日誌

2019年5月の記事一覧

3年生引退の場で伝えたこと


早いもので3年生が引退して一週間が経とうとしています。部活を引退しても生徒達は忙しく、来週の中間考査に向けた勉強や進路の決定、体育祭や文化祭の準備と慌ただしい日々を送っています。

さて、今日は先日の団体戦後に私が部員達に話したことについて書こうと思います。

3年生が引退の場で口々に「部活が楽しかった。やってて良かった。」と言ってくれたことが。顧問としては一番嬉しいことでした。また、団体戦メンバーの3年生が2年生のメンバーにアドバイスや声かけをしてくれ、更に団体戦メンバーに入れなかった3年生が1年生のトレーニング指導をしてくれたことは顧問にとっても予想外の出来事でした。

私自身、16年ほど前に本高テニス部としてコートで汗を流しましたが、その時の思いでは今でも鮮明に覚えています。合宿の朝寝坊をして外周を走らされたこと、朝眠い中スマッシュの練習をして当時の顧問の先生に3球連続で当てそうになってしまったこと、番手決めで思うような順位になれず悔しくて朝サービスの練習をしたこと…。中でも忘れないのが、最後の学総地区予選(個人戦)でノーシードから3回戦まで勝ち上がり、当時の早稲田本庄の3番手ペア相手に5-7の接戦が出来たことです。

テニス部の顧問を始めて9年、引退する3年生に毎回伝えるのは、部活動の仲間の大切さとテニスという競技を続けてほしいということです。
私自身、高校の部活動での縁は今でも特別なものがあると感じています。
私が大学に入って初めて行った東京の美容室で出会ったのは、1つ年上の深谷第一高校の元テニス部員で、私の友人の先輩でした(ちなみにその次に伊勢崎の美容室で担当してもらったのは元本高テニス部の同級生でした)。
また、去年と一昨年に2年生の総合的な学習の時間におこなわれた企業人による講演会には、社労士をしている本高テニス部の同級生に来てもらいました。
その他にも数え切れない人との縁を、テニスを通じて感じています。

また、私は元々片手バックハンドでしたが、女子テニス部の顧問を務めたときに両手バックハンドを練習し始め、今ではどちらもそれなりに打てるようになりました。現役時代歯が立たなかった県大会出場選手の同級生とも、今ではそこそこ打ち合えるようになりました。
正直なところ、高校時代の約2年間では上達に限界があります。卒業後も競技を続けることによって更に技術が向上し、より楽しめることになるのだと思います。

部員達には、お互いを尊重して競技を楽しみ、そのうえ結果を出せるような充実した部活動生活を送ってほしいと思います。

                                 男子硬式テニス部顧問   西村 太一

学総兼関東大会埼玉県予選 団体戦


5月11日(土)に学総大会兼関東大会埼玉県予選の団体戦がおこなわれました。
試合形式はダブルス1本とシングルス2本の3本勝負です。
初戦の相手は西部の川越西高校でした。

ダブルスは2年生の新井君・椿田君のペアでしたが、初めての県大会の舞台で緊張したためか思うようなプレーができず、1-6で惨敗しました。
しかしシングルス1は個人戦でも県大会に進出している3年生の鈴木君がシードの貫禄を見せて6-0で勝利し、素晴らしい形で1勝1敗に持ち込みました。
シングルス2は同じく3年生の須永君が出場、流れを変えられそうな場面もありましたが、ここぞという時にイージーミスやフォルトをしてしまい、2-6で敗れました。

3年生は本大会をもって引退となります。
鈴木君を中心としてコンスタントに県大会に出場できた代でした。

また、団体戦メンバー入り出来なかった者も1年生のトレーニングを手伝ってくれ、部のために貢献してくれました。部活動での経験が今後の進路に生かされることを大いに期待しています。お疲れ様でした。また、保護者の皆様ににおかれましても、日頃から部活動へのご理解とご協力をいただき、ありがとうございました。

中間考査後から新しい本高テニス部の活動が始まります。部長の新井君と副部長の野口君を中心に、更なる飛躍を目指して頑張りたいと思います。



2、3年生で最後の集合写真



これからも引き続き応援のほどよろしくお願い致します。

団体戦前 練習試合


元号が平成から令和に変わって5月3日(金)、本庄東高校と熊谷高校を相手に練習試合をおこないました。
どちらも本高と同じく団体戦で県大会に出場したチームです。

各校とも団体戦メンバーを中心とした上位選手での試合でしたが、本高チームは見事なまでに大敗しました。地区レベルでも本高の選手はまだまだ勝ちきることが難しいです。

県大会の個人戦出場本数は前の大会で初戦突破した数に応じて地区ごとにボーナスが与えられますが、今回の個人戦で北部地区は大きくシード本数を減らしてしまい、新人戦では県大会出場が今まで以上に厳しくなりました。本高の選手には今まで以上の試合内容と結果が求められます。
顧問も含めて、改めて気を引き締めなくてはならないと感じました。

会場提供してくださった本庄東高校の顧問および選手の皆様、熊谷高校の顧問および選手の皆様、大変お世話になりました。

学総大会 県予選(個人戦)


4月27日(土)、28日(日)に学総大会県予選の個人戦がおこなわれました。

本高からはシングルスで3年生の鈴木君が出場しました。
また、ダブルスでは3年生ペアの鈴木・須永組が北部の13位で補欠だったのですが、北部地区のシード選手が怪我で欠場したため、繰り上がりでの出場となりました。

シングルスでは初戦が強豪川越東の1年生との対戦でした。4-1とリードしていましたが、相手のエンジンがかかり始めると鋭いコースを突かれ追い上げられ、5-7で惜しくも敗退となりました。

ダブルスでは上位シードの浦和麗明のペアと当たり、実力の差を見せつけられて1-6で敗北しました。

シングルスでは2回戦突破が狙えるトーナメントだったため、選手本人も大変悔しい思いをしたようです。

3年生は残すところ5月の団体戦のみとなりました。
代表選手は今までの全てをぶつけて、まずは初戦突破を目指して頑張ってもらいたいと思います。

引き続き応援のほどよろしくお願い致します!