日誌

2018年9月の記事一覧

久しぶりの練習試合

9月23日(日)12時30分より30分を1本として伊勢崎清明さんと熊谷女子さんと試合をした。最初の15分を2年生、残りの15分を1年生で進めた。
1本目は伊勢崎清明さんとでした。2年0-1、1年0-1の合計0-2で負けた。サイドからのカウンターにスピードにやられた。粘り強くディフェンスをすべきだった。
2本目は熊女さんだ。2年も1年も0-0でした。緊張すると、止まって、パワーでボールを蹴っている課題が見受けられたので、試合直後に練習した。
3本目は清明さんに2年0-0、1年1-0の合計1-0で勝利できた。練習してきたワンツーパスが何度も成功した。判断力が向上できた。
4本目は熊女さんに2年0-0、1年1-0の合計1-0で勝利できた。浮き球を有効に使えた結果だ。チームワークの結集した素晴らしいゴールでした。右からのセンタリングに対して左ハーフのモモミさん(サッカー歴6か月)がゴール前へ走り込み、流れてきたボールを左ゴールエリア隅から、ゴール左隅に右足で空振りしたが、執念の左足で決めた。
2年生も、1年生も上達の兆しが見えたいい試合でした。大坂なおみさんも連戦のため、疲れがあり、早く勝負を決めたい一心で無理な態勢でボールをヒットしミスを重ねて敗退した。冷静で正確な判断力を失っていた。今後ますます体調管理を万全にし、アイデアある走力を身に付けるように期待する。そのためには日々の練習をまず休まないことだ。そこから、チーム力はぐっと向上するものだ。達成できれば、本当に1月の新人戦が面白くなる。本庄高校旋風に期待したい。

4期生来校

9月16日(日)はクラブチームシュエットさんと練習試合予定でしたが、昨日の雨で運動会が本日に延期され中止となった。残念。そこで、12時30分よりラダー・すれ違いドリブル・パス交換のアップをした後、1時30分より1年対2年の紅白戦25分を3本やった。久しぶりのフルピッチである。試合前に、日本代表のGKからの展開を紹介した。1本目0-0、2本目2-0、3本目1-0で1年生チームの3-0で勝利でした。
1本目は2年生が優勢でした。2本目は1年がリズムを演出した。3本目は2年のDF陣の運動量が激減し、攻撃がロングキックで裏を取る単調なものになった。コンパクトさが消えた。しかし、両チームとも最後まで諦めず戦っていた。
1年生のサッカー初心者の3名が、慌てずにしっかり味方にボールを繋ぎ、そしてパスを受けれる場所へ走りこんでいた。ボールも膝抜きで奪えてました。2軸で見事なキックを見せた。日々の練習が身についていることを実感でき、感動した。新人戦が楽しみだ。
ところで、1本目の途中で、創部から4期生の22歳になる3名が応援に来てくれた。ハスキーボイス、おしゃべりトーク、かわいい顔した腹黒の3名だ。みんな自分達より上手だと驚いていたし、4年前の第2グランドでの練習を懐かしがっていた。私も4期生のチームの騒がしさ・仲の良さ・真面目さを思い出した。本庄高校女子サッカー部の強みはチームワークだ。新人戦はチームワークで必ず勝つと改めて思った。23日1時より伊勢崎清明さんと練習試合予定でだ。1期生だった部員が顧問をやっている。早く本庄高校に来て、監督になってもらいたい。

素晴らしき言葉

素晴らしき言葉に出会った。サッカーの雑誌に次のことが書いてあった。「イニエスタ選手が、早速多くの刺激を私たちに与えてくれている。特別なスピード、華麗なステップワークや足技で魅了するのではなく、誰もがする普通のプレーに明らかな違いを魅せている。」
最近、『人と違うことをして目立つのは誰でもできる。人と同じことをして秀でなさい。』という言葉に出会った。強烈な個性がなくても輝くことができる。もちろん並外れた努力がその背後にあることを忘れてはならないが、多くの選手に勇気を与えてくれる。
個性について、養老孟司さんは、「個性は放っておいても誰にでもでもあります。だから、この世の中で生きていくうえで大切なのは、『人といかに違うか』ではなく、人と同じ所を探すことです」と述べている。人と同じことをまずしっかりやりなさい。個性は徹底的に鍛え上げられた基本(人と同じこと)に支えられている。肝に銘じたい言葉である。本庄高校女子サッカー部員も人としての基本を大切に成長することを期待する。

選手権大会結果

8月20日(月)に東松山市の岩鼻運動公園で選手権大会予選リーグ1回戦あった。対戦相手はかつて全国優勝経験のある埼玉平成高校さんである。前半3-0、後半3-0で敗退した。もうすこし、やれると思っていたのだが。22日(水)に本庄高校を会場に、秋草学園さんと対戦した。2部リーグで7-1で大敗した相手だ。リベンジだ。しかし、前半1-0、後半3-0でまたも敗戦した。2敗してしまったので、決勝トーナメント進出は絶望的になった。2年の意地とプライドと団結力に期待し、26日(日)の最終戦は2年生のみで臨んだ。対戦相手は、市立浦和高校さんである。3年生が、しっかりと残っているチームである。しかし、前半1-0、後半1-0で敗退した。3戦して1点も取れなかった。3戦3敗は3年ぶりくらいかもしれない。1年生も、2年生にも公式戦に代表として出場することの意味・意義・責任を感じてもらえたと思う。4月の学校総合大会、今回の選手権大会の試合経験は財産である。財産は貯めて置くものではない。運用するものだ。使うものだ。財産を上手に使って、1月の新人戦では日々の練習を大切に、チームワークを発揮し、得点し、勝利してもらいたい。本庄高校生なら必ずできる。