日誌

2019年8月の記事一覧

選手権大会結果

21日(水)に、選手権大会予選リーグ1回戦が東松山岩鼻陸上競技場の天然芝であった。ふっかふっかの芝で爽快だった。対戦相手は浦和実業高校さんだ。少し狭かったが、良いアップが出来た。立ち上がりも動きが良く、集中していた。前半20分、トップ下から相手右SBの裏のスペースへ絶妙のパスがFWに繋がった。独走になり、最後にはGKをも、かわした。無人のゴールへパスするだけだった。しかし、無情にもゴールの上空にボールは消えた。得点ならず。ポストに2回救われたり、両CBの頑張りで後半29分まで0-0であったが、コーナーキックよりマークが出遅れ、フリーにし、ヘディングで失点した。勝点3が消えた。埼スタでの試合が消えた。

27日(火)に、庄和高校にて、宮代高校さんと対戦した。2年生が遅刻してきた。最近先輩である2年生がよく集合時間に遅れる。由々しきことだ。アップで前進ボレーではなく、その場でのボレーをやっていた。動きながらのキックが出来ないので、前進させているのだ。練習の意図をもっと部長が理解しなさい。立ち上がりに気を付けるよう指示したが、集中力ゼロ、勝つ気持ちが伝わってこない。宮代高校さんは2-0で初戦勝利していた。本庄にも勝つの勢いがあった。左CBが安易にボールを外に出した。スローインから、相手1年生のFWに繋がれ、プレシンングもあまく、ミドルシュートを打たれ、ゴール右上隅にきめられた。たった3分の出来事であった。メンバーを変え、リズムを変えた。後半15分にやっと1点取ることができた。2点目が遠かった。シュート数8-2で優っているのだが。

30日(金)に、本庄高校にて、淑徳与野高校さんと対戦した。少し雨にも降られたが、プレーに影響なく実施できた。晴れ男の面目躍如だ。また、アップでその場ボレーをやっていたので、前進にしなさいと注意した。「狭くてできない」と言うので「工夫しなさい」と言った。再度「出来ない」と部長が言うので、「考えてやれ」と声を少しだけ荒げた。私の脳裏に、宮代戦のアップ不足による立ち上がりの硬さが蘇ったためだ。今回も、良い立ち上がりではなかったが、徐々にリズムが出てきて、左に流れたFWからのセンタリングを右ハーフがヘディングで得点した。ブラボー。後半にも、得点チャンスが何度もあった。シュート数23-2で圧倒しているのだが、決まらない。全力でのシュートは、私のゴルフのドライバーと同じだ。何処に行くかわからない。ボールを自分のシュートしやすいスピードにコントロールし、しっかりとゴールへパスすることだ。無駄なシュートが多いので、ドリブルからのシュートを指示したが、ダイレクトに蹴るだけだった。自信がないのか、私の指示は無視された。後半は0点だった。

最後に、1勝1敗1分けの勝点4で、得失点差で予選リーグ2位であるが、決勝トーナメント進出できず。ベスト16が途切れた。遠い処から来ているにもかかわらず、淑徳与野高校さんの選手が、後片づけを手伝ってくれた。テント、椅子、ごみ捨てをチームワークよくやってくれた。私に何処に片づければいいのかどんどん訊いてきたのが印象的だ。有り難う。ALTのジョアンさん、綾乃、華の応援に感謝する。

 

久喜遠征

8月11日(日)に、久喜総合グランドにて、久喜高校さん(県内ベスト8)と対戦した。2年生中心チームで臨んだ。押されながらも、0-0の引き分けにできた。試合前に、昨日練習した、サイドチェンジを試みようと鼓舞した。守備は、粘り強くできて100点満点だ。しかし、守備から攻撃へスムーズに移行できていない。今後の課題だ。

2戦目は、浦和一女さんだ。1年生中心で挑んだ。まだまだ遠慮して、プレーをしている感じだ。サッカー未経験者だから、仕方がない所か。サッカーを初めて4か月だけだ。もっともっとボールと友達になりなさい。試合で困ったら、チームメイトを信じなさい。助け合いだ。0-0の引き分けだった。

3戦目は、越ヶ谷LFC(中学生チーム)さんだったので、1年生中心チームで臨んだ。学ぶべき点が多数あった。ドリブルを武器に、華麗なパスサッカーをやっていた。だだ、キック力の弱さで、失点をしないで済んだ。0-0の引き分けだった。

4戦5戦は、また久喜高校さんだ。2年生中心チームで臨んだ。守備をより完成させ、カウンター攻撃を完成させたい。昨年の、浦和実業戦の1-0の勝利のように。16名の選手を、入れ替え入れ替え、連戦を乗り越えた。決定的な場面が2回あったが、ポストと左足ミスキックに救われ、0-0のドローで終了できた。残り5分の戦い方が一部できた。どうしたら勝てるか、選手同士でお互いに擦り合わせすることを期待する。

最後に、久喜高校さんのゴール前での2vs2の攻防戦の練習は参考になった。是非、近々採用し、得点力アップに繋げたい。また楽しみが増えた。是非、本庄高校女子サッカー部の戦いぶりに期待してもらいたい。

神川げんきプラザ戦

8月9日(金)、恒例の神川元気プラザにて、練習試合を実施した。最初の対戦校は和光国際高校Bさんだ。1年生中心で臨んだ。2-0で勝利出来た。特に、2点目は私の理想と考えている逆サイドへのマイナスのセンタリングからのフリーのシュートでした。前回、無得点を考えれば、1年生の進歩が伺える。

2戦目は、寄居城北高校さんである。3年生が残っていて、顧問も3名いる恵まれた環境のチームだ。和光国際高校さんと同様、1年生中心チームで臨んだ20分を2本だったが、0-3で完敗でした。ボランチのプレッシングが無く、30メートルのシュートを決められたのは改善しないと駄目だ。

3戦目は、文教大学チームだ。監督は元越ヶ谷高校の顧問の先生だ。2年生中心チームで臨んだ。主審を私がやった。新ルールを採用して、対戦した。主審をしながら、生徒に怒涛の指示をした。本来は、マナー違反だ。しかし、練習試合なので、チームの更なる進歩のためにあえて大声を挙げた。左右への揺さぶりに、辛うじて対応できて、0-0の引き分けに持込めた。素晴らしいドローでした。

4戦目も、文教大学チームだ。予定では、和光国際高校Aチームさんだったのだが。文教大学の選手の目の色が変わっていた。完全に勝ちにこだわっていた。残り僅かの所で、GKの手痛いミスで失点してしまった。大学生の喜ぶ様を見て、真剣度が伝わってきた。練習試合といえども、どのチームも勝負にこだわるべきだ。残り5分間の戦い方を、指示した。GKでさえ、コーナーキックの際は相手ゴールの前で、得点を取るためのポジションを取る。ここらの得点への執念がまだまだだ。

最後に、日常の生活習慣が、プレーに出る。もっと言うと、性格がプレーにである。いい加減な選手は、いい加減なプレーを、きっちりとしている選手はきっちりとしたプレーをすることを告げて解散とした。

2部リーグ2戦の結果

8月4日(日)の10時より、本庄高校を会場に、和光国際高校さんと対戦した。前半27分に2年の大柄なFWが相手GKのキックをカットして、先制した。内容も良かったのと、暑いのと、なるべく多くの選手を出場させる観点から、1年生の3名を後半戦に投入した。前半は、3対2とシュート数が上回っていたが、後半は1対9とシュート数が激減した。後半10分に、中央をワンツーで突破され、同点とされた。和光国際高校さんが、益々勢いづいた。声もで出ていた。一方、本庄高校に鼓舞する声が聞こえてこなかった。「これでは、逆転される」と、ベンチ居る選手に言った。こんな時こそ、ベンチの励ましが、大きな助けになることを告げた。ベンチと選手の一体感が、試合を支えるものだ。助け合いが必要だ。ベンチの声援に応え、選手も最後まで戦ってくれた。いつもなら、逆転されていたが、引き分けで終えられた。

8月6日(火)の12時10分より、本校にて、さいたま市立浦和高校さんと対戦した。3年生が全員、8月の選手権まで残り、大学受験に挑む、超進学校だ。私の目指しているチーム像だ。お互いに、決め手がなく、無得点のドローでした。シュート数も6-7のほぼ互角でした。特に、FW陣とMF陣の連携(助け、愛)からの得点を期待したい。その方策として、「パスしたらサポートへ」、「パスは3角形で、ボールを運ぶ」、「CBをサイドに引き出してから、シュートする」、「DFの背後へスルーパス」をもっともっと理解して実践することを期待したい。

2部リーグも残り4戦になった。花咲徳栄、南陵、本庄第一、浦和一女高校さんだ。渋野日向子プロのように、いつも笑顔で、普段通りで、でも、強気で、やれない言い訳を考えるのではなく、勝てる方法だけを考えて、試合に臨むことを期待したい。本庄高校生ならできると信じている。今のチーム状況は一体感があり、最高に良い。

松女再戦2部リーグ

7月30日(火)の11:00より35分ハーフの2部リーグ戦を松山女子高校さんと実施した。絶対勝利を求めて臨もうとしたが、CBの2年生が病気のため、出場しなかった。開始1分で、失点した。猛暑のため、クーリングブレイク5分を取っての試合だった。後半も開始1分で、2点目を献上した。シュート数2-18で、大きな差がある。守備は、気の緩みや油断がなければそこそこ戦える目途は立っているが、一方、攻撃は相手GKキックのボールを奪取し、得点するか、ショートコーナーから、得点するぐらいしか方法が見当たらない。2年生のエースストライカーの復活を臨む。

更なる2部リーグ戦は、本庄高校にて、8月4日(日)の10:00より和光国際高校さん、6日(火)の12:00より市立浦和高校さんと対戦予定だ。粘って、粘って勝ち点3ずつを取ることを期待したい。

最後に、7月31日(水)の午後、体験入部を実施した。熊谷と深谷に在住の生徒が猛暑の中、参加してくれた。試合開けだったので、リフレッシュをかねて、課題のボールコントロールやシュートを中心に実施した。参加した中学生はなかなか上手だった。2vs2もやりたかったが、猛暑のため実施せず1時間45分で練習を終了した。健康を害した生徒はゼロでした。中学生諸君、奮って8月3日(土)の体験入部に参加してくれることを期待する。