2022年12月の記事一覧
令和4年度 第2学期終業式
12月23日(金)、視聴覚室にて第2学期終業式を行いました。
まず、校長先生から「人権作文」と「冬休みの過ごし方」についてお話がありました。
「はばたき」に掲載されている高校生二人の作文を読んだうえで、以下のようなお話をされました。
「人権」とは”人を大事にすること”です。そして、大切なのは”人権を無視するような状態に追い込まないこと””命を大事にしない状況に追い込まないこと”であると、校長先生はお話されました。
次に、”ノーマライゼーション”についてお話をされました。ハンディキャップがある人にとって過ごしやすい環境は、ハンディキャップがない人にとっても過ごしやすい環境になります。多くの人にとって過ごしやすい環境にするためにも、”ノーマライゼーション”は大切なのです。
「冬休みの過ごし方」については、以下のポイントにしぼりお話をされました。
・規則正しい生活をして基本的生活習慣を大切にすること
・有意義な活動・学習について
・交通事故防止について
・非行・問題行動の防止について(絶対にダメ!)
もし、何か困ったことがあれば、学校に連絡をしましょう!
校長先生のお話の後は「表彰」がありました。なんと!本庄高校定時制の代表生徒が「生活体験発表会」で優秀賞に選ばれました!すごい!
これからもお互い高めあい、楽しい高校生活にしていきましょう!
3学期始業式で皆さんとお会いできるのを楽しみにしています
令和4年度 人権教育
12月22日(木)、視聴覚室にて「人権教育」を行いました。
今回は、広島で被爆体験をした木内恭子(ゆきこ)様に「平和講話」をしていただきました。なんと!GoogleMeetを使用しての超ハイブリット形式での講演会です!
1945年の8月6日、当時9歳だった木内さんは友達と小学校の分校で石蹴りをしていました。遊び始めたとき、空がピカッと光りました。気が付いたときには、木内さんは瓦礫(がれき)の上に座っていました。さっきまで一緒に遊んでいた友達はどこにもいません。
暫くして、真っ黒な体の人が木内さんに手を差し出して「ゆっこ」と言いました。誰かは分かりませんでしたが、どうやら自分のことを知っている人らしい……。木内さんはその手をとって、一緒に家まで向かいました。
家に着いて、門番さんが「さだお君かい?」とその真っ黒な人に話しかけました。木内さんはそこで初めて、その真っ黒な人がお兄さんだということを知ったそうです。
木内様は当時の広島で何が起こっていたのか、とても詳しくお話してくださりました。そして、最後に……
「平和な世界をつくるために、私たちは努力していかなければならない」
とお話しされました。
今日のお話を聞いて、改めて「平和」について考えることができましたね。私たちが今こうして生きているのは、たくさんの人たちの苦労と努力があってのことです。
木内様のお話をきっかけに、今一度「平和」について考えてみましょう。
令和4年度 2学期 映画鑑賞会
12月19日(月)、視聴覚室にて生徒会行事「映画鑑賞会」を行いました。
今日みんなで観た映画は、「センター・オブ・ジ・アース」(エレック・ブレビグ、2008年、米)です!いざ!地底探検へ!!
視聴覚室の大画面で観る映画は迫力満点で、家で観るのとはまた違ってとてもおもしろかったですね
3学期の生徒会行事も、乞うご期待!!
令和4年度 2学期 校長講話
12月14日(水)、視聴覚室にて「校長講話」が実施されました。
校長先生から、11月19日(土)に行われた本校の「創立百周年記念式典」についてお話がありました。「式典」のときの様子を再現するために、校長先生は礼服を着ていました!
来賓の方のご紹介の後、会場である文化会館の様子を説明しました。まるで、式典当日の様子をそのまま見ているようでした!
式辞を読みながら、その内容を分かりやすく解説してくれました。なんと!本校定時制は昭和23年に併設されてから、約70年もの歴史があるのです!定時制には、その時代、その時代の「求め」に応じてきた、非常に深い存在理由があるのです!
その後、記念誌についての解説と県知事のお言葉、教育長のお言葉についてお話ししました。
今日の校長先生のお話を胸に、今後も能動的に(自分から進んで)、自らの幸福を築く人になれるよう、一歩一歩ゆっくり歩いていきましょう!