日誌

2017年10月の記事一覧

選手を伸ばす方法

2年の修学旅行中、1年生15名だけで練習をした。平日は午後2時間しっかりと、全員参加で練習した。土曜日は雨にもかかわらず全員参加した。いつもは雨の時は数名休むのだが、この1年生は違う。3年時には、ベスト8常連になれる気がする。先輩もトレセン選抜多数の南稜高校(県3位)に4-0と健闘したが、もっと強くなれる気がする。
強くなる条件は3つある。1つは、選手の技術向上だけでなく、心の面の強さである。体調管理は強い心を育てる。掃除洗濯、後片付けで繊細な心がはぐくまれる。2つ目は、言葉の力。言葉を上手く使い、選手の心にやる気を起こさせる。選手を叱った後でも、良いプレーが出たら、しっかりと「ナイスプレー」と褒める。3つ目は選手の良いところを伸ばす。欠点修正練習も大事だが、選手の持ち味をプレーの中で発揮させる。そうすると、練習がもっと楽しくなる。
本庄高校女子サッカー部は全国大会を目指して、闘将から智将へと変化します。自信はなくても口に出して宣言します。一度しかない人生なんだから、理想を掲げて、突き進んだ方が、ワクワク面白いに決まっています。日常生活がしっかりして、校則を順守して、文武両道であることが選手の才能で有り、勝つために必要なことである。
選手諸君、これからも共にワクワクを追い求めよう。

心技体知

心技体という言葉がある。天才卓球少年の張本智和君は、小学校時代は家に帰るとまず宿題を済ませ、その後3時間から5時間集中して練習していた。モットーは「一に勉強、二に卓球」だったそうです。
最後に物を言うのは人間力である。まず心の器を大きくするから、その器の中に技術や体力、戦術を詰め込むことができる。もし器が小さければ、どんどんこぼれてしまう。
では、どうしたら心の器が大きくなるのでしょうか。一番は感謝の心を持つことです。二番は友達を思いやる気持ちを持つことです。
とにかく小さな事で良いから積み重ねていくと、自分の成長や自信に繋がっていき、心の器も容量が増し、伸び続けていきます。
中間テストに全力で取り組むことで、心の器を一回り大きな物にしてもらいたい。試験後、強豪チーム・シュエット戦があります。どんな試合になるか楽しみです。
時代の流れの中では、いかなる名剣といえども、放っておいてはいずれ錆びてしまう。そうならないためには、やはり磨き続け、常に進化が求められる。一人一人自分の名剣を磨いておいて下さい。

山村学園、カサブランカ戦

8日(日)に山村学園さんに3-0、2-0、2-0で完敗した。ボランチの選手に一瞬で一人抜かれ、二人抜かれ、三人目はギャップを作られ、シュートを打たれ、ゴールされている点が勿体ない。チャレンジ&カバーにもっともっとトライし、実践で成功例を身に付けて欲しいものです。ボールを奪えないと攻撃は出来ませんから。本庄高校のボランチ陣にもドリブルにトライして欲しいものです。山村学園の膝を抜いたダイレクトパスは見事でした。本庄高校ももっともっとトライしよう。失敗してもいいじゃないか。最後はスピードにも、展開にもなれ、30分が短く感じられる充実した試合になりました。ただ最後に、最大の疑問はなぜクリアーボールを味方に当てるかである。30分当たり少なくとも3回ある気がする。
9日(月)にライラックさんに1年生だけでチャレンジした。2-1、2-0、4-1で完敗でした。3本目は4-1ですが、チャレンジ&カバーでボールを奪えるようになり、最後まで諦めないで繋いで、全員で取った、2軸のしかも左足の得点でした。サッカーを初めてまだ5ヶ月の選手が3年以上サッカーをやってきている中学生や小学生とやるのは大変かもしれませんが、技術戦術とか良いところを実践を通してドンドン吸収することを期待しています。

サッカーノート第二弾

男子サッカーU-16を観察しての感想を提出させた。意識の高い選手は何行にも渡って、詳細に書いてある。一方あまり意識のない1年生のノートは数行だけである。前半後半と80分同じ試合を見ているのに、気づける選手と気づけない選手では今後の成長に大きな格差が生じるだろう。ノートにはその選手の人柄、観察力、情熱等あらゆる要素が反映されていて面白い。ノートを読み返せば、試合が思い出される。そんなノートを私は期待したい。ところで、人生も脳裏に生き様を刻み込み、思い出せる濃いものにしたいものですね。先ずはノート・テイキングからですね。最後に男子サッカー部に試合を見学させていただき感謝です。

宿命のライバル戦

30日(土)に第1グランドでシュエット戦ができた。公式の大きさなので、本当の実力が計れます。前回のカサブランカ戦の反省で、縦を潰して中でインターセプトをする。一発で簡単に抜かれないように要求しました。しかし、そう簡単なものではありませんでした。2年チーム0-2、0-1、1年チーム0-3、0-2、最後にベストメンバーで2-1でした。やっと取れた1点でした。全ての失点が1対1の個人技で負けたものでした。1対2で対応することを徹底的に身につけたいものです。でも、グラブル選手が多数のインタセプトを敢行できました。最後の試合は先制点を奪えました。シュエットの選手が多数入学してくれたら、県内ベスト4も見えてくるのだが。可愛いシュエットの選手宜しく。今は現有戦力で新人戦(来年1月)は頑張り、ベスト8になります。でもその前に、10月8日(土)の山村学園戦をいい試合にします。段々と、新センターバックのコンビも良くなり、失点がぐっと減るでしょう。楽しみです。