近況 全日制

全日制

令和3年7月20日 高校生議会に向けて

 本日、8月18日に開催される本庄市議会主催「高校生議会」の校内打合せを行いました。議会当日には、本庄市内の各高校の生徒が、市議会で実際に使用される「質問通告書」を用いて議会で質問します。その際、より良い市政に向けての提言を高校生の視点でおこないます。本庄高校からの提言をまとめるにあたり、市議会議員の方においでいただき、有益なアドバイスを受けました。

 

令和3年7月20日 全国大会出場者を同窓会長が激励

 本校から2名の生徒が全国高等学校総合体育大会に出場します。北関東大会で上位入賞した陸上ハンマー投げの男子生徒と、埼玉県大会個人の部で優勝した弓道部男子生徒です。本校同窓会長が来校され後輩に激励の言葉をかけるとともに、お祝いを手渡されました。

 

令和3年7月20日 1学期の終業式を行いました

 終業式は、新型コロナ感染防止対策のため、放送で実施しました。校長講話は以下のとおりです。

 

 終業式にあたり、皆さんに「トレードオフ」「自分事」「目標設定」という3つのことについてお話します。

 1つ目の「トレードオフ」とは問題解決の際にしばしば起こる二律背反の関係のことです。実社会では、例えば「品質」と「価格」をどう両立させるかで生じます。

 学校行事でも「コロナ禍以前のように行いたい」と「感染防止に漏れは許されない」との間に、また学校生活では「大声で話したい」と「感染防止を徹底しなければならない」との間にトレードオフの関係が生じます。それぞれの目標を達成させるためは、どこに線を引くか見極めねばなりません。最適解を出すため、皆さん、客観的に考える目を養いましょう。そのことは、皆さんの力を伸ばすことになります。

 2つ目は「自分事」という言葉。コロナの話になってしまいますが、新型コロナウイルスは、更に大きな波を迎える予兆が見られます。その時、皆さん、一人一人が、社会を支える力となり、大きな役目を果たします。そのことを自分の事としてとらえられるか。そこが、大きな差となっていきます。反対の言葉は「他人事」となります。これから、将来に向かって皆さんが道を切り開くためにも、常に「自分事」として物事をとらえることができるか、その姿勢で取り組むかどうかで、大きな成果が得られるかが変わっていきます。そして、自分の事として、命をいつくしみ、守ることは、何より尊いことです。その気持ちも忘れないでください。

 3つ目は「目標設定」の話です。目標に至る道として、まず、学びにおけるスピードについて、学び続ける皆さんに必要なこと身に着けてほしい力なのでお話しします。学びには、スピードが求められます。教科書を1年かけるのでは、ゆっくり過ぎる。教科書を書籍としてとらえれば1冊を2週間で読むことは可能です。論文や書籍をある程度のスピードで読むことは皆さんに求められる力となりますので意識してください。また、「目標設定」に関してですが、先日、著名な方の著述を読みました。その方は、勉強がよくできたので、小さいころ「勉強が好きね」と言われたそうです。でも、決して好きだったわけではない。しかし、学ぶことでチャンスが生まれる、と書いておられました。「高い目標にチャレンジ」と皆さんに言っています。でも、「高さ」が目標ではない。高みに登らなければ見えない景色・感じる風・視界、それらを自分のものとすることを目標として頂ければと思います。

 明日から夏休みになります。筑波山から昇る朝日、夏の青い空、赤城山の入道雲、浅間山に沈む夕日、8月中頃になれば聞こえる虫の音、そういった季節の変化を感じながら、夏を過ごしてください。

 あらためて、皆さんの生命・心・体を大切にしてください。そして今日話した3つのこと、トレードオフ・自分事・目標設定について、忘れないで心掛けてください。

 

令和3年7月14日 学年別の球技大会、今日は2年生が行いました

 新型コロナ感染防止対策として、全学年で実施していた球技大会を学年単位での実施としました。種目は男子がバスケットボール、女子はドッジボール。にぎやかな応援は感染防止の見地からできませんが、節度を保ちながらも、揃いのTシャツを着て熱のこもった対戦が繰り広げられました。男子は7組、女子は2組が優勝しました。

  

令和3年7月14日 エッセンドン・キーロー・カレッジとのオンライン交流 ②

 今朝は8時30分から約1時間、2・3年次生の希望者がオンライン交流を行いました。 オーストラリアは国土が広く異なる時間帯(タイムゾーン)を採用しています。EKCのあるビクトリア州と日本では1時間の時差があり、EKCでは9時30分スタートとのこと。朝のあいさつを済ませたあと、自己紹介や好きなものなどについての会話を楽しんでいました。