柏樹祭「図書館deトーク 本を創るシゴト」を開催しました

柏樹祭図書委員会企画「図書館deトーク 本を創るシゴト」報告

 私は本高文化祭柏樹祭で「図書館deトーク 本を創るシゴト」の司会を務めさせていただきました。
 本庄高校の卒業生である髙栁昇さん(プリンティングディレクター)、石川雄一さん(児童書編集者)、鈴木康彦さん(グラフィックデザイナー)にお越しいただき、本について様々なお話をしていただきました。
 一枚の写真を、どれだけ実際に目で見ているような鮮明さを表すか、いろいろな工夫を重ねていたり、難しい要望にどう応えるかいろいろ研究したり、普段何気なく読んでる本の裏では、こんな大変なことがあったんだと知って驚きました。
 アナログ写真とデジタル写真、どちらがより綺麗に見えるかと言ったらデジタルになりますが、そんななかデジタルに負けない素晴らしい写真を創りだすのはとても凄いと思いました。また、本の紙の素材や質にもこだわりがあって、電子書籍ではなく、手に持つことができる本の良さを改めて実感しました。
 質問コーナーは、行田から来た中学生の男子が「どうしたら小説家になれるだろうか」と質問して、興味深いものとなりました。私も「出版社などに就くには大学でどんな学部に入るべきか」という質問をしたところ、「どんな学部でも関係ない」とおっしゃっていました。いろんなことに挑戦してみるべきだともおっしゃってました。
 お話を聞いていると、とても忙しくて大変そうな仕事だなと思いました。ですが、「好きなことだから全然苦ではない」という言葉を聞き、私もそういう風に言える仕事に就きたいなと思いました。
                                        2年S.N.

講演会の様子