日誌

女子サッカー日誌

新人戦相手決定

12月7日(金)に県立熊谷女子高校にて新人戦の組合せ抽選会が実施された。本庄高校の予選Iリーグには、杉戸農業、淑徳与野、そして選手権で4-0で負けた秋草学園さんが入ってきた。是非、新人戦ではリベジしたいと思う。上位2チームが決勝トーナメント出場が叶う。
詳しい日程や会場の決定は終業式(12月21日)頃である。また決定次第記載したい。

さて、最後に練習試合の予定を記す。会場は全て本庄高校である。
15日(土)1時開始予定でシュエットさん、
16日(日)1時開始予定で伊勢崎清明・松山女子さん、
23日(日)天皇誕生日、1時開始予定でカサブランカさん、
25日(火)12時30分開始予定でライラック・正智深谷さんだ。
この予定した練習試合を選手にはしっかりと乗り切って欲しいと願う。

練習試合結果

11月25日(日)の1時から県内ベスト6の山村学園さんと2部リーグ優勝の熊谷女子高校さんを迎えて30分で4本練習試合をした。山村さんはもう10時に来ていて、十分にアップや練習をした。流石ベスト6のチームのサッカーに対する貪欲さは違う。見習いたいところだ。1本目は部長が決めたメンバーで山村さんの試合に臨んだ。7割方攻撃されたが、我々の得点チャンスもあった。惜しくも1-0で負けた。
2本目はサブメンバーで熊女さんと対戦した。非常に集中していた。得点チャンスもしっかり演出出来ていた。練習以上の素晴らしい動きであった。やれば出来る。結果惜しい0-0の引き分けだった。
3本目はまた山村さんだ。少しメンバーを入れ替えて臨んだ。6割くらい攻撃された。右サイドをえぐられ1失点。更に、フリーキックでGKの頭上を楽々越えられ、痛恨の2失点した。安易にフリーキックを与えてはダメだ。一方、我々にも、精度の良いキックがあれば大きな武器になる。1年生に期待している。先発メンバーの技術や脚のスピードに差は無かった。但し、判断のスピードに差があるようだ。練習の中で、改善していきたい。DFを突破したシュートが2本あったが、ゴールを逸れた。あれが入っていれば2得点だった。結局3-0で負けた。
4本目は熊女さんだ。1時間休んだら、アップもせず試合に臨んだ為か、全く歯が立たない別のチームに変貌していた。試合の無い時間を山村さんも熊女さんも殆どの選手がボールを蹴っていた。サブメンバーの2年生がもっと、貪欲に練習することを期待する。諦めるな。1年生の中には朝練までやってスキルを高めている選手がいることを忘れるな。
最後に、この練習試合のお陰で、新人戦がベストの状態で迎えられれば、ベスト8も夢では無いことを確信できた。

2部リーグ最終戦

県民の日に2部リーグ最終戦が本庄高校を会場に実施された。2:30キックオフ。対戦相手は選手権で2-0で敗戦したさいたま市立浦和高校さんである。先発メンバーは大宮開成高校さんの時と同じにした。しかし、そのメンバーの中に、股関節に痛みのある選手、風邪で前日学校を休んだ選手、歯医者に行って先日練習に不参加の選手を入れた。従って、その3人は前半30分で交代させる予定にした。カウンターで、開始7分でゴールされた。埼玉県高校女子サッカー界では、ユニホームの裾は出さないでプレーをすることになっているが、直ぐに出るように着ている生徒がいた。しかも、守備を全くしないので、12分で交代させた。自分が本庄高校の代表で出ていることをもっと自覚してもらいたい。「生活習慣(身だしなみも含む)がしっかりしてないといい選手にはなれない」をもっと自覚してもらいたい。サッカーだけの生徒はいらない。文武両輪が我が部の目指すところである。人間育成が目指すところである。
13分にコーナーキックが運よく直接ゴールし、同点となった。本庄高校に流れが来た。後半に2年生を5名投入した。前半より声も出て、チームワークが改善され、ハードワークしていた。控え選手の応援にも、力がはいっていた。。その結果、3得点できて、4-1で勝利できた。気づいた最大の課題は守備陣である。DF陣の対応で、ファーストディフェンダーに対するカバーがない、攻撃参加がほとんどない。今後の対応に期待する。チームが一丸になれた時の強さが楽しみである。
最後に、2部リーグの最終成績を報告したい。4勝5敗、勝ち点12、総得点13、総失点20、得失点差-7でした。本庄高校女子サッカー部への応援を今後も宜しくお願い致したい。みんな頑張っている。是非その姿を見てやってください。

2部リーグ再開

11月4時の午後1時より、30分ハーフで大宮開成高校さんと試合をした。私が、今考えられるほぼベストの布陣で挑んでみた。1年と2年の初めて融合したチームである。リーグ戦の順位を少しでも上げられるように、出来るだけ沢山得点するように言った。指示は、3人でボールを奪う。浮き球を上手に活用する。しかし、現実は思い通りに行かず、前半2-0、後半2-1の4-1での辛勝でした。後半の2点は、部長の目の醒めるようなミドルシュートのお陰である。試合後、もっと連携が良くなるようにお互いに話し合うように指示した。
その後、出場してなかった選手は、松山女子高校さんと30分の試合をした。1-0で惜敗した。続けて、シュエットさんとも30分の試合をした。4-0で大敗した。受け身ではボールを奪えないこと、予測することの大切さを改めて確認した。ペナルティエリア近辺では、一層、ゴールを意識して、いつでもシュートを打つ準備をするように助言した。相手にボールを奪われたら、切り替えてしっかり守備をすることの大切さも伝えた。
5時を過ぎに、シュエットさんと先発メンバーで20分の本日最後の試合をした。よりサッカーを理解するために、主審を生徒に任せた。反省が活きたのか、いい連携で2-0の勝利で締めくくれた。この流れで、県民の日に行われる2部最終戦で是非、市立うらわに勝利したい。我慢強い応援をお願いしたい。

松山女子高校戦

文化の日の午後に松山女子高校さんと練習試合をした。30分を4本やった。1本目は1年生0-0でした。先発は生徒に任せた。日頃、出番の少ない選手が先発になっていた。思い遣りの見られた人選だった。
2本目は、2年生0-0でした。3人でボールを奪うように指示した。終了後、中盤で先にボールを触れてないこととシュート数が少なすぎであることが課題であると伝えた。
3本目は、1-0で勝利した。右サイドから気仕込み、センタリングしたボールに対し、左サイドハーフがゴール前に走り込み、こぼれ球をゴールした。完全に崩せた。
4本目は、シュート数も増えたが、カウンターを受けて、1-0で惜敗した。浮き球で背後に出せない、相手の背後のスペースが見つけられず、ボールを出せない選手が散見された。1年生は経験者が多いので、スペースを上手く利用できている。
最後に、副顧問の福島先生より、ダイアドナル・ディフェンスと相手の背後からのディフェンスのやり方について助言を戴いた。
みんないい顔をしていたので、満足感と少しの自信を得られたようだ。明日の大宮開成戦が楽しみだ。

久しぶりの練習試合

28日の1:45より正智深谷高校さんと練習試合ができた。正智さんはメンバーが9人ということで、本庄高校より、正智さんにとって少しでも役に立つ人材を4人派遣した。30分で、4本やった。
1本目は2年生で臨んだ。サイドバックとトップでボールホルダーを挟み、中にボール誘導し、奪うよう指示した。途中攻める時間帯があったが、シュートを打たずに、得点できず、反対に2失点した。
2本目は1年生で臨んだ。指示は2年と同じ。元気な声と溌剌と動き、練習してきたワン・ツーやサイドからの攻撃で3得点できた。

3本目はキープレイヤーにマンマークし、挟み込んでボールを奪うように提案した。声も大きくなり、本来の力が少し出た。危ない場面はあったが、粘り強くディフェンスし、2年チームは今度は0点に抑えた。見事に、DFの裏を取り、4人がゴール前に突き抜けた場面があったが、シュートを打たず、状況判断を誤りパスをしたボールがゴールラインを割ってしまった。シュートを打てば1-0で勝利できた。シュートが最優先を忘れないように。次回はやってくれるでしょう。
最後の4本目はまた、1年生チームで臨んだ。原則、全員均等に出す方針である。練習試合は練習してきたことを表現すればよいと考えている。勝ち負けはあまり重視してないが、勝ちには拘ってほしい。勝つと自信になるから。昨日、練習したシュートやニョキドリブルで、偶然ではない3得点を取り、勝利できた。
ところで、正智深谷高校さんには進路先が決まった3年生が参加していた。こよなくサッカーを愛し、後輩の見本になっている3年生に感動した。本庄高校女子サッカー部にもそんな3年生がどんどん出てくれることを期待したい。
更に、友人や保護者も10名くらい応援に来ていた。正智深谷高校さんが近いうちに強くなることを予感させる。本庄高校女子サッカー部も後れを取らないように、お互いに切磋琢磨して、益々上を目指したい強く思った。応援を宜しくお願いします。

4期生部長来校

26日(金)の放課後、女子サッカー部創部4期生の石黒さん(通称股関節)が練習に来た。29日から特別支援学校の生徒にサッカーを教えることになり、参考にするためだった。本人が非常に上手なので、参考になったかどうか疑問であるが、所々ポイントを話した。最後に、8対8+GKのゲームを25分やった。司令塔として、攻守に活躍した。一度身に着けた技術は衰えを知らない。当然得点もした。
もう一つ嬉しい報告を受けた。小学校の教員採用試験に無事合格したそうだ。本当におめでとう。同期の2人も受験しているそうだ。ハンドルネーム世界のローラ(ローラそっくり)と亀ちゃん(東北ボランティア参加)だ。2人とも部長同様、文武両輪なので合格していると思われる。吉報を待ってるぞ。
4期生の頃は、メンバー1・2年で20名でした。今は10・9期生の1・2年生で29名になっている。人材は豊富なので、益々、発展していくことを期待する。

パラ選手を駆り立てた言葉

生まれながらに両足が無い子供に「出来ないと逃げるな。足が無いことを出来ない言訳にするな。出来るまでやりなさい。」と言ったコーチがいた。その子供は努力を重ねて、バク転、バク宙まで健常な子供たち以上に綺麗に出来るようになった。真っ直ぐに、続けていれば誰でも出来るようになる証拠を示した。勉強も、スポーツも、仕事も継続していれば、できる。君ならできる。
サッカーを通して、「出来るまでやる」を実感して欲しい。3年間は全力だ。
反面、「心の片隅で『無理かな』と、思えば、勝負の神様がにげる」と、サッカー日本女子代表監督高倉麻子さんが言っていた。
君はどっちに進みますか。

部活動3原則

世界一受けたい授業に大津高校サッカー部の監督が出演した。3つの大切なことを教えてくれた。
1つ目は「サッカーが上手くなるためには、まず最初に『生活習慣を改めよ。』」だった。社会人でも、学生でも生活習慣がきちんとしてないと一流になれない。

2つ目は「部員たちの集中力を高めるために『終わりの時間を決める。』」だ。長時間練習させると、いかに「サボルか」を考える。「やらされる」から、自分から「やる」環境が練習時間100分設定で出来上がったそうだ。本庄高校女子サッカーでは平日は120分に設定している。

3つ目は「子供に『本物』見せると本気になる。」だ。サッカーに限らず、色んな本物を見せることで子供たちが本気になり、子供自身も本物に変わっていくことを期待しているそうだ。

3つのことを肝に銘じて、本庄高校女子サッカー部は益々躍進したい。4日(木)の練習は最後にの8対8+GKのゲームをした。実に全体が動き、声を出し、協調し、楽しいゲームだった。今後の躍進が楽しみだ。期待で一杯だ。

久しぶりの練習試合

9月23日(日)12時30分より30分を1本として伊勢崎清明さんと熊谷女子さんと試合をした。最初の15分を2年生、残りの15分を1年生で進めた。
1本目は伊勢崎清明さんとでした。2年0-1、1年0-1の合計0-2で負けた。サイドからのカウンターにスピードにやられた。粘り強くディフェンスをすべきだった。
2本目は熊女さんだ。2年も1年も0-0でした。緊張すると、止まって、パワーでボールを蹴っている課題が見受けられたので、試合直後に練習した。
3本目は清明さんに2年0-0、1年1-0の合計1-0で勝利できた。練習してきたワンツーパスが何度も成功した。判断力が向上できた。
4本目は熊女さんに2年0-0、1年1-0の合計1-0で勝利できた。浮き球を有効に使えた結果だ。チームワークの結集した素晴らしいゴールでした。右からのセンタリングに対して左ハーフのモモミさん(サッカー歴6か月)がゴール前へ走り込み、流れてきたボールを左ゴールエリア隅から、ゴール左隅に右足で空振りしたが、執念の左足で決めた。
2年生も、1年生も上達の兆しが見えたいい試合でした。大坂なおみさんも連戦のため、疲れがあり、早く勝負を決めたい一心で無理な態勢でボールをヒットしミスを重ねて敗退した。冷静で正確な判断力を失っていた。今後ますます体調管理を万全にし、アイデアある走力を身に付けるように期待する。そのためには日々の練習をまず休まないことだ。そこから、チーム力はぐっと向上するものだ。達成できれば、本当に1月の新人戦が面白くなる。本庄高校旋風に期待したい。