日誌

ゴールドカップ 2017

1年生が出場したゴールドカップ 2017が終了しました。

vsACアスミ 0-2、vs1FC水上公園  0-2、vs秩父FC 1-1、vs足利UNITED 2-0で1勝2敗1分けで終了しました。

戦術的にも技術的にも判断を伴うサッカーを要求してきた結果、入学当初と比べると彼らのサッカーは格段に進歩しました。

ただ目の前の相手に勝つためだけなら、ロングボールをDFラインの裏に蹴り続けたり、相手のサッカーをスカウティングし、勝つための戦略を授ければ、勝利の確率は上がりますが、2年後の彼ら、あるいは、その先の彼らのサッカー人生を考えると、目先の勝利にとらわれず、また、失敗を恐れずにプレーすることが、彼らの本当の成長につながると考えています。

今日、試合前に、勉強も同じだと部員たちに話しました。目先の定期考査の点数を上げるために、ワークブックの問題と答えを丸暗記したり、考査前に「どんな傾向の問題が出るのですか」と先生に質問して回る生徒がいますが、そんなことをして本当の力がつくはずがなく、次につながりません。

サッカー部の生徒諸君は、サッカーのやり方を通して、パスをつないで相手ディフェンスを崩すためには、試合を想定した日頃の地道なパスやトラップの練習が大切だということを学んでくれているはずです。

私の担当教科である英語も、実力を身につけるためには、地道に単語や文法を覚えることが、その先の英語力につながります。

サッカーで成長する子は、勉強もできるようになります。勉強ができるようになる子は、サッカーでも頭角を現します。それが「文武両輪」です。片方が回れば両方回ります。

サッカー部は文武両輪を目指す集団です。