日誌

2019年9月の記事一覧

明治大学ラグビー部日本一

22年ぶりの優勝だった。導いたのは、指導2年目の田中澄憲(きよのり)氏だ。19年間、決勝戦に進んでいなかった。毎年、日本一を目指すと口で言っていたが、何をすべきか知っている選手はいなかった。田中氏が道筋を示し、それに則って一所懸命に練習に打ち込んだ。決勝戦で、九連覇を果たした帝京大学と一点差で敗れた。やることをやったら必ず結果は出る。来年こそは絶対に日本一になる、という覚悟がそこで生まれた。

日本一は、選手達の努力や実力だけでは達成できない。試合に出ないメンバーもスタッフも自分たちの手で日本一にするという高いモチベーションを保ててこそ達成できた。今後は、ハングリーに、細部にこだわり、自分からアクションを起こして、やり切って二連覇を目指す。

1990年代の明治大学が黄金期の時、普段は厳しい上下関係があっても、グランドでは皆平等だった。練習中に先輩を、「〇〇さん」と呼ぶと、『パスを回している時に、さんづけで呼んだら、それだけ動作が遅れるぞ」と怒鳴られた。

最後に、田中氏によると、伸びる選手は、気配りが出来る、生活習慣がしっかりしている(挨拶が出来る、清掃が出来る)、正しい努力が出来る、自分の強み、弱みをしっかり分析できる。自分で考えて努力できない子は成長のスピードが遅い。能力が高くても情熱のない選手は、消える。努力を続けられる情熱が不可欠だ。更に、指導者の本気度、情熱だ。本庄高校女子サッカー部に全力で向き合う所存だ。新人戦悔いが残らないように頑張る。

要は足首から下です

アンバランスが正常な動きを作る。立っている時から私達は動き続けている。走歩行の時、重心がかかと外側から始まり、外側を通って、最後に内側、つまり母指球から抜けるべきである。より効果的に、前進するには、土踏まずが浮いた柔らかい足状態から、土踏まずが平らになる硬い足状態になることが不可欠だ。硬い足で有効的に地面反力を得られるのだ。この2軸感覚が大切だ。過剰に、内股(足が内旋)すると、外反母趾になる、膝を痛める、腰痛になる、内臓を悪くする、猫背になる、肩こりになるの悪循環スパイラルになるそうだ。女子高校生の内股の子のなんと多いことか。将来が心配だ。

実際、部員の中にも、内股で猫背の子がいる。故障を心配していたが、最近、脚が痛いと訴えてきた。全ては、歩き方からきているようだ。そこで、歩行方法を内旋ではなく、外旋にするように指示した。後は本人の自覚次第だ。竹踏み、5指ソックス、足の親指と人指し指の間を矯正する器具では外反母趾がかえって悪化するそうだ。歩き方を改善すべきだ。私自身、外旋歩行(2軸歩行)を4年前から福島先生に教わり、意識して実践してきた。膝等の痛みが消えた。現在、呼吸も安定し、猫背ではなく、肩甲骨も良く稼働できて、健康である。健康診断も問題なし。

ゴルフも調子が上がり、現在75、75、78、75と4連続中で70台である。2軸歩行のお陰である。今後の人生のためにも、女子高校生諸君、内股歩行は止めなさい。

最後に、10月5日(日)の午後、シュエットさんと練習試合予定である。2軸の成果を出す。

 

2部リーグ浦和一女戦結果

15日(日)の10時30分に浦和一女高校さんと対戦した。スタメンは生徒に決めさせた。GKと左ハーフが1年生になった。残りは9名の2年生全員だ。8時に集合して、準備した。テント3張り、椅子、机の準備は協力して完璧であった。しかし、東側のタッチラインが蛇行していたので、消して引き直しさせた。次回からは気負付けてもらいたい。時間の無駄、労力の無駄である。更に、線審を1名出すことになっていたが、先輩が後輩のために買ってくれた審判着がずっと紛失している状態だ。多分、部室にあるはずだ。次回の公式戦までにしっかり探し出し、きちんとした服装で公式戦には臨んでもらいたい。こんなところの気の緩みが無くなれば、もっともっと強くなれるのだが。試合前にカリカリしても仕方がないので抑えた。

GK練習ゼロなので、アップは私と別メニューで取り組んだ。GKの基本フォーム、キャッチングを伝えた。最後に、マネージャーにボールを蹴ってもらい、私がシュートをする練習をした。ボールをスペースに運んでから、キックすること、お互いに助け合うこと(適度な距離間を維持)、ミドルシュートを打たせないこと(GKが練習ゼロなので)、技術的には有利であることを告げた。立ち上がり、またカウンターを受けた。原因は、中央へのグランダーのパスをインターセプトされたからだ。サイドから揺さぶりをかけるべきだった。段々、ゲームを支配できるようになる。しかし、シュートを打っているが、角度がない所からのシュートなので、GKにキャッチされたり、ゴールを外れたりした。前半0-0でした。

ハーフタイムに、2トップが常に近くにいる、センタリングはマイナスにする、ゴール前が密集しているから、バックパスしてCBがシュートをするとか、得点パターンを増やしなさいと指示した。我々のチームは、相手ゴールキックをインターセプトし、シュートする、ショートコーナーから切り込む、センタリングが得点の確率が高い、。別の言い方をすると、流れの中で中々、得点できないのだ。原因は、ポジションチェンジが無いからDF陣を混乱させられないことと、フォームを崩したシュートが多いことだ。リズムは良かったので、選手変更無しで後半に向かった。開始5分で、コーナーキックのボールを、CBいおりが胸トラップして、落ち着いて右足で得点した。どきどきして見守っていたが、後半17分にショートコーナーをして、攻撃的ボランチなおがドリブルで切り込み角度のない所から追加点を決めてくれた。これで、勝利を確信できた。残り3つのリーグ戦は、県内ベスト3チームサブだ。新人戦を占う戦いになる。

練習試合として、浦和一女高校のサブと1年生中心チームで25分のゲームをした。0-0であった。1時30分より伊勢崎清明高校さんと30分を3本やった。浦和一女高校戦で出来なかったコンビネーションをもっと高めるよう指示した。清明高校さんは1ヶ月ぶりの試合だったようだ。試合勘が衰えていたようだ。1本目は、4-0、0-0、0-0でした。スタメンチームが4得点出来た。最後に、1年のGKが全試合のゴールを死守してくれた。キャッチングには不安があるが、キックは素晴らしく、不安要素が皆無だった。お疲れさんでした。

 

2部リーグ戦

9月15日(日)の午前、本庄高校を会場に、浦和一女高校さんと10時30分より、2部リーグ戦第6戦を予定している。2部残留へのとても大切な試合である。決して負けは許されない状況だ。昨年度は、0-2で敗戦した。内容では、相手を上回れると思うが、ゴールを決めないことには勝利はない。トップと両サイドハーフの連係が不可欠だ。現在、ボールホルダーは6割の走力で、ボールをコントロールし、周りの状況を把握することを指示している。一方、その間に味方プレーヤーは、スペースへ走り込むように指導している。一番ダメな選手は、走らない選手である。ボールをパスしたら、必ず、サポートに行くように言った。4日(水)の練習ゲームでは、パス&ゴーも多数でて、連係のある、創造性のあるサッカーができた。6割でプレーすると、フォームが崩れず、視野も広がり、素晴らしいプレーを演出出来ることを実感した。どのような場面におかれても、「動きながら、瞬時にして判断する『スピード』を養成することだ。浦和一女戦期待する。

15日の午後、本庄高校女子サッカー部1期生のゲームメーカーのかおりが、コーチをしている伊勢崎清明高校さんと練習試合をやる。昼食を取ってからの試合となる。生徒は、大変であるがベストを尽くしてもらいたい。