日誌

2017年8月の記事一覧

ミーティング

1年生は久々にミーティングを行い、サッカー英語と戦術の勉強をしました。



約50のサッカー英単語を今日だけで覚えたはずです。

インプットだけだとすぐに忘れてしまうので、メールでレポートを提出するように指示しました。

オープンキャンパス等で、今日のミーティングに参加してない第三者が、そのレポートを読み、ミーティングの内容を理解して、それをプレーに反映できるようになればいいと考えています。

誰のレポートが一番わかりやすいか、読むのが楽しみです。

ゴールドカップ 2017

1年生が出場したゴールドカップ 2017が終了しました。

vsACアスミ 0-2、vs1FC水上公園  0-2、vs秩父FC 1-1、vs足利UNITED 2-0で1勝2敗1分けで終了しました。

戦術的にも技術的にも判断を伴うサッカーを要求してきた結果、入学当初と比べると彼らのサッカーは格段に進歩しました。

ただ目の前の相手に勝つためだけなら、ロングボールをDFラインの裏に蹴り続けたり、相手のサッカーをスカウティングし、勝つための戦略を授ければ、勝利の確率は上がりますが、2年後の彼ら、あるいは、その先の彼らのサッカー人生を考えると、目先の勝利にとらわれず、また、失敗を恐れずにプレーすることが、彼らの本当の成長につながると考えています。

今日、試合前に、勉強も同じだと部員たちに話しました。目先の定期考査の点数を上げるために、ワークブックの問題と答えを丸暗記したり、考査前に「どんな傾向の問題が出るのですか」と先生に質問して回る生徒がいますが、そんなことをして本当の力がつくはずがなく、次につながりません。

サッカー部の生徒諸君は、サッカーのやり方を通して、パスをつないで相手ディフェンスを崩すためには、試合を想定した日頃の地道なパスやトラップの練習が大切だということを学んでくれているはずです。

私の担当教科である英語も、実力を身につけるためには、地道に単語や文法を覚えることが、その先の英語力につながります。

サッカーで成長する子は、勉強もできるようになります。勉強ができるようになる子は、サッカーでも頭角を現します。それが「文武両輪」です。片方が回れば両方回ります。

サッカー部は文武両輪を目指す集団です。

選手権予選

選手権予選の1回戦の相手が決まりました。川口工業高校です。県ベスト4に入ったこともある伝統あるチームです。チャレンジャーとして頑張ります。

本日(9日)の予定は、上級生は学校で練習、1年生は関越自動車道沿いの上里堤調節池運動公園グランドで10:45~ ACアスミとの試合です。2試合目は成徳深谷高校と1FCのどちらかとの試合です。

1FCは先日行われたTSKカップ優勝チームです。先日、ホームページを見ましたら、代表の方は私が南部トレセンで教えていた速いサイドバックの子だと知って驚きました。

当時は私も若く、選手としても指導者としても経歴がなく、サッカー強豪校の生徒になめられているのがよくわかりました。ですから、ますます頑張って勉強しました。

その2年後には、現在アルディージャで活躍している金沢慎選手を南部トレセンで教えることになるのですが、高校生の頃から彼は意識が高く、すぐに上に行く子だと分かりました。彼はとても素直で、大学生とトレセンチームの試合を私が観に行き、彼の筋力に頼るタックルを見て「筋力が劣っていても球際で勝つには、こうやって力を抜きながら当たるんだよ」アドバイスしましたら、次の試合ですぐに実行して見せました。あの他人の話を素直に聴ける性格だからここまでプロを続けていられるのだと思います。

自分が関わった選手が様々なサッカー現場で活躍していることはとても嬉しいことです。本高サッカー部員も将来サッカー文化に貢献してもらえたら最高なのですが。

TSK カップ in クマガヤ 2017

TSK カップ in クマガヤの全日程が終了しました。

初日の4日の1試合目は、カムイJr.に2-4で負けました。まだまだテクニックのある選手を相手に組織で対抗しきれないところがありました。2試合目はFC VIENTASに6-3で勝利しました。

2日目の5日の1試合目は前橋育英高校に前半は丁寧に約束事を守って守備をして、その結果1失点に抑えることができ、育英の選手がストレスを感じているのが分かりました。前半にほとんどパスを繋げていませんでしたので、失敗を恐れずボランチを使ってパスを繋ぐよう促しましたら、守備がほころび、結局5失点し、トータル0-6で負けました。2試合目はメンバーを総入れ替えしたこともあり、武蔵越生に0-8で負けました。

3日目の6日の1試合目は浦和東高校に前半を0-0で折り返しましたが、後半何人かを入れ替え、ややバランスを崩し2失点をし、0-2で負けました。ただ、ずっと押されっぱなしではなく、時々、いい崩しでシュートまで持って行くことはできましたので、彼らの成長を感じました。2試合目はメンバーを総入れ替えし、学法石川高校に0-2で負けました。

最終日の7日は三郷Jr.と、前半0-2で折り返し、後半も2失点しこのまま大差で終わってしまうかと思いましたが、相手の疲れもあってか、パスが有機的に繋がり出し、結局3得点し、3-4で終了しました。2試合目はクマガヤSCに途中2-1でリードするも逆転され2-4で負けました。

試合終了後、部員らに「百聞は一見に如かず」で、ただ聞くよりビデオで見て学ぶ方がずっとイメージが残っていいと話しました。その後に、我が師の「百閒は一触に如かず」という言葉を紹介しました。ビデオで見たプレーを実際に前橋育英高校をはじめ強豪チームがプレーしているのを体感したのはとてもいい経験になったはずです。

乗り方のビデオを見ても自転車に乗れるようにはなりません。何度もこけて身体で覚えるのです。

彼らはこの4日間で、とてもいい「こけ方」を何度も経験しました。どうしたらパスが通るのか、どうしたら鋭いドリブルをしてくる選手を止められるのか、何度もトライしては失敗を繰り返し、最善のプレーを選択できるようになってきました。

この素晴らしい体験をさせていただけたことに対し、主催者の皆様に感謝申し上げます。また、暑い中、何試合も主審をしてくださった審判団の方々、大変お世話になりました。

明日からは、ゴールドルーツカップが始まります。明日の会場は成徳深谷高校、対戦相手はACアスミで10:45キックオフです。

TSK CUP

2日に行われたU-16vs早大本庄は0-4で負けました。まだまだ経験不足だしサッカーの試合における鉄則を知らない生徒が多いと感じました。

明日から4日間、1年生はTSK CUP U-15・16に参加し、強豪チームとの経験を重ねます(高校で参加するチームは、柏日体、共愛学園、埼玉平成、大宮南、浦和南、国際学院、西武台、武蔵越生、前橋育英、昌平、浦和東、川越南、仙台育英、館林)ので、頭を使わざるを得ないので戦術レベルが向上すること間違いなしです。

本高サッカー部は明日4日(金)は12:30~vsカムイJr.、15:30~vs FC VIENTAS、5日(土)は11:00~vs前橋育英高校、14:00~vs武蔵越生高校が予定されています。両日とも武蔵越生高校の人工芝グラウンドで行われます。少しでも上位リーグに入れるように、今までトレーニングやミーティングで身につけたことを発揮してくれることを祈っています。

結果については随時、サッカー部専用HPの方でご報告いたします。
「本庄高校 サッカー部」で検索してください。