日誌

2021年4月の記事一覧

コロナ危機回避

本日(14日)は、部活動入部申込日である。昨日、2年次生に1年次生の教室の白板に、4時30分よりミーティングと書くように指示した。「4時30分、3階へ」の記入だけで、1年次生18名が3年6組の教室に集まってくれた。内訳は選手希望者11名、マネージャー7名だった。本庄高校女子サッカー部史上、最多である。存続の危機で、心配で、心配であったが、心からホッとし、感動・感激した。

ミーティングは、自己紹介と15日からの練習について話し、15分で終了した。1年次生は、本庄高校の生活に慣れるのが一番なので、4月中は、部活動は5時までとすることを伝えた。当然、2,3年次生は6時までやる。ミーティング後、サッカー経験者を尋ねたら、3名居た。その内、1名は小学生の時、1年間のみ、1名は部長の後輩、1名は女子サッカー部に所属していて、今春卒業した生徒の妹であった。

最後に、この流れで、本庄高校女子サッカー部、黄金時代を築いてもらいたい。

練習試合結果

3月31日(水)に、12月19日以来の練習試合を、寄居城北高校さんと実施した。学校総合大会を見据え、35分ハーフにした。相手11名(2年6名、1年5名)、我々は10名(2年8名、1年2名(1名欠席)の戦いだった。練習時間短縮で、体力面が心配された。開始早々、15秒くらいで失点した。流れが悪いままで、前半戦0-4でした。

後半戦は、失点を2点以内に抑えるように発破をかけた。前半より集中力が増し、戦う気持ちが見受けられた。その結果、相手の隙を突き、昨年の夏以来のゴールを決められた。1-2と健闘した。

不安だった体力面の目星はついた。よく走り続けた。目標だった相手をじらす戦術は以前より数段進歩した気がする。今後もっともっと良くなるはずである。

最後に課題だ。中盤の守備力が極端に弱いことだ。サッカー経験者に対して、無造作に寄せて、スピードに乗ったドリブルでかわされ、簡単にミドルシュートを打たれたり、センタリングを上げられている点だ。我慢強くワンサイドカットを続けるべきだ。更に、ボールを奪い返す気迫がチーム全体にもっと求められる。チームの勝利のために、ボールを怖がらず、体を相手にぶつけたり、ヘディングで相手より先にボールを触る執念が、相変わらず足りない。

 

気持ちで負けていては勝てません。疲れていることを、痛みがあることを、ボールを怖がっていることを相手にも味方にも悟られては、勝利の女神が走り逃げる。先輩たちは常にベスト16へ進出していた。サッカー経験者が1名しかいない世代でも、進出した。学校総合大会、選手権大会にチームの絆が試される。