日誌

2018年6月の記事一覧

反省を活かす

6月16日(土)に熊谷さくらグランドで、大宮武蔵野高校と2部リーグ戦で対戦した。今回は生徒のコミュニケーションを活性化させるために、先発メンバーとポジションを選手間で決めさせた。指示はピッチを大きく使う、ボールを待たないだった。大きく使えなかったが、前半1-1、後半2-0で勝つことができた。
17日(土)は大宮開成高校にて、秋草学園と2部リーグ戦の一巻で対戦した。昨日と同じメンバーだが、秋草学園のキック力を勘案し、ヘッドをしっかり出来る2年生をボランチにした。指示は練習でやってきたシュートを積極的に打とうにした。前半0-4、後半1-3で負けた。接触プレー、動きながらのプレーに大きな差があった。4月より今まで、1対1のボール奪取、2軸シュートを練習しただけだった。2対2や3対3の基本的な組織プレーもやっていなかった。大敗をしてから、早速反省して、練習に2対2を取り入れた。3対3も実施した。
22日(金)にはリフティングの回数を計測した。上位11名中7名が1年生だった。23日(日)の練習試合は、上位13名を本庄Aとし、残りを本庄Bとした。対戦相手はカサブランカとシュエットさんでした。指示は2対2や3対3の組織プレーを活かしつつ、中盤で数的優位で戦うこととした。本庄A3-1カサブランカ、本庄B6-1シュエットだった。本庄Bが全くダメだったので、私が主審で正しいポジションを指示しながら戦った結果、本庄Bは0-2カサだった。、本庄A1-2シュだった。本庄Bは、この試合では自分たちでコミュニケーションをとりながら戦い0-2カサだった。前回の0-2と今回の0-2には大きな進歩があった。本庄Aも最後は1-0シュという勝利で結果を出した。
経験者が多数いる1年生に、負けないように2年生には努力してもらいたい。何故なら、校内持久走で3年生よりも多数2年生が上位に食い込んだのだから、才能、根性が絶対あると思う。
自分の能力開発にもっと努力せよ。期待する。

DVDを観た

三者面談のお陰で、時間的に余裕が生まれたので、DVDを視聴覚室で観た。テーマはサッカーの基本事項である。私の言葉だけでは、見える化が難しいのと、生徒がJリーグ等のサッカーの試合をほとんど見ないため、全体的な攻撃と守備の方法を目に焼きつけてもらうためである。フリーキックの時の壁の人数や並び方も理解してくれたと思う。
しかし、気になることがあった。授業ではないのに、後ろの座席に座る生徒のなんと多いことか。大事なことをメモするために、前に座るように促したが、2年が前の方に中々移動しなかった。、先輩の本気のオーラで1年生を引っ張ってもらいたいものだ。先輩の一所懸命さを後輩は尊敬するものである。日本代表も、ベテランの長谷部、長友、本田、岡崎選手がチームを引っ張っている。
最後に、小平奈緒選手の人柄を紹介する。本番に弱くて、自分に何が必要かと考え、オランダにスケート留学をした。「勝つためには相手を殺すくらいの闘争心を持ちなさい」と教わったが、人を殺してまで勝ちたいと思わなかったそうだ。だったら、自分に克つ方法を徹底的に研究しようと決意した。直線はパワーのあるオランダ人が強いが、曲線は技術を磨けば武器になる。そこから日本独特の古武術を学んだ。そして、金メダルの快挙を達成した。一つ事を懸命にやることは本当に大切だ。一つ事を探究することは本当に大切だ。一所懸命は美しい。

2部リーグ開幕戦

6月3日(日)の12時から本庄高校を会場に熊谷女子高校さんと対戦した。10時には熊女の選手が来ていた。凄い。11時には準備を完了するように指示しておいた。ライン引き・ベンチ作りがある本庄高校生の決めた集合時間は10時15分だった。今回も完了したのが11時10分で、10分遅れだった。理想は練習開始の15分前には完了し、一休みすることと伝えた。今後、気を付けてもらいたい。準備での協力はできていたが、指示できる生徒がいないので、動きに無駄のある生徒が多数いた。
熊女さんは英検と模試の関係で人数がギリギリでした。レギュラーを数名欠いていたが、3年生が1名出場していた。3年生の存在は大きい。
さて、昨日の練習で、2年生14名の内7人が遅刻してきた。1年生の時はそんなことはなかった。先輩になると気が緩むのか先輩風か。情けない。私が熊女の監督をしていた時は、遅刻者はいなかった。何が違うのだろうか。感情的には7名スタメンからはずしたかったが、2年生の面子もあるので遅刻者の中からも一部出した。本日の狙いはコミュニケーション。スタメンの監察係を付けた。ハーフタイムに良い点と悪い点を担当したスタメンに1つだけ伝えることとした。私の指示待ちではなく、自分達で考え、行動できるチームを目指している。
前半キーパーのファンブルしたボールがゴールに入ってしまった。しかし、後半は、かなり攻撃できるようになった。交代した野球をやっていた1年生の「ゴールに向かう姿勢」が全体の流れを変えた。チームワークで修正できたようだ、結果的に、後半は無失点だった。得点機会も演出できた。後半出ていた1年生は最終的には6名で皆、自然体でサッカーを楽しんでいた。1-0で敗戦したが、練習の成果も出て私もサッカーを楽しめた。その後、練習試合をシュエットさんとして、サブメンバーも練習成果を試せて、充実した1日でした。