Wildcats日誌

2017年9月の記事一覧

U-16

 16歳以下という、学校制度とは別の区分で高校一年生までを意味する言葉のようです。
 バスケットボール協会が競技の強化をしていく上でそのシステムを(サッカーを真似て?)取り入れるってこと?いや、自分が知らないだけで昔からこの制度があった?どうなんでしょう。先日9/23に埼玉県北部のU-16 のメンバーとU-15(中学3年生)も合同での練習会が行われ、そこに本庄高校の選手も一人呼ばれました。
 一年生大会でプレーしていた時に、強化委員の先生の目にたまたまそのプレーが目にとまったのでしょう。スピードが持ち味で、もちろんWildcatsでも彼女は一年生主力メンバーですが、コートの上で先頭に立って他を引っ張っていくといったようなことはまだできていません。技術ももちろんですが、他校からチームを代表して来ている選手達が持っているかも知れないそういう部分を見習ってくれればな、と思います。

台風接近中

 週末を控えた金曜放課後、野球部の顧問と『体育館の種目はいいよね。雨関係なくて…』『ご愁傷様』と会話をしました。なぜか台風は週末に来る気がしますが(被害妄想か?)外の部活にとっては「週末に台風が来る」のは辛いでしょう(^^;) 
 涼しくなってきて、生徒達もようやく2学期のペースに乗れてきたところでしょうか。7分ずつ交替で、などと男バスと融通し合ってオールコートを使える時にチーム内で4対4や5対5をやっていて『これは』と思うプレーが少しずつできるようになってきました。バスケの教員チームで行われている体幹トレーニングを教えてもらい、真似て本格的に練習に取り入れて4ヶ月ほど経って、効果が出てきているのかな?いえ、まだまだがっかりするミスも多いのですが。

 この三連休、日月と籠原にあるライバル校(笑)との合同練習、児玉郡市にある中学との練習試合を行います。今日、土曜は午前練習だったのですが地元の中学の生徒さんと保護者の方が練習を見に来て下さいました。

 何の部活にせよ、中学で真面目に頑張ったのならば、その部活が入学しようかと考えている高校にあるのかどうかは決して小さな問題ではないはずです。そして、ただ「ある」だけではなく、自分が入部して頑張る甲斐のある部活なのかどうかも。
 多くの生徒の学校生活にとって”部活動”が占めている割合。重み。これは大きい。学校を選択する条件のうち上位にあるのは間違いない。 そして今の高校生の保護者の方々が自分たち自身中高で部活を経験されてきており、その重要性を理解されている。だからこそ熱心に自分の子供が通うことになるかもしれない学校の情報を欲していらっしゃるのでしょう。話をしてみるとみなさん本当に各学校の様子をご存知で驚かされることが多いです。

夏休み活動報告 その4

夏休み活動報告最終回。
 長期休業は部活動-特に運動部にとっては絶好の強化期間です。合宿もできるし、練習試合も組みやすいし、普段、男バス女バス、男バレ女バレと体操部、そして定時制が犇めきあっている体育館を午前・午後に分かれて使うことができ、なんとオールコートで練習ができる!ハーフコートでの練習が続くとどうしても「そう言うバスケ」偏重になってしまいがちな気が。
実際、夏休みにたくさんの練習試合をして(のべ20チームとゲームをしました)10分間の中でのマネジメントや前半、後半を通じての流れというようなものを感じ取れたのでは?県北選手権大会では接戦が続きましたが、そこである程度結果が残せたのも積み重ねたものがあったからだと思っています。

 7月末頃から一年生にシンスプリントが何人も出てしまいました。「この時期に?」と少し驚きましたが、普段の練習がヌルい(苦笑)のと、ここぞと休みをあまり取らなかったからか?とも思いますが、オールコートでできるだけ運動量を稼ごうとする練習メニューにしたためかなと考えています。練習の仕方を考えないとこれは毎年起こる可能性がある現象なのかもしれない。夏休みの最後に県北選手権大会があって、練習試合の連戦から大会に突入することを思えば要反省。バスケは競技の性質上、脚の怪我が出やすい種目なので、予想できる怪我はできる限り減らす努力をしないといけないです。

 さて、夏休みも文化祭も終わりました。次のステップに向かって頑張ろう。

夏休み活動報告 その3

活動報告その3 一年生大会
 この行事の本当の名前は審判講習会。二日目(決勝トーナメント)の日がそれに当たっていて派遣文書名もそうなっているのですが、選手には一年生大会として知られています。一年生Wildcatsも当然参加。二年はオープンキャンパス等々の予定が入っていてお休みにしました。
 児玉
、成徳、深商と同じ予選リーグの組。朝一の試合が会場校の児玉とで、これはコテンパンにやられてしまいました。
一年生は(サイズは小さいですが)割とバランスが良く、一年生だけでチームとして機能できるメンバーが揃っています。なので、正直、「結構やれるかな?」と楽観していたのですが、うまくボールを運べず、というか前から当たってくるディフェンスに訳も分からないうちにやられてしまった感じ。ベンチも有効な指示が出せず。一年生大会はゲームが2ピリオド制で行われるので立ち直る、立て直す暇もなく終わってしまうのです。ちょっとショックな負け方でした。
第二試合の深谷商業戦も、最初のピリオドでリードされ、最後は追いつきそうになりながら時間が足りず逃げ切られました。しかし「ディフェンスの頑張りからオフェンスに繋げる」感じが出始めていて希望が持てる終わり方。
そして最後の第三試合は今シーズン既に練習試合も行っている成徳深谷。ここも一年生のメンバーが揃っているな、と感じていました。実際、成徳は児玉相手に善戦していて、最後は突き放されていましたが「成徳頑張ってる…」と会場の人達の目を引くほどでした。
しかしこの成徳戦では序盤からディフェンスでは「ボールへのプレッシャー」を意識して、結果、オフェンスでも速攻や積極的なリバウンドに繋がって勝利に繋げることが出来ました。フットワークや間合いの取り方などまだまだ練習しなければいけないことは山ほどあるのでしょうが、「やろう」という意識が何より大切。
 結果は一勝二敗でしたが、チームとして戦える自信が付くきっかけになった大会だったと思います。実際に県北選手権でも毎ピリオド「数分間、ディフェンスを頑張ってチームの戦いの一端を担う」役割を果たしてくれた一年生達。二年生とはタイプの違うチームで、それを交互に出せるのは強みだと思うんですよね。