーキックより失点したが、集中出来たいい試合でした。今回の遠征を通して、改めてキックの大切さを実感した。
最後に、マネージャー2名が本当に選手以上に頑張ってくれたお陰で、大会運営は滑らかでストレスが溜まることは無かった。選手に代わって感謝する。

2部リーグ第4弾

7月21日(土)本庄高校にて1:30より松山女子高校と対戦した。松女の生徒は非常に礼儀正しい。セメントの渡り廊下を荷物置き場に案内した際、靴をしっかりと脱いで上がろうとした。感動した。本庄高校も見習って欲しい所である。更に、部長と副部長がわざわざ挨拶来てくれた。部長の生徒は、かつて体験入部に来てくれた生徒でした。人間的に確実に成長しているようだ。嬉しい限りだ。
さて、試合は、怪我人や欠席者がでて、2年生12名、1年生10名を均等に分け、前半2年チーム3-0、後半1年チーム1-0の4-0で敗退した。前半シュート7本中3失点、後半14本中1失点でした。この失点差の原因を考えることから始ることが肝要である。
その後、シュエットと練習試合をした。15分2本1-0、1-0で負けました。1年生GKのデビュー戦でした。松女Bとは0-0でした。
22日は本庄第1高校にて1年チームと対戦した。昨日と同様に2年チーム、1年チームに分かれ対戦した。暑いので20分4本とした。2年チームは4-0、1-0、1年チームは3-0、3-0でした。昨日よりは2対1で守備ができてきた。
25日に埼玉栄戦があります。是非いい試合を期待したい。

2部リーグ戦第3弾

15日(土)浦和実業高校彩湖グランドにて、浦和一女高校と対戦した。2年生が6名集合時間に遅刻した。従って、スタメンはその6名を除くメンバーから選抜し臨んだ。2年生5名、1年生6名の構成だった。前半2-0でリードされ、後半も0-0で負けた。浦和一女の構成メンバーは3年生5名、2年生6名でした。3年生の内4名は確実に高校入学後サッカーを始めた初心者だ。引退せずに頑張っている3年の浦和一女生に心より拍手を送りたい。3年間やると本当に上達すると思った。石の上にも三年。受験も全力で頑張れ。
本庄はまだまだチーム一丸まで道半ばである。草津合宿で一丸となる。試合後、審判担当時、1年生のマネジャーが暑い中、主審、副審、記録係に冷たい水を精力的に運んでくれた。感動した。利他の心に感謝する。
16日(月)は大宮武蔵野高校にて、浦和実業高校と対戦した。遅刻者ゼロだった。相手10本のシュートに対して、本庄高校はたった2本でしたが、たまたまアーリークロスから中央FWに合い、ゴールにボールを押し込め、1-0で、勝利できた。相手シュートがゴールマウスにも3回あたり、救われた。GKも頑張り、完全1点のシュートを見事にはじき出せた。ラッキーでした。
本日の目標をサッカーノートに記入させた。「声を出す(失点しても元気を出す)」だ。今後の課題として、浮き球を蹴れること、トップがバックパスしてセンターバックの裏を取ることの2点をノートに記入させ、解散した。今後この課題を克服して、次のステージに進化してもらいたい。次のリーグ戦は、日頃出場してない生徒に是非出てもらいたい。

ひまわりカップ

8日(日)鴻巣陸上競技場(あの陸王のロケ地)にて、ひまわりカップが開催された。ショーケースには出演者の竹内涼真さんと役所広司さんのサインが高橋尚子さんと共に展示されていた。
今回は、あまりサイドコーチをしないで、自主性を重んじた。たった15分の試合を4本だけだ。空き時間は練習しなさいと告げた。
2年チームはいつもの声がない練習風景だ。一方、1年チームはGKをだれがやるかで混乱しているが、初めての参加もあってか、声を出して楽しそうに練習していた。
2年チームは白岡(中学1年生チーム)にスカスカ抜かれ、0-4で負けた。1年チームには声を出して協力し、楽しで、と指示した。2年生への雰囲気作りの模範になることを願って。結果として、社会人チームに1-0で勝ってしまった。
2試合目、2年生チームは熊女2年チームに0-2で負け、1年生チームはライラック(中学生)に1-0で勝つ。2年チームは、開始たった3秒で失点した。
3試合開始前に、最初の5分の気持ちの持ち方が大切だと話した。熊女はキックオフから明らかに点を取りに来ていた。それに対しての心構えがゼロだった。
3試合目、2年生チームも開始早々得点できた。雰囲気も良くなり、大妻嵐山に4-0で勝利した。1年生チームはさらに白岡にも1-0で勝利した。
4試合目、2年生チームはレジーナ(クラブチーム)1-0で勝利した。1年生チームは3連勝のためか、少し余裕があるのか、あまりアップせず試合に臨んでいた。小谷場(中学3年生チーム)に1-0で勝てた試合を、1失点し、1-1の引き分けにしてしまった。今後に活かしてもらいたい。
最終結果として、2年生チームは3位、1年生チームは4年ぶりの優勝でした。

反省を活かす

6月16日(土)に熊谷さくらグランドで、大宮武蔵野高校と2部リーグ戦で対戦した。今回は生徒のコミュニケーションを活性化させるために、先発メンバーとポジションを選手間で決めさせた。指示はピッチを大きく使う、ボールを待たないだった。大きく使えなかったが、前半1-1、後半2-0で勝つことができた。
17日(土)は大宮開成高校にて、秋草学園と2部リーグ戦の一巻で対戦した。昨日と同じメンバーだが、秋草学園のキック力を勘案し、ヘッドをしっかり出来る2年生をボランチにした。指示は練習でやってきたシュートを積極的に打とうにした。前半0-4、後半1-3で負けた。接触プレー、動きながらのプレーに大きな差があった。4月より今まで、1対1のボール奪取、2軸シュートを練習しただけだった。2対2や3対3の基本的な組織プレーもやっていなかった。大敗をしてから、早速反省して、練習に2対2を取り入れた。3対3も実施した。
22日(金)にはリフティングの回数を計測した。上位11名中7名が1年生だった。23日(日)の練習試合は、上位13名を本庄Aとし、残りを本庄Bとした。対戦相手はカサブランカとシュエットさんでした。指示は2対2や3対3の組織プレーを活かしつつ、中盤で数的優位で戦うこととした。本庄A3-1カサブランカ、本庄B6-1シュエットだった。本庄Bが全くダメだったので、私が主審で正しいポジションを指示しながら戦った結果、本庄Bは0-2カサだった。、本庄A1-2シュだった。本庄Bは、この試合では自分たちでコミュニケーションをとりながら戦い0-2カサだった。前回の0-2と今回の0-2には大きな進歩があった。本庄Aも最後は1-0シュという勝利で結果を出した。
経験者が多数いる1年生に、負けないように2年生には努力してもらいたい。何故なら、校内持久走で3年生よりも多数2年生が上位に食い込んだのだから、才能、根性が絶対あると思う。
自分の能力開発にもっと努力せよ。期待する。

DVDを観た

三者面談のお陰で、時間的に余裕が生まれたので、DVDを視聴覚室で観た。テーマはサッカーの基本事項である。私の言葉だけでは、見える化が難しいのと、生徒がJリーグ等のサッカーの試合をほとんど見ないため、全体的な攻撃と守備の方法を目に焼きつけてもらうためである。フリーキックの時の壁の人数や並び方も理解してくれたと思う。
しかし、気になることがあった。授業ではないのに、後ろの座席に座る生徒のなんと多いことか。大事なことをメモするために、前に座るように促したが、2年が前の方に中々移動しなかった。、先輩の本気のオーラで1年生を引っ張ってもらいたいものだ。先輩の一所懸命さを後輩は尊敬するものである。日本代表も、ベテランの長谷部、長友、本田、岡崎選手がチームを引っ張っている。
最後に、小平奈緒選手の人柄を紹介する。本番に弱くて、自分に何が必要かと考え、オランダにスケート留学をした。「勝つためには相手を殺すくらいの闘争心を持ちなさい」と教わったが、人を殺してまで勝ちたいと思わなかったそうだ。だったら、自分に克つ方法を徹底的に研究しようと決意した。直線はパワーのあるオランダ人が強いが、曲線は技術を磨けば武器になる。そこから日本独特の古武術を学んだ。そして、金メダルの快挙を達成した。一つ事を懸命にやることは本当に大切だ。一つ事を探究することは本当に大切だ。一所懸命は美しい。

2部リーグ開幕戦

6月3日(日)の12時から本庄高校を会場に熊谷女子高校さんと対戦した。10時には熊女の選手が来ていた。凄い。11時には準備を完了するように指示しておいた。ライン引き・ベンチ作りがある本庄高校生の決めた集合時間は10時15分だった。今回も完了したのが11時10分で、10分遅れだった。理想は練習開始の15分前には完了し、一休みすることと伝えた。今後、気を付けてもらいたい。準備での協力はできていたが、指示できる生徒がいないので、動きに無駄のある生徒が多数いた。
熊女さんは英検と模試の関係で人数がギリギリでした。レギュラーを数名欠いていたが、3年生が1名出場していた。3年生の存在は大きい。
さて、昨日の練習で、2年生14名の内7人が遅刻してきた。1年生の時はそんなことはなかった。先輩になると気が緩むのか先輩風か。情けない。私が熊女の監督をしていた時は、遅刻者はいなかった。何が違うのだろうか。感情的には7名スタメンからはずしたかったが、2年生の面子もあるので遅刻者の中からも一部出した。本日の狙いはコミュニケーション。スタメンの監察係を付けた。ハーフタイムに良い点と悪い点を担当したスタメンに1つだけ伝えることとした。私の指示待ちではなく、自分達で考え、行動できるチームを目指している。
前半キーパーのファンブルしたボールがゴールに入ってしまった。しかし、後半は、かなり攻撃できるようになった。交代した野球をやっていた1年生の「ゴールに向かう姿勢」が全体の流れを変えた。チームワークで修正できたようだ、結果的に、後半は無失点だった。得点機会も演出できた。後半出ていた1年生は最終的には6名で皆、自然体でサッカーを楽しんでいた。1-0で敗戦したが、練習の成果も出て私もサッカーを楽しめた。その後、練習試合をシュエットさんとして、サブメンバーも練習成果を試せて、充実した1日でした。