日誌

選手権地区予選 準優勝

10月24日(土)、25日(日)と選手権大会【通称 春高バレー】の地区予選会が行われました。新型コロナウイルスの流行後、初めての全国に繋がる大会の実施となりました。開催されるかわからない状況でしたが、無観客での実施や、各チームでの感染症対策実施、試合時間を設定するなどして、なんとか大会を実施することができました。

普段とは、違うことに注意を払いながら大会に向けて準備を進めてきました。しかし、大会直前にチームにアクシデントが生じてしまい、万全の状態で試合に臨むことができないまま、試合に参加してきました。大きな不安要素を抱えながらの試合でしたので、県大会に出場できるのか正直不安でした。しかし、選手1人1人が任された役割を一生懸命果たしてくれたおかげで、最低限の結果がついてきてくれたかなと思います。

大会初日は、シルクドームで行われました。初戦は、秩父農工科学高校との試合でした。普段とは違う初めてのチーム構成での大会であった為、選手のほとんどが緊張し、硬さがとれないまま試合が進んでしまいました。しかし、エースが踏ん張り、なんとか2-0のストレートで勝利することができました。続く、2回戦は秩父高校と試合でした。初戦と比べ、硬さもとれ普段通りの力を発揮してくれたかなと思います。危なげなく、2-0のストレートで勝利することができ、無事に県大会出場を決めることができました。

大会2日目は、滑川総合高校で行われました。準決勝の相手は、熊谷高校とでした。力のあるスパイカーがそろっており、苦戦を強いられる展開となりました。試合は、一進一退の攻防で1セット目は中盤熊谷高校のサーブに走られてしまい、18-25でセットを落としてしまいました。しかし、2セット目以降は、気持ちをうまく切り替えることができたことと、本庄のサーブが走り、2セット目を25-18、3セット目を25-21で取ることができ、見事逆転勝利を収めることができました。決勝の相手は、本庄東高校でした。高さのある選手が多く、中盤までは競ることができたものの、最後は力の差が出てしまい、ストレートで敗退しました。

それでも、苦しいチーム状況の中で、2位という結果を残した選手を誇りに思います。大会を通じて、選手1人1人が大きく成長してくれたかなと思います。県大会が10日後に迫っているので、コンディションを整えて、万全の状態で試合に臨み、ベストを尽くしてきます。

〈保護者の方々へ〉無観客ということで、直接試合を見ることができず残念だったかと思います。選手1人1人がベストを尽くし、たくましく、大きく成長してくれました。日ごろより、応援していただき、ありがとうございます。引き続き、よろしくお願いします。