日誌

2018年10月の記事一覧

久しぶりの練習試合

28日の1:45より正智深谷高校さんと練習試合ができた。正智さんはメンバーが9人ということで、本庄高校より、正智さんにとって少しでも役に立つ人材を4人派遣した。30分で、4本やった。
1本目は2年生で臨んだ。サイドバックとトップでボールホルダーを挟み、中にボール誘導し、奪うよう指示した。途中攻める時間帯があったが、シュートを打たずに、得点できず、反対に2失点した。
2本目は1年生で臨んだ。指示は2年と同じ。元気な声と溌剌と動き、練習してきたワン・ツーやサイドからの攻撃で3得点できた。

3本目はキープレイヤーにマンマークし、挟み込んでボールを奪うように提案した。声も大きくなり、本来の力が少し出た。危ない場面はあったが、粘り強くディフェンスし、2年チームは今度は0点に抑えた。見事に、DFの裏を取り、4人がゴール前に突き抜けた場面があったが、シュートを打たず、状況判断を誤りパスをしたボールがゴールラインを割ってしまった。シュートを打てば1-0で勝利できた。シュートが最優先を忘れないように。次回はやってくれるでしょう。
最後の4本目はまた、1年生チームで臨んだ。原則、全員均等に出す方針である。練習試合は練習してきたことを表現すればよいと考えている。勝ち負けはあまり重視してないが、勝ちには拘ってほしい。勝つと自信になるから。昨日、練習したシュートやニョキドリブルで、偶然ではない3得点を取り、勝利できた。
ところで、正智深谷高校さんには進路先が決まった3年生が参加していた。こよなくサッカーを愛し、後輩の見本になっている3年生に感動した。本庄高校女子サッカー部にもそんな3年生がどんどん出てくれることを期待したい。
更に、友人や保護者も10名くらい応援に来ていた。正智深谷高校さんが近いうちに強くなることを予感させる。本庄高校女子サッカー部も後れを取らないように、お互いに切磋琢磨して、益々上を目指したい強く思った。応援を宜しくお願いします。

4期生部長来校

26日(金)の放課後、女子サッカー部創部4期生の石黒さん(通称股関節)が練習に来た。29日から特別支援学校の生徒にサッカーを教えることになり、参考にするためだった。本人が非常に上手なので、参考になったかどうか疑問であるが、所々ポイントを話した。最後に、8対8+GKのゲームを25分やった。司令塔として、攻守に活躍した。一度身に着けた技術は衰えを知らない。当然得点もした。
もう一つ嬉しい報告を受けた。小学校の教員採用試験に無事合格したそうだ。本当におめでとう。同期の2人も受験しているそうだ。ハンドルネーム世界のローラ(ローラそっくり)と亀ちゃん(東北ボランティア参加)だ。2人とも部長同様、文武両輪なので合格していると思われる。吉報を待ってるぞ。
4期生の頃は、メンバー1・2年で20名でした。今は10・9期生の1・2年生で29名になっている。人材は豊富なので、益々、発展していくことを期待する。

パラ選手を駆り立てた言葉

生まれながらに両足が無い子供に「出来ないと逃げるな。足が無いことを出来ない言訳にするな。出来るまでやりなさい。」と言ったコーチがいた。その子供は努力を重ねて、バク転、バク宙まで健常な子供たち以上に綺麗に出来るようになった。真っ直ぐに、続けていれば誰でも出来るようになる証拠を示した。勉強も、スポーツも、仕事も継続していれば、できる。君ならできる。
サッカーを通して、「出来るまでやる」を実感して欲しい。3年間は全力だ。
反面、「心の片隅で『無理かな』と、思えば、勝負の神様がにげる」と、サッカー日本女子代表監督高倉麻子さんが言っていた。
君はどっちに進みますか。

部活動3原則

世界一受けたい授業に大津高校サッカー部の監督が出演した。3つの大切なことを教えてくれた。
1つ目は「サッカーが上手くなるためには、まず最初に『生活習慣を改めよ。』」だった。社会人でも、学生でも生活習慣がきちんとしてないと一流になれない。

2つ目は「部員たちの集中力を高めるために『終わりの時間を決める。』」だ。長時間練習させると、いかに「サボルか」を考える。「やらされる」から、自分から「やる」環境が練習時間100分設定で出来上がったそうだ。本庄高校女子サッカーでは平日は120分に設定している。

3つ目は「子供に『本物』見せると本気になる。」だ。サッカーに限らず、色んな本物を見せることで子供たちが本気になり、子供自身も本物に変わっていくことを期待しているそうだ。

3つのことを肝に銘じて、本庄高校女子サッカー部は益々躍進したい。4日(木)の練習は最後にの8対8+GKのゲームをした。実に全体が動き、声を出し、協調し、楽しいゲームだった。今後の躍進が楽しみだ。期待で一杯だ。