Wildcats日誌

近況報告

 前回の投稿は夏休み中の8月。そのあと、県北選手権大会があり、新人戦も終わりました。Wildcatsは両方とも初戦で敗退。夏は東京成徳深谷に、新人戦は早大本庄に敗れました。両チームともよく鍛えられたチーム。Wildcatsも更に頑張らねば、と感じるゲームでした。
 夏以降、6月末に日本バスケットボール協会を退任された吉田正治氏にディフェンスを徹底して教えて頂いていて、その面ではかなり改善されてきてはいますが、何しろ点が取れず苦戦が続いています。早大本庄との試合では第二ピリオドの途中までディエフェンスがうまく機能していたのですが、こちらのイージーミスから相手の逆転3ポイントシュートを決められ、そこから一気に崩れ、立て直すことができませんでした。
この秋はオフェンスの幅を広げるために様々な練習メニューをこなし、徐々にそれらを身につけている感じでしょうか。
 こうやって書くのもおこがましいですが、吉田正治氏の引き出しの豊富さに驚いています。彼がまだ教員だった頃に別の学校で一年だけ一緒にバスケ部を担当したことがありました。その時も練習メニューを考える柔軟さ(部員が6人しかいなかった)や、自ら動いて指導していく姿勢に「すごい…」と思ったものですが、本庄高校は部員が16人いて選手も経験者が多く、前の時とは違う考えで練習を進めています。こちらの要求を選手に理解してもらった上で、そこに必要なものを自分で見つけて欲しいと思っているのです。
そして吉田正治氏は要求しているメニューの中で、選手がどこで躓いているかを見て、それに対応する練習をその場で「じゃぁこれをやってみようか」と提示できる…凄いです。

バスケは…高体連の大会は新人戦が早くに終わってしまうと次の公式戦が春になります。北部支部大会で負けたWildcatsはほぼ半年間の時間ができた訳ですが、やること、やりたいことが無限にあります。それらをできるだけきちんと身につけて、次の大会で勝負をするのが楽しみです。