7月20日(月)葛和田の渡し、荻野吟子生家長屋門、荻野吟子記念館巡検
今年度の巡検第1回目は、7月20日(月)に葛和田の渡し、荻野吟子生家長屋門、荻野吟子記念館を訪れました。当日は9時20分に熊谷駅北口3番バス乗り場に集合。バスに乗車し、葛和田で下車。黄色の旗を掲揚し赤岩の渡しのモーターボートを呼びました。ライフジャケットを着用、乗船し周囲の風景を見ながら、かつての利根川渡船に思いを馳せました。あっという間に赤岩の渡しに到着し、常夜灯が設置されている案内板で赤岩山光恩寺を確認。東へ500m歩いて、光恩寺境内に移築された荻野吟子生家長屋門をご住職より説明していただきました。光恩寺は、関東屈指の真言宗の古刹であり、明治時代に俵瀬より長屋門が移築され文化庁登録有形文化財に指定されているとのことでした。現在は、合格の門とされているとのことで、受験合格を祈願して門を開け、通していただきました。お忙しい時間を割いて説明していただいたご住職にお礼の言葉を述べ、再び赤岩の渡しから乗船し、葛和田の渡しに戻りました。次に荻野吟子記念館まで利根川に沿った土手を東へ10分くらい歩き、館長に館内の展示を丁寧に説明していただきました。また、熊谷市教育委員会作成のパンプレットをいただきました。再び、葛和田バス停まで戻り、バスに乗車し、熊谷駅で13時10分に解散。当日は、気温38度を超える猛暑日でしたが、昨年度の塙保己一記念館の巡検に引き続き、埼玉県の三偉人について改めて深く学ぶことができました。
下記のように、巡検写真を図書館入口のホワイトボードに掲示しているのでご覧になってください。