Wildcats日誌

支部選手権(関東大会予選)報告

未だにコロナ騒動の中にいます。

幸いWildcattsは部員からは感染者が出ていないのですが、もう、感染者を出したか否かはチームの中に風邪を引いて体調が悪い子がいる程度の意味しか持たないような気もします。もちろん、手洗いや密になることの回避は指示していますが、この状態から脱していく道筋をそろそろ考えていかないといけない気がしています。先鞭を付けるのには勇気がいるのでしょうがそれが大人の役目でしょう。

 

新人戦で県大会に出て、シードを持っている抽選でした。8隅はもらえるはずなので...と考えて、もしブロックの代表決定まで行けるなら...と、その相手を予想したりしていました。もしかして「熊西?...」と思い当たって、顧問としてはあまりやり易い相手ではないな...と思ったり。ですが、やっと県大会に出たチームなのですから、決定戦で戦う相手がうちより強そうなのは当然です。そして抽選会で発表されたシード順は予想通りでした。初戦の二回戦、相手は鴻巣女子と本庄第一の勝者。どちらも弱くないのですが、勝ち上がってきた本庄第一には落ち着いて戦うことができ、決定戦に進みました。

公式戦って面白いです。

どのスポーツでもそうなのでしょうが、ゲームには流れがあってその最初の流れがこちらに傾きました。第一ピリオド、面白いように攻撃が決まって、いきなり18-3くらいのランになって会場がザワザワしてました。それまでの戦績から熊西が強いと会場の多くの人が思っていたのかもしれません。その後、案の定というか流れは熊西側に傾いて、第二ピリオドの終わり間際に連続で得点され、前半を終えて2点リードされて折り返し。

後半は熊西に押されて苦しむも、第四ピリオドにもう一度流れを引き寄せて点差を詰め、でも、最後は7点差で負け。

 

新人戦は8チームほど県大会に出られますが、関東大会はその半分しか出られません。逃した魚は大きい、と言う他ない。7点という点差はベンチの采配だったり、あのフリースローを一本入れ、ルーズボールとリバウンドを一本ずつ取っていれば...の差でひっくり返るものなのです。「惜しかったけど頑張ったね」ではなく、「あのルーズボールを奪い、あのリバウンドを取ったから...」と試合後に言えるように努力を続けよう!