日誌

女子サッカー日誌

2部リーグ戦の6月の予定

6月3日本庄高校にて、熊谷女子高校と12時より30分ハーフの1回戦、10日に熊谷さくらで、12:40より大宮開成高校の2回戦、16日に同じく熊谷さくらで15:10より大宮武蔵野高校の3回戦、17日に大宮開成高校にて12:40より秋草学園高校と対戦する。秋草学園高校とは初対戦である。非常にいいチームなので、対戦が楽しみである。
男子サッカー部が、9時30分には終了し、試合に向かったので、昨日のGK講習会のメニューを、練習に応用して、判断力とコミュニケーションの強化を実行した。選手は笑顔で楽しんでいた。
次に、2軸シュートを練習した。タイミングを取らず、脚を引かずに蹴る。たった20分ですが、みるみるコツを会得した選手が出てきた。体重移動の強いドライブ・無回転シュートが決まりだした。心強い限りだ。練習方法は伝授したので、自主練・反復練習に期待したい。
最後に、ハーフコートゲームを25分実施した。対戦は2年対1年である。センターラインよりセパレートで4+4+GKvs4+4+GKをやった。疑問点やポジション等お互いに確認し、試合開始まで10分かかったが、傍観していて面白かった。こんな話し合いが大切だ。結果は、流石2年の貫禄勝ちで、4-0でした。シュート練習の成果が見られた。
3名の1年生、2名の2年生の5名を別行動で、浦和西高校でのトレセン選考会に本庄高校代表として派遣した。本人達とってだけでなく、いい刺激を本庄高校女子サッカー部にもたらしてもらいたい。期待している。選ばれるの1番であるが。

目標を決める

目標設定シートを提出させた。1年生の中に「全国を目指す」を見つけた。私の目標と同じである。達成できるかできないかが重要なのではない。重要なのは、まず思うことである。願うことである。後は、方法・手段のプラン創りだ。
次に、サッカー経験者ではないが、「大学でもサッカーを続ける」を見つけた。今年の卒業生でサッカーを続けている者がいる。本庄高校に来てサッカーを始めた者だ。大学では、ボール奪取能力が素晴らしかったので、ディフェンスから中盤にコンバートされ、レベルの高い大学のリーグ戦でもゴールを決めたと聞いた。3年あれば、不可能を可能にできるのだ。是非とも、人間的にも素晴らしい選手になり、大学でも活躍することを期待する。その素質は十分にある。
最後に、「サッカー部創立(2009年6月12日)してからの最高成績を残す」を見つけた。ベスト16が最高だ。県内には、現在36チームくらいある。今年から、男子のように、リーグ戦が開始される。1部・2部・3部制だ。幸い、本庄高校は2部リーグに入れた。優勝すると、自動的に1部へ昇格できる。6月3日より本庄高校を会場に開始される。どんな戦いができるか、わくわくする。

GKに感動した

12日の練習では久しぶりにゴールキーパーの練習に付き合った。サイドステップ・バックステップ・セービング・ジャンプキャッチ等の基本を確認した。次に、GKよりボールを受け、ゴール横のゴールラインに居る私がダイレクトキックで、ペナルティ・アーク方向にキックする。そのボールをもう一人のGKがシュートする実戦的なものに移行した。
すると突然、男子サッカー部員1年生が、シュート練習をしたいのでゴールを借りたいと言ってきた。そこで、我々が練習していたゴールを譲った。脚にチューブを巻いたキック練習なので、そのまま女子のGKの良い練習になると思いゴールに立たせた。しかし、チューブも外し、背中の棒も外した。初めは、ぎこちないシュートも威力を増してきた。ところが、スポンジボールの練習の成果か、2人とも全然ボールを怖がらずにチャレンジしてキャッチしようとした。その勇気に感動した。練習はうそをつかないを実感した。たった1年間でこんなにも上達するのか驚きである。もう女子のシュートをキャッチをすることは簡単に思えるだろうか。男子サッカー部員1年生と顧問の先生、いい練習を有り難う。こんな素晴らしい練習環境に感謝しかない。

学校総合体育大会結果

28日(土)入間向陽高校にて、11:30より入間向陽高校さんと対戦した。女子サッカー部なのに、スタッフが5人もいた。手厚い指導を受けているようだ。メンバー表をもらった。先発メンバー3年生6名、2年生3名、1年生2名だった。控えに3年生4名、2年生5名、1年生6名になっていた。5期生の時、本庄高校最高の試合が出来た対戦相手だ。1点をコーナーキックから奪取した相手だ。しかし、今回は1,2年生だけの対戦だ。校内持久走で4位になった選手が昨日階段から、不注意で転げ落ち大谷選手のように足を捻挫し、大会にでられなかった。1年生の経験者は、眼医者に行くため、大会不参加であった。2人の戦力ダウンは痛かった。想定外でした。
2年生8名、1年生3名で臨んだ。14分まで耐えたが、フリーキックを与えてしまい、直接決められた。皆よく頑張っていたが、前半6点を取られた。後半に3人交代した。GKが何点も防いでくれ、2失点で済んだ。夏の選手権への大きなステップになった。今回出られなかった2年生には次回出られるレベルになっていることを期待する。当然、今回出場した選手が出れる保証はない。お互いに切磋琢磨し、本庄高校女子サッカー部の発展に貢献して欲しい。3年生が多数応援に来てくれた。頑張っている後輩をこれからも宜しく。今ではよく、自分のことを大切にしなさいという。そして、「情けは人の為ならず」を情けを懸けると人を甘やかし、良くないと考える若者が多い。本当の意味は情けは、まわりまわって結局自分を助けてくれるだ。サッカーを通して回りの変化に気づける優しい人になろう。
最後に、4試合目の審判・記録の時、入間向陽高校の選手はガッツリと練習していた。本庄高校も自主的に積極的に1分・1秒の練習時間を作りだしてもらいたい。作り出せたら、自ずとベスト8、4、優勝が見えてくる。何故なら、練習メニューは日本最高レベルだからだ。

2つの練習試合

4月21日(土)に寄居城北さんとガチンコの35分ハーフの公式戦モードで試合をした。非常に暑かったので給水タイムを3分とってやった。経験者の1年生の体力も1試合保つことが証明できた。取りあえず、一安心であった。テーマはスペースである。スペース探し、スペース作りだ。スペース探しは少し出来たが、スペース作りはまだまだ難しいようだ。1-0、3-0の4-0で1・2年チームが勝利できた。3本目は3年生中心で臨み2-0で3年も勝利できた。寄居城北さんは選手権まで3年生が全員残留するそうだ。今後とも、練習試合を宜しくお願いしたい、そして、北部のレベルを切磋琢磨して上げて行きたい。
22日(日)もシュエットさんと練習試合をガチンコでやった。この日も異常に暑いので給水タイムを取った。2年生が4人欠席した。GKの1人は2日連続だ。GKのもう片方は7連続出場となった。私の帽子を熱中症防止で、貸そうとしたが、大丈夫ですと、優しく断ってきた。私の帽子が汚いと思ったようだ。0-1、1-4の1-5で1・2年チームが敗戦した。30分の昼食・休憩タイム後、3年チームが対戦した。1点取るも、2失点で敗戦したが、スピードや高さでは中学生のシュエットさんに勝っていた。シュエットさんの素晴らしいダイレクトで繋ぐプレーを、我々も味方を信じてやるように指示した。1年生で運動能力の高い2人を出場させたら、いとも簡単に、ボールをコントロールしてシュートしてゴールを決めた。ビックリした。結局最後はシュエットの選手に疲れも出たか、2-0で勝つことが出来た。進歩ある試合だった。
最後に、休みを返上して、わざわざ応援にきてくれた卒業生の明さん有り難う。28日11:30より入間向陽高校で県3位の入間向陽高校さんと対戦する。どんな試合になるか楽しみだ。何故なら、充実した練習ができたからだ。試合は試し合いと書く。平常心で練習したことを出す、それだけだ。ご声援を頼みます。

練習試合結果

天気が心配されましたが、晴れ男の私のお陰で、無事練習試合が敢行できた。1番の楽しみは本庄高校女子サッカー部1期生の選手が伊勢崎清明の顧問として来て、元気な姿を見せてくれることでした。近い将来、絶対本庄高校女子サッカー部の監督になってくれ。創部当時の練習場所も校内にない苦労話をしてもらった。突然、いまでも、カサブランカ主催の6月のフットサル大会があるのか質問された。1期生が優勝して印象に残っていたのだ。悲しいことに今はないことを伝えた。1期生は後輩の練習相手のために、6月までしっかり参加してくれた。部室もなく、部費もなかった、ユニホームも自腹だった。最高成績は県ベスト16でしたが、充実度は県下1位だった。苦労を重ねると、人は他人にいっそう優しくできるのだ。思いやりの心が生まれるのだ。
さて、結果ですが、伊勢崎清明さん0-0、大妻嵐山さん0-1、ライックさん0-0、1-0,1-0で1勝2敗2引き分けでした。3年チームの得点1のみでした。本日の狙いは、1年生のサッカー経験者の技術や走力や持久力の確認でした。5人ともよく貢献してくれましたが、最後は少し疲れた様子でした。課題としては、攻撃人数を増やして、シュートで終えて、カウンターを受けないことだ。細かい所では、スローインでの連動性、コーナー等のセットプレイの動きを21日までには確認したい。13名の1年生諸君、お疲れ様でした。サッカーの試合はいかがでしたか。

学校総合体育大会組合せ

新人戦県3位の入間向陽高校さんと4月28日にベスト16をかけて戦うことになった。入間向陽さんと言えば、このホームページの写真のメンバーが3年前に学校総合体育大会で前半1点先制されましたが、直ぐにコーナーキックより1点取返し、同点とした。入間向陽の選手が同点ゴールに動転していたのが見て取れた。その後、後半の残り時間10分まで攻撃を撥ね返し、超集中力を発揮していたが、とうとう少し疲れが露見し、ディフェンスラインの裏を突かれ、ストライカーに、2点目を取られてしまった。その後も、点を許してしまい、予選リーグ1位になれず、2位になったことを鮮明に思い出した。本庄高校女子サッカー史上最高の試合でした。上の写真の2番の選手が、浮き球をヘッドで全て撥ね返してくれたことが、最高の試合に繋がった。練習試合では、怖がってか、タイミングが合わず、ヘッドを見送っていたが、陰で練習し、自分を信じ、みんなを信じ、自分を勇気づけ、果敢にチャレンジしてくれた。これが試合だ。練習でやってきたことを出せばいいのだ。自分の成長を試し合うのが試合だ。
諸君、練習でやっていることを出せ。それが試合に出て入れば、入間向陽高校さんと素晴らしい試合ができると思う。試合では自分の成長を楽しめ。本庄高校女子サッカー部は益々成長していく覚悟だ。4月28日が待ち遠しい。

春休み最後の練習試合

春休み最後の練習試合をした。男子サッカーが10時30分に終了してくれたので、12:15よりシュエットさんと2年チームでスタートした。サイドからのセンタリングをメインに20分練習して臨んだが0-1で負けました。次に熊女さんと1-0で惜しくも負けた。3本目はシュエットさんと0-0でした。4本目は熊女さんと0-1で勝てた。5本目熊女さん2-0で負けた。途中、小雨やテントが転倒しましたが無事17時に終了できた。

熊女の選手のサッカーに対する一所懸命さが少し羨ましく思えた。若かりし頃の部活創設時の熊女時代を思い出した。熊女の選手は妻沼カップで更なる向上心がふつふつと湧いてきたのであろう。試合のない隙間時間も体を動かして、お喋りもせず、目標としているものを求めて、有効活用してた。これが3年続くと大きな差になる。2年生は1年次に熊女の1年生チームに勝っていた。逆転されてないことを望む。

試合とは試し合いだ。練習でやってきたことを実践のプレッシャーの中で力みなく自然体で出来ているか確認すれば良い。出来なければ、練習が不足しているということだ。明日からの質の高い考える練習に期待したい。いよいよ学校総合大会が2週間後に迫ってきた。2年生諸君、1日1日を大切にしなさい。

練習試合後はトイレ清掃をやる事になっている。3年生が率先して清掃をしてくれた。こんな利他の心を2年生が持てれば、自然と思いやりのある、助け合える強力なチームになるはずだ。3年生の4月21日(または28日かも)の引退までに後輩に残したいことなのであろう。2年生諸君、先輩との残り少ない日々を大切に、感謝を込めて過ごしなさい。

クラブチーム戦

29日にシュエットさんと練習試合をした。1-3、0-2、2-0、0-5、0-0の1勝3敗1分けでした。スルーパスに課題あるので、7vs3を試合前に実施した。3日ぶりにエースが顔を出したが、コンビネーションに課題があり、得点も3点のみでした。更に、ディフェンスの姿勢が直立なので、簡単に反転されシュートされてしまった。しかし、発見もあった。新2年で本当に下から下から粘り強いディフェンスできる選手がいた。
31日は久しぶりにカサブランカさんと練習試合をした。悲しいことに新2年にチーム替えを図る。新3年が全員4月中に引退するためだ。男子のように文武両輪で頑張ってもらいたかった。先輩が後輩に技術・ルール・メンタル等を伝えて欲しかった。8月の選手権に向けてやるしかない。OGの方々へは申し訳ないが、学校総合大会は新2年と新1年のみで頑張る。本庄高校でたぶん公式戦予定。是非とも応援に来てくれ。後輩にパワーをくれ。
さて、試合ですが、新2年チームは、0-1、0-4、0-2でした。3敗。無得点7失点。新3年は0-4、1-1、0-5でした。2敗1分け。1得点10失点。3年チームは中盤でのチェックが甘くなっていた。一方、カサブランカの選手は味方のパスを信じ、3選手くらいがスペースに走り出していた。スルーパスでディフェンスラインを悉くやぶられ、大量失点した。たとえ、防いだとしても、ボールをゴール前に蹴ってしまったりした。落ち着きがなく、自信がないからか。

楽しんでいる人に、敵う人はいません。勉強に、部活に、本気で取り組んでいる人に敵う人はいません。限られた時間を有効に使えるように、考えている人に敵う人はいません。

考えることが楽しいのである。考える・楽しいサッカーをやろう。

試合3日目

本日で練習試合3日目になる。2-0、0-4、0-1、0-3、0-0、0-3の1勝4敗1分けだった。横浜から来てくれた白鵬女子さんはたった9名でしたが、ひとり一人の技術がしっかりしていて、0-1、0-3で負けた。原因は明確だ。一発病だ。つまり、一人簡単に抜かれて、その抜かれた選手が、相手を追いかけなかった。だから、直ぐに10vs9になる。さらにもう一人抜かれたら9vs9の対等の選手数になる。一発病を絶対修正しないと勝負はできない。工夫して行動を起こしたい。
本日もGK練習を実施した。正しいキャッチをすることを意識させた。徐々に成果が出てきた。ポジショニングも改善され、ニアポストへのシュートを防いでいた。
暑かったせいか、体調を崩したせいとが4名出た。体調管理に気を付けたい。最後の試合は、新3年たった2名、残りは全員新2年になっていた(サッカー経験者ゼロ)が、強豪チームに直ぐに3失点したが、後半は相手のスピードにも慣れ、粘り強くディフェンスできた。GKも全力を尽くし戦っていた。練習の成果が、見受けられ感動した。
最後に出た11名からは、とても、高校入学後サッカーを始めたとは思えない、迫力オーラが出ていた。更なる努力、そして飛躍を期待している。
最後に、文武は両輪である。部が上達すれば、自ずと文も上昇する。文が向上すれば、部も向上する。そんな高校生活を部員には送ってもらいたい。全国へつながる選手権大会(8月)には最高のパフォーマンスで臨みたいのが私の最高の夢だ。