日誌

TSK カップ in クマガヤ 2017

TSK カップ in クマガヤの全日程が終了しました。

初日の4日の1試合目は、カムイJr.に2-4で負けました。まだまだテクニックのある選手を相手に組織で対抗しきれないところがありました。2試合目はFC VIENTASに6-3で勝利しました。

2日目の5日の1試合目は前橋育英高校に前半は丁寧に約束事を守って守備をして、その結果1失点に抑えることができ、育英の選手がストレスを感じているのが分かりました。前半にほとんどパスを繋げていませんでしたので、失敗を恐れずボランチを使ってパスを繋ぐよう促しましたら、守備がほころび、結局5失点し、トータル0-6で負けました。2試合目はメンバーを総入れ替えしたこともあり、武蔵越生に0-8で負けました。

3日目の6日の1試合目は浦和東高校に前半を0-0で折り返しましたが、後半何人かを入れ替え、ややバランスを崩し2失点をし、0-2で負けました。ただ、ずっと押されっぱなしではなく、時々、いい崩しでシュートまで持って行くことはできましたので、彼らの成長を感じました。2試合目はメンバーを総入れ替えし、学法石川高校に0-2で負けました。

最終日の7日は三郷Jr.と、前半0-2で折り返し、後半も2失点しこのまま大差で終わってしまうかと思いましたが、相手の疲れもあってか、パスが有機的に繋がり出し、結局3得点し、3-4で終了しました。2試合目はクマガヤSCに途中2-1でリードするも逆転され2-4で負けました。

試合終了後、部員らに「百聞は一見に如かず」で、ただ聞くよりビデオで見て学ぶ方がずっとイメージが残っていいと話しました。その後に、我が師の「百閒は一触に如かず」という言葉を紹介しました。ビデオで見たプレーを実際に前橋育英高校をはじめ強豪チームがプレーしているのを体感したのはとてもいい経験になったはずです。

乗り方のビデオを見ても自転車に乗れるようにはなりません。何度もこけて身体で覚えるのです。

彼らはこの4日間で、とてもいい「こけ方」を何度も経験しました。どうしたらパスが通るのか、どうしたら鋭いドリブルをしてくる選手を止められるのか、何度もトライしては失敗を繰り返し、最善のプレーを選択できるようになってきました。

この素晴らしい体験をさせていただけたことに対し、主催者の皆様に感謝申し上げます。また、暑い中、何試合も主審をしてくださった審判団の方々、大変お世話になりました。

明日からは、ゴールドルーツカップが始まります。明日の会場は成徳深谷高校、対戦相手はACアスミで10:45キックオフです。