日誌

2019年10月の記事一覧

心を整える

長谷部 誠氏(元日本代表キャプテン)の本より引用した。

長谷部氏は中高と各年代の日本代表に選ばれていない。しかし日本代表に選出された。時々、何故なのかと頭をよぎるそうだ。キーワードは「心」だそうだ。常に安定した心を備えることで、どんな試合でも一定以上のパフォーマンスが出せるそうだ。生活のリズム、睡眠、食事、そして練習。心に有害なことをしないようにしている。有害なこととは、頻繁メール、ガンガンなる携帯電話、インターネット、ゲーム。時間があっという間に経つ。24時間息つく暇がない。日々そうやって過ぎていくと、自分を見つめる時間がなく、心が荒んでいく一方である。サッカー選手で言えば、自分の問題点や解決策を考えずに闇雲に練習したり、集中力を欠き怪我を誘発させる。

1日の最後に必ず30分間、音楽もテレビも消し、布団に横になり、心を静める時間を作る。私の場合、家ではなく、ジムのマッサージ室で横になりながら、心を整えている。呼吸を整えている。鼻から四秒間、空気を吸い込み、腹を膨らませる。腹を膨らませまま、鼻から六秒間、息を出す。大切なのは、腹を膨らませたままにすることだ。5セットくらいやる。心が静まる、健康になること請け合いである。

最後に、試合までの「気持ちの準備」の方法で選手を分けると、主に2つのタイプになる。1つは試合の2、3日前から段々と気持ちを高めていくタイプ。試合の様々な状況を想像して、イメージトレーニングを重ねていく。本田圭佑氏タイプ。もう1つは試合直前まで、いつもと変わらない心理状態をキープし、試合当日にスイッチを入れるタイプ。中澤佑二氏タイプ。長谷部氏は前者のタイプであったが、ある試合の準備で大失敗をしたのをきっかけに、後者のタイプかもしれないと切り替えた。私のお勧めは、後者である。常に安定した心をキープするためにも、当日にスイッチオンで良い。私のゴルフも当日の朝にスイッチを入れる。また、78,79と70台が連続している。オープンコンペでもベスグロだ。