日誌

女子サッカー日誌

コロナ危機回避

本日(14日)は、部活動入部申込日である。昨日、2年次生に1年次生の教室の白板に、4時30分よりミーティングと書くように指示した。「4時30分、3階へ」の記入だけで、1年次生18名が3年6組の教室に集まってくれた。内訳は選手希望者11名、マネージャー7名だった。本庄高校女子サッカー部史上、最多である。存続の危機で、心配で、心配であったが、心からホッとし、感動・感激した。

ミーティングは、自己紹介と15日からの練習について話し、15分で終了した。1年次生は、本庄高校の生活に慣れるのが一番なので、4月中は、部活動は5時までとすることを伝えた。当然、2,3年次生は6時までやる。ミーティング後、サッカー経験者を尋ねたら、3名居た。その内、1名は小学生の時、1年間のみ、1名は部長の後輩、1名は女子サッカー部に所属していて、今春卒業した生徒の妹であった。

最後に、この流れで、本庄高校女子サッカー部、黄金時代を築いてもらいたい。

練習試合結果

3月31日(水)に、12月19日以来の練習試合を、寄居城北高校さんと実施した。学校総合大会を見据え、35分ハーフにした。相手11名(2年6名、1年5名)、我々は10名(2年8名、1年2名(1名欠席)の戦いだった。練習時間短縮で、体力面が心配された。開始早々、15秒くらいで失点した。流れが悪いままで、前半戦0-4でした。

後半戦は、失点を2点以内に抑えるように発破をかけた。前半より集中力が増し、戦う気持ちが見受けられた。その結果、相手の隙を突き、昨年の夏以来のゴールを決められた。1-2と健闘した。

不安だった体力面の目星はついた。よく走り続けた。目標だった相手をじらす戦術は以前より数段進歩した気がする。今後もっともっと良くなるはずである。

最後に課題だ。中盤の守備力が極端に弱いことだ。サッカー経験者に対して、無造作に寄せて、スピードに乗ったドリブルでかわされ、簡単にミドルシュートを打たれたり、センタリングを上げられている点だ。我慢強くワンサイドカットを続けるべきだ。更に、ボールを奪い返す気迫がチーム全体にもっと求められる。チームの勝利のために、ボールを怖がらず、体を相手にぶつけたり、ヘディングで相手より先にボールを触る執念が、相変わらず足りない。

 

気持ちで負けていては勝てません。疲れていることを、痛みがあることを、ボールを怖がっていることを相手にも味方にも悟られては、勝利の女神が走り逃げる。先輩たちは常にベスト16へ進出していた。サッカー経験者が1名しかいない世代でも、進出した。学校総合大会、選手権大会にチームの絆が試される。

 

是非是非、コロナ危機を救って

現在、部員構成は新3年次生10名、新2年次生4名の合計14名である。内訳は選手11名、マネージャー3名である。

コロナ禍の中、部活紹介が実施できず、本庄高校女子サッカー部の魅力を全く伝えられなかった。

その結果、例年10名くらいの部員が入部するはずが、たった4名である。

令和3年度の部員は16名以上を狙っている。日本一、素敵なユニホームに袖を通してくれ。

 

新入生諸君、是非、入学後、部活見学に来てくれ。

君の澄んで、輝く目で、本庄高校女子サッカー部の魅力を確認に来てくれることを期待する。

幸い、昨年夏、体験入部者が6名来てくれたので期待値は高い。

Weリーグ(女子のプロリーグ)も今年度9月から始まる。

 

兎に角、3年次生が引退した後の、新人大会は最低でも11名は必須である。

君の力を是非とも本庄高校女子サッカー部に貸してくれ。

心の底から待っている。      

 

監督より 

 

 

 

練習試合結果

12月19日(土)、くまぴあに於いて、練習試合をした。対戦相手は正智深谷高校さん、寄居城北高校さん、熊谷シニアメンバーさんだった。たった13分ゲームだったが、0-1、0-2、0-1という対戦結果だった。練習の成果を全く出せず終わった感じだ。サッカーは確かに手を使わずにボールを蹴ったり、ヘディングしたりするものだが、究極はゴールを奪うだけだ。ゴールへの執念が他チームに比べ、極端に低下していた。自信もない様子だった。他チームと比較して、声の大きさも、元気度も、明るい雰囲気も不足している。

新人大会前までに、1つでいいから自信が持てるものを成就し、大会に臨みたい。その秘策はある。私にはその自信がある。

新人大会予選リーグ対戦相手

12月4日(金)の午後2時より、県民活動センターにて新人戦代表者会議が開催された。抽選の結果、本庄高校はD組になった。関東高校女子サッカー秋季大会に県代表として参加した浦和実業高校さん、最近対戦が続いている秋草学園さん、最後に最近登録された東野高校さんが予選リーグ対戦校に決定された。

 

先輩方がほぼ対等に戦えたチームであるが、最後の決定力の差で、勝利を逃がし、辛酸を嘗めさせられた。リベンジの時がまた巡ってきた。どんな戦いができるか、ワクワクする。冬の大会は何が起こるか分からないものだ。気を引き締めて、でも楽しんで対戦する。

おおとりカップ戦

11月22日(日)、鴻巣陸上競技場にておおとりカップが開催された。鴻巣陸上競技場は、竹内涼真が出演したテレビドラマ「陸王」のロケ地だ。ロビーに出演者のサインが展示されている。

Aリーグに組み分けされ、ライラック1、松山女子高校1、SCL1(白岡)のチームと対戦した。15分ハーフ制とハーフコートの8人制だ。いつもは、1年チームと2年チームの2組出場するが、全員で11名なので1組だけだ。

1本目ライラック戦、GKのおかげで、2点に抑えられた。2本目松山女子戦、粘り強く戦っていた。よく耐えて、1点に抑えた。ほぼ内容は対等だった。3本目SCL戦、ポストに3本救われ0-0の引き分けだった。いつもなら、4失点くらいするチームだ。

4本目ライラックと後半戦、コーナーキックより走りこまれ、ヘッドで失点。CBが安易にゴール側にターンゆるして、1対1に敗れ軽々失点した。5本目松山女子と後半戦、課題としてボールは原則、動かしながら蹴れない、スローインの時、相手に安易に付いて、ゴール前にスペースを空けるが見てとれた。本日2回目の0-0の引き分けでした。6本目SCL,相手の気迫が感じられた。CBが開始早々、自陣でつなごうとしたボールを奪われ、失点した。大きく高く外へ蹴っていれば失う必要のない点だ。しかし、全体として、本当に練習の成果がよく現れた。改善点は、日本代表と同じ決定力だ。

ライラックとSCLの中学生選手の激しいぶつかり合いのコンタクトプレーで本庄高校生は弾かれ、すっ飛ばされた。しかし、段々慣れ、弾かれなくなった。球際の攻防が勝負を決めると実感できただろう。

SCLの中学生は、試合のない時はずっと両足を使ったアウトサイド・アウトサイドのリフティングやインサイド・インサイドのリフティングをやっていた。ノルマ2000回ずつとか課せられていたのだろうか。それにしても、笑顔で楽しそうに取り組んでいた。時間の使い方が非常に上手だ。こんな過ごし方をしているから、全国の強豪校に引っ張られるのだろう。

最後に、今回のカップ戦を通して、新人戦がジャスト11名であるが、楽しみになった。生活習慣を改善し、考え行動する。考動だ。

 

練習試合結果

12月7日(土)の12時より群馬県立伊勢崎清明高校さんと25分ハーフで試合をした。利根川の坂東大橋を挟んで4キロずつ離れているだけの近隣の高校だ。前半は0-0で持ち堪えたが、後半は0-3で負けた。1年生3名が経験者だ。決定力があった。自分で打開する力があった。わがチームには、自分で打開し、ゴールを決められる人材がいない。その差は、勝負では大きいものになる。一歩ずつやるしかない。

この日、寄居城北高校さんとも25分ハーフで試合した。伊勢崎清明高校さんとの対戦と同スコアだった。寄居城北高校さんにも3名の1年生経験者がいた。決定力があった。自分で打開する力があった。ゴールを決める力があった。1年5名、2年6名とジャスト11名だ。

練習ゲームの線審を教員がやるしかない台所状態だ。こんな経験は初めてだ。

さて、中学の時に、サッカーの経験がないことと、コロナの影響で、部活見学の時間がとれなく、活動状況を把握できないこととで、入部に不安があったようだ。どの学校も1年生の部員数が少ないようだ。

来年度は、現1、2年生に勧誘を頑張ってもらうしかない。今、1年生がたった3名なので最低でも8名でやっと11名だ。コロナで、4ヶ月間部活動がなかった現2年生には、夏の選手権までしっかりと残り、後輩の育成に力を貸してほしいと思う次第だ。

最後に、新人戦までには、浮き球の処理等解決しておく予定だ。

新入部員入部

9月までは、1年生選手2名、マネージャー1名、2年生選手8名、マネージャー2名だった。

10月に入り、1年生がひとり入部してきた。選手権は10名で戦ったが、新人戦11名で戦える。

 

なぜ今頃入部してきたのか尋ねた。「興味があったが、部活紹介がなかったのでずっと悩んでいたそうだ。」

部活の雰囲気や活動状況を友達に聞いて、入部を決心したようだ。中学の時は、卓球部だそうだ。

私の経験から、高校からサッカーを初めて、一番伸びる選手は元卓球部員である。理由は、色々に変化するボールへの対応に慣れているからだ。

 

他の1年生には3ヶ月遅れのスタートだが、3ヶ月あれば選手として充分にやれる。1月の新人戦が楽しみだ。

選手権大会 結果

9月9日(水)に延期された試合がくまぴあで12:30より、35分ハーフで実施された。越ヶ谷高校さんは11名いた。驚いたことに、3年生が2名参加していた。今迄では考えられない。ずっと一緒に練習はしたのだろうか。キャプテンは2年生になっていたが。1年生2名がサッカー経験者で、県選抜にもなっていたと聞いた。

一方、本庄高校は10名だ。新人戦も今のところ10名だ。得点を取るシフトにしたが、残念ながら相手の力量が我々を上回っていた。開始早々に1年生6番に決められた。相手コートに進出出来ず、2点目、3点目と失点し、前半を終了した。

 

後半は、両サイドバックの1年生のポジションを交換し、右サイドからのみの攻撃を指示した。右サイドに集中することで、コンパクトになり、スペースを活用されず、相手は左足キックをせざるを得ないと考えた。少し相手コートに進出できるようになったが、決められる選手がいない。ボールの飛距離も相手の半分くらいだった。しっかりと当たれば飛ぶはずなのだが。もう1失点し、無得点で終わってしまった。私の誕生日であったが、勝利もなく、得点もない日となった。非常に残念であった。

新人戦には、もう少し強いチームに変化させたい。ポジションも適材適所で考えなければ、明日はないことを実感した。今回の敗戦から、多くのことを学びました。

 

選手権前の練習試合

8月30日(日)に、熊谷女子高校さんと練習試合をした。会場準備を部員13名で協力し、50分で完了出来た。チー

ムが一つになっている。ワンチームだ。10時より35分ハーフで、選手権を想定して入場から実施した。セレモニーの握手は無しだ。

前半は、10分くらいに熊女さんに先制された。得点出来る布陣で臨んだため、DF陣の連携不足のためだ。3分間のクーリングブレイクで、守備の連携、バックパスの有効性、守備時のコンパクトさを確認した。

段々と対等な戦いになり、25分くらいに左コーナーキックを得た。部長から、ニアーに居た右ハーフの2年生に渡り、ボールをコントロールし、シュートとした。3年生GKより初得点出来た。これで、新チームになって3点目だ。感動した。前半は1-1で終了できた。

10分の休息の中で、1年生の両サイドバックを熊女さんの布陣に対応させるため、交換した。休憩中、センターバックの2人の仲良し2年生がが盛んに意見交換をしていた。守備時には、両ハーフに左右前後のコンパクトさを保持するように指示した。

後半は、熊女さんの勝利に対する執念が炸裂した。守備体系は整っていたが、13番の個人技、強引さに圧倒された。ボランチの小柄な2年生が体を張って頑張ってくれたが、ミドルシュートを2本決められた。部長には熊女さんの13番のように勝負が拮抗した時、勝負を決定づけられる頼れる選手にもっともっと成長してもらいたい。期待している。

最後に、1-3で負けはしたが、成長と課題が発見できたいい練習試合ができました。熊谷女子高校さんの選手諸君、試合に、そして後片づけやグランド整備に協力してくれて有り難う。助かりました。

お互いに、選手権大会、頑張りましょう。