近況

2016年1月の記事一覧

グループ 定時制の課程「第2回学校説明会」を開催します


 平成28年度入学者選抜に係る定時制「第2回学校説明会」を下記の
とおり行います。
 参加ご希望の方は、事前に電話で予約の上、お越しください。

                          記

 1 日 時    平成28年2月6日(土) 14:00~15:00

 2 場 所    本校応接室(管理棟1階)
            ※事務室窓口へお越しください

 3 内 容    学校概要、入試方法の説明、施設案内、個別相談を
           行います。

会議・研修 進路講演会を実施しました

 1月22日(金)、定時制では、本校就職支援アドバイザー 堤 紅榮
先生を講師としてお迎えし、全学年を対象とした進路講演会を実施し
ました。この日は「炭坑(ヤマ)に生きる」と題して、明治時代の九州の
炭坑で働く労働者たちの過酷な労働状況などに触れながら、働くこと
の大変さや意義などを生徒たちにお話ししてくれました。死と隣り合わ
せの厳しい労働現場の様子を聞いて、生徒たちも感じ入るところがあ
ったのではないかと思われます。


 

グループ 知識構成型ジグソー法を用いた協調学習

 埼玉県教育委員会では、東京大学大学発教育支援コンソーシアム
推進機構(CoREF)と連携して、知識構成型ジグソー法を用いた「協
調学習」という学習方法による授業の在り方を研究・実践してきていま
す。現在、多くの県立高校で、多くの先生方がこの協調学習を取り入
れた授業の工夫に取り組んでいますが、本校定時制でも、先日、協調
学習を取り入れた授業を1年の地理で行いました。

 知識構成型ジグソー法では、まず、授業におけるある「問い」に対す
る答えを得るために必要な部品(ある視点)の担当グループに分かれ
て話し合います(エキスパート活動)。次に、各エキスパートグループを
解体して、それぞれの部品を担当した各人が組み合わさって新たなグ
ループを作り、それぞれの意見を統合し「問い」に対する新たな答えを
探り出します(ジグソー活動)。そして、各ジグソーグループで考えた自
分たちの答えを全体で共有し、各人がいろいろな答えから自分なりの
納得できる答えを得ます(クロストーク活動)。このように、協調学習で
は、受け身の姿勢でなく生徒の主体的な活動による「学びの場」を引き
出すことが期待できます。

 この日の授業では、地図帳や様々な資料をもとに、ある国「X国」とは
どこか?という問いに対する答えを導き出すために、生徒たちはそれぞ
れの学習活動にクラスメイトと協力しながら一生懸命取り組んでいまし
た。最後のクロストークでは、「X国」がどこか…を熱い口調で発表する
場面も見られました。それぞれの生徒が、熱心に資料を調べたり話し合
いに参加したりするなど、活気溢れる授業となりました。

●エキスパート活動の様子

 
●席移動をしてエキスパートからジグソー活動へ…


●ジグソー活動の様子


●クロストーク活動の様子…果たして「X国」はどこか!?

学校 第3学期始業式

 平成28年がスタートし、本日、1月8日(金)、定時制課程第3学期の
始業式を行いました。
 埴岡校長は、4年生の生徒に対しては「高校生活の総まとめに向け
て」、1~3年生の生徒に対しては「1年の締めくくりと進級に向けて」、
それぞれ頑張ってほしいと話しました。
 また、埴岡校長は、本年が申年ということで、秩父市の秩父神社に
ある「お元気三猿」について生徒たちに紹介しました。神社にまつられ
ている猿といえば、日光東照宮にある「見ざる、言わざる、聞かざる」
の猿の彫刻が有名ですが、こちらは日光とは逆に「よく見、よく聞いて、
よく話そう」ということで親しまれている猿なんだそうです。申年にちな
み、「ものをよく見て、人の話によく耳を傾けて、思っていることや考え
を積極的に伝えよう」と、埴岡校長は生徒たちに話しました。
 情報化が進み、コミュニケーション能力が求められる現代社会におい
て、「よく見、よく聞いて、よく話そう」という姿勢はとても大切なことだと
思います。生徒の皆さんには、ぜひ見聞を深めて、みんなで明るく笑顔
が絶えないような学校生活を送れる年にしていってほしいと願っていま
す。