日誌

教育実習生として

 本庄高校では、5月31日(月)から6月18日(金)までの最大3週間前期の教育実習生を受け入れていました。毎年、多くの卒業生が教育実習生として、やってきます。そんな中、今年の実習生の中には男子バレーボール部のOBが含まれていました。前監督の戸井田先生の教え子で、体育の実習生としてやってきました。私自身、彼が学生の頃、面識は全くありませんでしたが、大学の部活動をやりながら、何度か高校の練習にも顔を出してくれていました。この3週間は授業・クラスと大変だったと思います。それでも、放課後になると、後輩の指導に力を注いでくれました。そして、部活動が終わると、翌日の授業の準備を行うというように、頑張ってくれました。そんな、OBの姿に後輩たちも多くを学ばせてもらい、刺激を受けいつもより練習に集中できていたように思えます。3年生にとっては、最後の大会前に、顧問が三者面談で不在の中、OBがいてくれたことは大変心強かったと思います。教育実習最後の日、彼が「大変だったけど、寂しくなる。」と言った言葉が全てだと思います。短期間でありながら、後輩からも慕われていた彼には、今後も是非頑張って欲しいと思います。まずは、自身のチームで悔いのないよう頑張ってもらいたいと思います。