Wildcats日誌

女バス日誌

夏休み活動報告 その4

夏休み活動報告最終回。
 長期休業は部活動-特に運動部にとっては絶好の強化期間です。合宿もできるし、練習試合も組みやすいし、普段、男バス女バス、男バレ女バレと体操部、そして定時制が犇めきあっている体育館を午前・午後に分かれて使うことができ、なんとオールコートで練習ができる!ハーフコートでの練習が続くとどうしても「そう言うバスケ」偏重になってしまいがちな気が。
実際、夏休みにたくさんの練習試合をして(のべ20チームとゲームをしました)10分間の中でのマネジメントや前半、後半を通じての流れというようなものを感じ取れたのでは?県北選手権大会では接戦が続きましたが、そこである程度結果が残せたのも積み重ねたものがあったからだと思っています。

 7月末頃から一年生にシンスプリントが何人も出てしまいました。「この時期に?」と少し驚きましたが、普段の練習がヌルい(苦笑)のと、ここぞと休みをあまり取らなかったからか?とも思いますが、オールコートでできるだけ運動量を稼ごうとする練習メニューにしたためかなと考えています。練習の仕方を考えないとこれは毎年起こる可能性がある現象なのかもしれない。夏休みの最後に県北選手権大会があって、練習試合の連戦から大会に突入することを思えば要反省。バスケは競技の性質上、脚の怪我が出やすい種目なので、予想できる怪我はできる限り減らす努力をしないといけないです。

 さて、夏休みも文化祭も終わりました。次のステップに向かって頑張ろう。

夏休み活動報告 その3

活動報告その3 一年生大会
 この行事の本当の名前は審判講習会。二日目(決勝トーナメント)の日がそれに当たっていて派遣文書名もそうなっているのですが、選手には一年生大会として知られています。一年生Wildcatsも当然参加。二年はオープンキャンパス等々の予定が入っていてお休みにしました。
 児玉
、成徳、深商と同じ予選リーグの組。朝一の試合が会場校の児玉とで、これはコテンパンにやられてしまいました。
一年生は(サイズは小さいですが)割とバランスが良く、一年生だけでチームとして機能できるメンバーが揃っています。なので、正直、「結構やれるかな?」と楽観していたのですが、うまくボールを運べず、というか前から当たってくるディフェンスに訳も分からないうちにやられてしまった感じ。ベンチも有効な指示が出せず。一年生大会はゲームが2ピリオド制で行われるので立ち直る、立て直す暇もなく終わってしまうのです。ちょっとショックな負け方でした。
第二試合の深谷商業戦も、最初のピリオドでリードされ、最後は追いつきそうになりながら時間が足りず逃げ切られました。しかし「ディフェンスの頑張りからオフェンスに繋げる」感じが出始めていて希望が持てる終わり方。
そして最後の第三試合は今シーズン既に練習試合も行っている成徳深谷。ここも一年生のメンバーが揃っているな、と感じていました。実際、成徳は児玉相手に善戦していて、最後は突き放されていましたが「成徳頑張ってる…」と会場の人達の目を引くほどでした。
しかしこの成徳戦では序盤からディフェンスでは「ボールへのプレッシャー」を意識して、結果、オフェンスでも速攻や積極的なリバウンドに繋がって勝利に繋げることが出来ました。フットワークや間合いの取り方などまだまだ練習しなければいけないことは山ほどあるのでしょうが、「やろう」という意識が何より大切。
 結果は一勝二敗でしたが、チームとして戦える自信が付くきっかけになった大会だったと思います。実際に県北選手権でも毎ピリオド「数分間、ディフェンスを頑張ってチームの戦いの一端を担う」役割を果たしてくれた一年生達。二年生とはタイプの違うチームで、それを交互に出せるのは強みだと思うんですよね。

夏休み活動報告 その2

8月9日、10日 児玉キャンプへの参加。
 名前やスタイルを変えつつも、おそらくは大滝キャンプ以上の長い歴史を持つ夏休み中に開催される北部屈指の大イベント。現在は児玉高校の体育館とエコーピアの計4面のコートを使い、一週間にわたって女子バスケ数十チームが入れ替わり立ち替わり北部地区、県内、県外全国から訪れ、試合をしています。児玉高校が続けてインターハイに出ていた頃はテキサス州選抜とか台湾のチームが来ていたこともありましたね。
 縁があってそこにWildcatsも参加させてもらいました。大滝の合宿・休日明けで選手はへろへろでしたが、県北選手権前の大事な時期なので強豪とゲームをすることができて助かりました。大滝でディフェンスの意識の大切さにチームとして気付き、児玉では再度、カバーの遅れやヘルプに行くことの重要性を学べたと思います。
 南部・東部地区の県大会常連校や、大学のチームなど普段戦っていない相手との試合では学ぶことも多いと感じます。本庄は埼玉県の端なのでどうしても普段の練習試合の相手が偏ってしまい、いつも同じ対戦相手で馴れ合ってしまいがち。それはそれで違う良さはありますが、やはり緊張感を持って試合を戦うことの重要性は大きい。
 
 それから、遅くなりましたが、休みの間生徒達の送迎をして下さった方、差し入れをして下さった方、審判を買って出て下さった保護者の方々にお礼を申し上げます。合宿や遠征に多くの手間や費用が掛かりましたがそれにもご協力いただいて助かりました。
 多くの方々に支えられ日々の活動が出来ていると感謝しています。

夏休み活動報告 その1

 夏休みが終わろうとしています。長かったような短かったような…
大滝合宿、児玉キャンプへの参加やその他の練習試合、合同練習…。多くのゲームをこなし経験を積んで、8月以降は割と涼しかった体育館での練習を続けてきました。

 8月21日から始まった県北選手権では5位という結果となりました。
小川高校、熊谷女子高に勝って、ベスト4を決める滑川総合戦ではQ1の4-25という最悪の出だしから、Q4の残り数分で3点差にまで詰めたのですがタイムアウトをうまく取れず、シュートも落ちて追いつくに至らず。5位決定戦はウインターカップ予選で負けた秩父高校が相手。なんと下馬評の高かった寄居城北を破って上がってきています。立ち上がり4-12から我慢してついていき、最後になんとか逆転できました。熊女に追いつかれたのも含め、「我慢」が大切だと言うことを学べましたね。
 勝敗はさておいて、公式戦で四試合することができ、しかもほとんどが接戦の状態で選手はコートに立ちました。一つ一つのプレーが勝敗を分けるかもしれない緊張感。マネージャーや怪我をして今回はコートに立てなかった選手の力も借りて、ベンチ全員で戦えたのは何物にも代えがたい収穫だったと考えています。Q4残り8.9秒、1点ビハインドでマイボールのスローイン。これに比べたら何も怖くないと思う(笑)

 夏休み中、更新が出来ていなかったのでこれから何回かに分けて活動の報告をしたいと思います。
 その第一弾として大滝合宿の報告です。


ご覧のようにリゾート地(笑)のような雰囲気。早朝の体育館、白樺林の向こうに見えるのはなんと雲(?)です。
秩父市内からバスで一時間以上掛かるので当然かな。一度、選手が怪我をして秩父市内の病院まで行き、薄暗くなっていた帰り道で鹿(とても大きい一頭と、別に道路に座り込んでいた三頭の親子連れ)や狸に普通に遭遇しました。
そこに県内の八校が集まり、体育館を借り切って四日間のバスケ三昧。本庄高校が中心になってやってきた20年を超える歴史を持つ合同合宿です。息つく暇もなく試合があり、また、24時間チームメイトと生活を共にすることは楽しくもありストレスでもあるはずで、そんな中で選手達に見えてきたものもあるのではないでしょうか。
 最終日にバーベキューをしたのも楽しい思い出。薪に火をつけるところから始める本格的なバーベキューで、火を熾したり野菜を切ったり、みんながそれぞれの役割をこなして肉や焼そば等々を美味しくいただきました。
食堂の食事でもバーベキューもWildcatsが一番元気だったのが嬉しかったなぁ。

ウインターカップ予選

知らない人にとっては「気温37度の中でウインターカップとは?」てところでしょう。
実際、ウインターカップはクリスマスの頃にいわゆる神宮外苑(最寄り駅は千駄ヶ谷)の東京体育館で行われる大会ですが、埼玉では毎年この辺から予選が行われています。いや、「選抜」であり「推薦」で出場するわけなのでこれを予選とは言わないのかな?
先にも書きましたが、これが今年から全チーム予選出場ができる大会となりました。夏の県北選手権と同じ日に抽選を行い、週末に一・二回戦が行われ、Wildcatsは一回戦の大妻嵐山戦は怪我人を除く13人出場、12人が得点して勝てましたが、二回戦、秩父高校戦に62-70で敗れてしまいました。残念。
 
暑かったのは相手も同じ。怪我人を抱えているのもたぶん同じ。会場だった熊女の体育館のフロアの状況もそう。こちらの方が動ける人数が多く、そして勝つチャンスもあった試合だったのかな…。ベンチワークももっと…等々いろいろ考えさせられた試合でした。
試合をビデオで観るとまた違った見方もできるようになるから、これから何回か観てみようと思います。

ただ今期末テスト中…

6/30、ウインターカップ、県北選手権大会の両大会の代表者会議が行われました。
いつものように北部支部バスケの公式サイト
https://www12.atwiki.jp/northbasketball/
に組合せ抽選結果のPDFファイルが上がっています。準備をしてくれた役員の方々、御苦労様でした。

どこも試験期間だと思われ、忙しいのは教員も生徒も同じだったかもしれない。
抽選会場外でTO講習会を待つ生徒が教科書やノートを開いている姿が結構見えました。なので…TO講習会はもう少し早く始められるよう手筈を整えてあげて欲しかったです。

Wildcatsはウインターカップは大妻嵐山高校、県北選手権は小川高校がそれぞれ初戦の相手です。勝ち上がっていくことができたらかなり遠い会場で第一試合の予定があります。その準備もしないといけないな…そして抽選会では練習試合の約束をいろいろしてきました。
また、1年生大会(技術講習会)の組合せも配布され、なんと児玉高校と同じリーグ戦グループ(*_*)…だけど(準)公式戦で児玉高校とゲームができる幸運、とも言えるかもしれない。
普段、思いっ切り練習ができない分、夏は勉強と共にバスケも頑張ろう!

練習試合

中間考査が終わり、総体予選があって期末考査期間までの三回しかない週末。
今日は深谷市内の中学が2つ本庄に来てくれてゲームをしました。
中学はもうすぐ最後の大会があり、まだ3年がいるので強い。高校は新チームになったばかりで、いつもこの時期は中学にやられるイメージがあります。ですが現Wildcatsはもともと2年が主力になっていた事もあって今日は少しは高校生らしいところを見せられたかな?一年生はまだまだチームとして機能する段階ではないですが、だんだん各の得意なプレーや頑張る場面を見せてくれるようになってきたので楽しみ。
明日は本庄第一が来てくれます。

水分補給

マネージャーさんに促されてポカリスエットの粉末を購入。ドラッグストア等では見かけない10リッター用740g✕10入りを三箱。こういう時、ネット通販は便利だなぁ。
これから暑くなるので水分補給は欠かせません。ポカリは基本的にアクエリより高いのですが、Wildcats様はアクエリはお口に合わないのだそうです(笑)

ただ今テスト運用中

現在、各部の活動報告を活発にしてもらうために本高webの改装中です。
そのための更新でもありますが、女子バスケットボール部の活動報告も兼ねています。

今年度最初の大会、関東大会予選(大会名は支部選手権大会)で本庄東に雪辱を果たした時の写真。熊商や早本に勝って、この時の感動をもう一度味わいたいものです。

写真のサイズは400×258でこのくらいの大きさです。

総体予選

先日、平成29年度総体予選一回戦で早大本庄に83-39で負けてしまいました。
(詳しくは北部高体連サイトをご覧下さい)

39点しか取ることができなかった完敗。
春から続けて怪我人が出ていたこともスポーツでは言い訳にならないと思います。チームスポーツなのですから他の選手がそれをカバーしなければならないし、本庄高校はそれをすることが可能なチームです。そして実際、出場した選手はそれぞれが懸命にプレーしていました。出た結果は項垂れるしかないものですが、相手がこちらを上回るプレーをしていたということです。残念ですが事実は事実。切り替えていくしかない。

バスケットボールはBリーグという男子のプロリーグが開幕し、オリンピックに向けて日本全体で世界と戦っていこうという状況にようやくなれました。長く協会内の内紛が続いて国際大会に出場が許されないという情けない状態から良い方への切り替えが上手くいっているように見えます。
その流れに沿って、高校バスケにおいても運営の改革が行われていて、今年度からは7月に行われるウインターカップ予選が全チーム参加することができるようになっています。3年生にとっては進路決定の大事な時期と重なってしまいますので、これまで通りインターハイ予選で所謂「引退」をするかどうかは個人の考え方によるでしょうが、プレーヤとして参加できる大会が一つ増えたのです。
せっかく作ってもらったチャンス。ウインターカップ予選では一つ一つのプレーを大切にして練習の成果を見せてくれると信じています。