【男子バレー部】選手権大会地区予選
9月26日(土)27日(日)の2日間、桶川高校を会場に選手権大会の地区予選が行われました。この大会の上位5チームが県予選への出場となります。本庄高校は、第6シードで地区予選に出場しました。3年生が残っているチームも多い中、本庄高校は1、2年生で臨む初の公式戦でした。
初戦の秩父農工科学は3年生のエースを中心とした攻撃力の高いチームでした。ブロックの上から打ち込まれる場面も何度かありましたが、それでも大事なポイントを自分たちで取ることができ、2-0のストレートで何とか勝利することができ、新チームとして公式戦初勝利を収めることができました。次の試合は、第3シードの本庄東高校との対戦でした。ここを勝利すれば、県大会出場が決まる試合となります。本庄東高校は、1年生を中心としたチームでしたが、個々の能力が高く、完成度の高いチームでした。特に、サーブとレセプションの精度に大きな差があり、自分たちでリズムを作れずに0-2のストレートで敗退となりました。負けてはしまったものの、翌日の代表決定戦に進むことはできました。この代表決定戦を最後まで勝ち上がれば県大会へ出場することができます。
代表決定戦の初戦は桶川高校が相手でした。桶川高校は去年から2年生中心で戦ってきたチームで、すでに完成されたチームでした。しかし、桶川高校のやりたいことをさせず、最後まで集中を切らすことなく2-0のストレートで勝利することができました。最後の試合は、同じ市内にある早大本庄高校との対戦でした。早大本庄高校は、両エースがしっかりと打ち切ってくるエースを中心としたチームでした。1セット目は終盤までもつれたものの、要所での自分たちのミスが目立ちセットを落としてしまいました。2セット目は気持ちを切替え、1セット目の課題を修正して臨むことができました。それでも、早大本庄高校の勢いがものすごく、2セット目も終盤までもつれる展開となりました。辛くも25-23でセットを取り返すことができ、勝負の行方は第3セットに委ねられました。3セット目も一進一退の攻防が最後まで続き、24-24のデュースまでもつれました。20点以降は両チームのエースの打ち合いとなりました。苦しい場面も何度かありましたが、それでも31-29でセットを取ることができ、2時間弱の死闘を勝ち切り県大会への出場権を獲得することができました。
この大会を通して、チームが1つまとまり、大きく成長できたかなと思います。しかし、自分たちの課題も多く浮彫になったので、11月に行われる県大会に向けてさらに力をつけていきたいと思います。
連日にわたり、現地まで応援に来てくださった保護者の方々、OBOGの卒業生、3年生と多くの人たちに支えてもらいました。ありがとうございました。引き続き、本庄高校男子バレーボール部をよろしくお願いいたします。